おなかのセルフケア講座を受講して、その後一週間、自分のお腹に手技をしてみたという受講生の驚きと感動の体験談をご紹介させてください。

現代医学ではどうにもできない病状を自分で改善していけるという心強い体験、証明です。どんなに重病を患っていようと、やれることはまだあります。

--- ここから転載します---

【 お腹に骨？鉄球！？ 】その１

先日の日本滞在の時に、チネイザンの他に、セルフお腹ケアの講習を受けてきました。

なぜかというと、お腹を揉んでいて、お腹の中にしこりがあることに気づいたからです。

しこりというより、もはや骨のような硬さ。

写真２を見ていただくとわかる通り、人間のお腹には骨はありません。（イラストは適当です）

さっそく、

「お腹　しこり　硬い」

ググってみたところ、癌・腫瘍など、非常に怖いワードばかりが出てきますΣ(ﾟдﾟlll)

でも、「お腹が骨のように硬い」と書かれているサイトはなかなか出て来ません。

「もしかして私のお腹は骨の異常でお腹のところだけ骨が肥大しているのかな？」と思い始めました。

そう考えないと合点がいかない。

だって、こんなに硬いものが人間のお腹の一部なんて到底考えられません。

硬くて丸くてツルッとしてて・・・

まるで鉄球！！！

おなかの鉄球はふつうに押したり揉んだりするくらいではびくともしません。

このかったいモンは一体なんだろう！？取りたい！！と調べて調べて辿り着いたのが、「気功整体院HANDSはんず」さんのFacebookページでした。

（おなかの硬いしこりについてはこちらに詳しく書かれています）

さっそく、handsさんに連絡しておなかのセルフケア伝授会の申し込みをしました。

急な申し出にもかかわらず、セルフお腹揉みの伝授会を開催していただけることになり、セルフお腹揉みの術を伝授してもらいました！！(≧▽≦)！

この伝授会は、お腹のセルフケアを教われるだけでなく、院長先生に施術までしてもらえます。

院長先生曰く、このお腹の鉄球は癌や腫瘍などの病気では無いとのこと。

セルフケアを毎日続ければ、早くて数週間で変化が出てくると聞き、NZに戻って1週間、暇を見つけては揉み続けたところ、めっちゃ嬉しい効果がありました♪

その２に続く

--- 転載はココまで ---

体験談の元記事はコチラになります。

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