ごめんください～！ どなたですか～！
「やさしいワイン」の店長が、『美味しいサンドイッチ』の紹介にやってまいりました～
まあ～わざわざすまないわね～ お入りください～ ありがとう～
by 吉本新喜劇（桑原和男)
てなわけで、『やさしいワイン』店長の加藤でっす！！
今日は、昔から人一倍思い入れのある「サンドイッチ」でっす。
普段は高いので買いませんが、賞味期限間近で「半額」！！これは買いだと、はじめて手を出してみました。写真のが２つついて「半額で１０８円」！！またその半分の６枚（５４円分）を使いました～♪
じゃ～ん！！こんなに具だくさんで、イイ感じに仕上がりましたよ！！
具が多すぎて、両サイドの「たまごサンド」が倒れちゃってます．．．
この薄さがイイんですよね～♪まずは、一番の好物「たまごサンド」から。ではでは、いっただっきま～す！！パクッ！！
ガッチャマ～～～～～～ン！！
何ですか、この美味しさは．．．？
子供の頃、最初に食べた時のあの強烈すぎる衝撃がよみがえってくるようでした！！
小生が子供の頃は、クリームパンなどの菓子パンが「１つ５０円」の時代です。その当時でも「サンドイッチ」は「三角のが２つ入って１５０円位」していました。家が貧乏だった小生、当然買うことができません。しかしながら、夢叶いついにその高価なサンドイッチを口にするチャンスがめぐって来たのでした。
その頃の思いが今でも根強く心に刻まれています。そして今回が、その衝撃に近い感覚でした！！
普段は安い「ただの８枚切り」で、耳も落とさずに作っているのですが、サンドイッチ用のパンにするだけで、こうも上品なお味になるんですね．．．目からウロコでした。なんでこんなに美味しいのかなぁ．．．と食べながら味の良さを分析し考えてみると．．．まずは「耳の余分な風味(香ばしさがサンドイッチでは雑味になる)と硬い食感(この硬さも雑味)がないこと」、そしてここが決定的に大切なのですが．．．
答えは最後に．．．
すかさず最高のマリアージュ「牛乳」で流し込みます。パンの白い部分と牛乳ってなんでこんなに合うんですかね？？アンパンなんか、涙出るぐらい合いますよね．．．
お次は「たまごハムレタスサンド」！！これも美味しいですよね♪個人的なこだわりは、レタスとハムの間にマヨネーズを必ず入れること。マヨラーの小生の必需品です。今回はなかったので「レタス」にしましたが、個人的には「ハム」には、「レタス」より断然「キュウリ」の方が合うと思っています。そして「ハム」と「キュウリ」の時には「たまご」はいれません。「たまごの味」が邪魔に感じるからです。「ハム」と「キュウリ」に一騎打ちの真剣勝負をさせるのです。今回は「レタス」なのでいれてます。
やばいぐらい、ウマい！！
三つめは「ハムレタスチーズサンド」！！チーズプロフェッショナルとしては、チーズ入りは欠かせません。といっても、たまたまドンキーでスライスチーズ１００円で安売りで買ってあっただけなんですけど．．．
このゴーダチーズの風味は、またパンと合いますね♪
あっという間に、６個完食！！牛乳も多少飲み過ぎ、お腹パンパンになっちゃいました．．．まったくもう、喰いすぎ．．．
さてさて．．．答えをお預けにしていた、サンドイッチが決定的に美味しくなる要因は．．．
ズバリ．．．『パンの厚み』ではないかと、分析しました！！
市販でも「８枚切り」をつかったサンドイッチがありますが、正直ここまでの感動はありません。普通に美味しいだけです。
でもこの「耳なし１２枚切り」は、まったく別次元のお味です！！
『パンの厚み』は、『ラーメンのめんの細さ』同様、風味・味わいに大きな影響を与えるものと「ソムリエ店長」は、分析するのでした．．．
ちなみにこの「パンの厚み」の話には、第２弾があります。今冷凍庫にありますので、食べたらまたアップしたいと思います。
今日も、食物のお命頂戴致しました。感謝！！感謝！！
ご馳走様でした．．．
───────────────────────────
『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』とは？
皆さまはご存じだったでしょうか・・・？一般に市販されているワインの中には、「人工香料」「人工着色料」「合成保存料」などの多くの「食品添加物」が含まれていることを・・・。
なぜ使うかと言うと、「ブドウだけの味わいでは、平凡な味のワインになってしまうから」です。これらはワインの製造過程で混入されますが、ほとんど知らていないのが実情です。
私も「オーガニックワイン」と出逢うまでは知りませんでした。そして「ワインにするブドウ」には、当たり前のように「農薬」「除草剤」「化学肥料」が使用されて栽培されています。これらの薬品には「発がん性物質」「突然変異物質」などを含んでいる可能性があります。
しかも怖いのが、ワインにするときに「原料のブドウは一切洗わない！！」という事実です。洗うと、ワインにしたときに味が薄まってしまい、「ワインの価値が下がってしまう」ためです（現在のワイン市場では、味の濃い”パンチのきいた”ワインが、良いワインとされています）。
これは何を意味しているかと言うと・・・「ブドウの表面に付いた農薬」がそのままワインの中に入ってしまっているという事です！！
これらを「すべて排除」もしくは「最小限の使用」に抑えたのが「オーガニックワイン」「自然派ワイン」です！！
「農薬」「化学肥料」などの薬品を使用していないため、味わいに「薬物的な苦味」や舌を刺すような「ピリピリした刺激味」がなく、ブドウが「本来持っている美味しさや生命力」が体にしみわたる、「大変美味しいワイン」です！！何といっても「のど越し」が素晴らしい！！
ご愛飲頂いているお客様からは「普通のワインとぜんぜん違う！！」「のど越しがスムーズで、身体に染み込んでいく様～！！」と「絶賛」して頂いております。
「オーガニックワインって何？」「本当に美味しいの？」などご興味のあるお客様は、お気軽にお問合せ下さい。その一歩が、ワインの「新たな世界の扉をあける」一歩になります。
「今まで飲んでいたワインは何だったの・・・？」と必ず思っていただけますよ♪
「目からウロコ」の体験してみませんか・・・！？
───────────────────────────
最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます．．．
最後に恒例の『艶っぽいどどいつ』をひとつ．．．
『 おまえ正宗わしゃさび刀 おまえ切れてもわしゃ切れぬ．．．』
もういっちょう～！！
『 やきもちは遠火でやけよやく人の 胸も焦がさず味わいもよし．．．』
お後がよろしい様で．．．<(_ _)>
●●●「安心・安全」な『無農薬・減農薬ワイン』の専門店●●●
『やさしいワイン』ヤフーショップ店
http://store.shopping.yahoo.co.jp/oishiiwine/
引き続き、こちらもよろしくお願い申し上げます。
●●●「安心・安全」な『無農薬・減農薬ワイン』の専門店●●●
『やさしいワイン』楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/oishiiwine/
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まあ～わざわざすまないわね～ お入りください～ ありがとう～
by 吉本新喜劇（桑原和男)てなわけで、『やさしいワイン』店長の加藤でっす！！
今日は、昔から人一倍思い入れのある「サンドイッチ」でっす。
普段は高いので買いませんが、賞味期限間近で「半額」！！これは買いだと、はじめて手を出してみました。写真のが２つついて「半額で１０８円」！！またその半分の６枚（５４円分）を使いました～♪
じゃ～ん！！こんなに具だくさんで、イイ感じに仕上がりましたよ！！
具が多すぎて、両サイドの「たまごサンド」が倒れちゃってます．．．
この薄さがイイんですよね～♪まずは、一番の好物「たまごサンド」から。ではでは、いっただっきま～す！！パクッ！！
ガッチャマ～～～～～～ン！！
何ですか、この美味しさは．．．？
子供の頃、最初に食べた時のあの強烈すぎる衝撃がよみがえってくるようでした！！
小生が子供の頃は、クリームパンなどの菓子パンが「１つ５０円」の時代です。その当時でも「サンドイッチ」は「三角のが２つ入って１５０円位」していました。家が貧乏だった小生、当然買うことができません。しかしながら、夢叶いついにその高価なサンドイッチを口にするチャンスがめぐって来たのでした。
その頃の思いが今でも根強く心に刻まれています。そして今回が、その衝撃に近い感覚でした！！
普段は安い「ただの８枚切り」で、耳も落とさずに作っているのですが、サンドイッチ用のパンにするだけで、こうも上品なお味になるんですね．．．目からウロコでした。なんでこんなに美味しいのかなぁ．．．と食べながら味の良さを分析し考えてみると．．．まずは「耳の余分な風味(香ばしさがサンドイッチでは雑味になる)と硬い食感(この硬さも雑味)がないこと」、そしてここが決定的に大切なのですが．．．
答えは最後に．．．
すかさず最高のマリアージュ「牛乳」で流し込みます。パンの白い部分と牛乳ってなんでこんなに合うんですかね？？アンパンなんか、涙出るぐらい合いますよね．．．
お次は「たまごハムレタスサンド」！！これも美味しいですよね♪個人的なこだわりは、レタスとハムの間にマヨネーズを必ず入れること。マヨラーの小生の必需品です。今回はなかったので「レタス」にしましたが、個人的には「ハム」には、「レタス」より断然「キュウリ」の方が合うと思っています。そして「ハム」と「キュウリ」の時には「たまご」はいれません。「たまごの味」が邪魔に感じるからです。「ハム」と「キュウリ」に一騎打ちの真剣勝負をさせるのです。今回は「レタス」なのでいれてます。
やばいぐらい、ウマい！！
三つめは「ハムレタスチーズサンド」！！チーズプロフェッショナルとしては、チーズ入りは欠かせません。といっても、たまたまドンキーでスライスチーズ１００円で安売りで買ってあっただけなんですけど．．．
このゴーダチーズの風味は、またパンと合いますね♪
あっという間に、６個完食！！牛乳も多少飲み過ぎ、お腹パンパンになっちゃいました．．．まったくもう、喰いすぎ．．．さてさて．．．答えをお預けにしていた、サンドイッチが決定的に美味しくなる要因は．．．
ズバリ．．．『パンの厚み』ではないかと、分析しました！！
市販でも「８枚切り」をつかったサンドイッチがありますが、正直ここまでの感動はありません。普通に美味しいだけです。
でもこの「耳なし１２枚切り」は、まったく別次元のお味です！！
『パンの厚み』は、『ラーメンのめんの細さ』同様、風味・味わいに大きな影響を与えるものと「ソムリエ店長」は、分析するのでした．．．
ちなみにこの「パンの厚み」の話には、第２弾があります。今冷凍庫にありますので、食べたらまたアップしたいと思います。
今日も、食物のお命頂戴致しました。感謝！！感謝！！
ご馳走様でした．．．
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『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』とは？
皆さまはご存じだったでしょうか・・・？一般に市販されているワインの中には、「人工香料」「人工着色料」「合成保存料」などの多くの「食品添加物」が含まれていることを・・・。
なぜ使うかと言うと、「ブドウだけの味わいでは、平凡な味のワインになってしまうから」です。これらはワインの製造過程で混入されますが、ほとんど知らていないのが実情です。
私も「オーガニックワイン」と出逢うまでは知りませんでした。そして「ワインにするブドウ」には、当たり前のように「農薬」「除草剤」「化学肥料」が使用されて栽培されています。これらの薬品には「発がん性物質」「突然変異物質」などを含んでいる可能性があります。
しかも怖いのが、ワインにするときに「原料のブドウは一切洗わない！！」という事実です。洗うと、ワインにしたときに味が薄まってしまい、「ワインの価値が下がってしまう」ためです（現在のワイン市場では、味の濃い”パンチのきいた”ワインが、良いワインとされています）。
これは何を意味しているかと言うと・・・「ブドウの表面に付いた農薬」がそのままワインの中に入ってしまっているという事です！！
これらを「すべて排除」もしくは「最小限の使用」に抑えたのが「オーガニックワイン」「自然派ワイン」です！！
「農薬」「化学肥料」などの薬品を使用していないため、味わいに「薬物的な苦味」や舌を刺すような「ピリピリした刺激味」がなく、ブドウが「本来持っている美味しさや生命力」が体にしみわたる、「大変美味しいワイン」です！！何といっても「のど越し」が素晴らしい！！
ご愛飲頂いているお客様からは「普通のワインとぜんぜん違う！！」「のど越しがスムーズで、身体に染み込んでいく様～！！」と「絶賛」して頂いております。
「オーガニックワインって何？」「本当に美味しいの？」などご興味のあるお客様は、お気軽にお問合せ下さい。その一歩が、ワインの「新たな世界の扉をあける」一歩になります。
「今まで飲んでいたワインは何だったの・・・？」と必ず思っていただけますよ♪
「目からウロコ」の体験してみませんか・・・！？
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最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます．．．
最後に恒例の『艶っぽいどどいつ』をひとつ．．．
『 おまえ正宗わしゃさび刀 おまえ切れてもわしゃ切れぬ．．．』
もういっちょう～！！
『 やきもちは遠火でやけよやく人の 胸も焦がさず味わいもよし．．．』
お後がよろしい様で．．．<(_ _)>
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