ツェルマット2日目はホテルでAチームをお見送りして
ゴルナーグラッド鉄道の駅へ
マッターホルンを見ながら
ゴルナーグラードまで電車で移動しました
ヘリコプターが自分より低い位置を飛んでいました
ひとりで展望台に上がり撮影タイム
スキーで降り始めると横に線路があり
タイミングよく電車が登ってきたので撮影
マッターホルンをバックに撮影
この日はゆったり気味で30分滑って休憩
トロッケナーシュテェッグまで滑り降り
ゴンドラでシュバルツゼーへ
SNS映えスポットで撮影し
マッターホルンを見ながら
スタッフェルアルプへ
Aチームと一緒にランチタイム
ロシュティーをガッツリ頂きました
ランチ後、この日はツェルマットの村まで滑り降り
しっかりと40kmくらい怪我なく滑れました
部屋に戻ってツェルマットの地ビールを飲んでゆっくりし
ディナーは柿沼亭で
茄子の味噌田楽に
アスパラガスの炒め物に
いんげんの胡麻和え
とんかつに
沢庵に
白ごはんに
〆の五島うどんに最高の和食夕食会でした
柿沼さん、河野さん、ありがとうございました。ご馳走様でした
夕食はモンセルバングリルにて皆様と
アスパラガスのスープ仕立てから
シェフのサラダに
メインは子羊のロースト
柔らかくてすごく美味しかったです
付け合わせのグラタンも美味しかったです
クラブドゥバカンスモンターニュの河野さん柿沼さん
お二人もご一緒の楽しいディナーでした
Zermatt 初日は Air Zermattのベース基地へ
今年もAチーム、Bチームと分かれ
ヘリコプターに搭乗
マッターホルン側の着陸点が風が強くて降りれないということで
ロートホルン側へのフライト
クラブドゥバカンスモンターニュのガイドの河野さん
我々搭乗のヘリコプターが到着
我々Bチームも搭乗し
ゲレンデの上を飛んでロートホルンへ
マッターホルンは生憎雲に隠れていました
雲海がすごく綺麗でした
雲海ギリギリのところまで滑り降りて
今度はチェアリフトで上がり
ブラウヘルドへ
今度はロートホルンへ登るリフトまで滑り降りて
大きめのリフトで標高3103Mのロートホルンへ
この日2度目のロートホルン
滑り降りて今度はゴンドラで昨年も来たホッタリヘ
眺めがめちゃくちゃ綺麗です
マッタホルンを眺めながら滑り降りて
ゴルナーグラッド鉄道が良い感じで見えてました
マッタホルンとゴルナーグラッド鉄道
初日ということで40km滑ったので無理はせずにゴンドラで降りて
お昼のレストランシミへ
ドライミートの盛り合わせに
お勧めメニューのタコのソテーをいただきましたが
すごく美味しかったです
食後もツェルマットの村まで無理をせずゴンドラで降りました
昨年は1日目に怪我をしてしまったので、今回は無事に1日目終了できました
ニースからジュネーブに移動するのにあたって
チューリッヒジュネーブ間を列車にするとだいぶ安かったので
チューリッヒからモレッティのノンアルビールを
片手に列車で移動へ
思いの外移動に時間がかかってしまい
最終目的地のツェルマット駅につけたのは21時過ぎでした
ホテルにチェックインして荷物を置いて
ガイドさんにご用意して頂いてたお弁当をいただき
お客様の到着に合わせてホテルでスタンバイさせて頂きました
ポールリカールからニースへ空港へ行く前にニース市内へ
海岸通りからマルシェが開催されている広場を
30分くらい散策して空港へ
空港で皆様と別れ、乗られた飛行機を見送ってからスイスに向かいました
夕食は参加者皆様で最後の晩餐
美味しいジャックセロスの美味しいシャンパンからスタートし
お魚のカルパッチョと
お肉のグリル
チョコレートのデザート
皆様と美味しく楽しく頂きました
ランチタイムにはジャンアレジさんが登場し
目の前に座られて一緒にランチすることに。
お客様がアレジさんに僕が長年のファンであることをお伝えくださいまして
運転されたF-1マシン全て知ってるので色々と話をさせて頂きました
マシンとしてはトラブルが多かったですが、デザイン的に一番好きなマシンは
フェラーリ92年式のF92Aだと伝えるとコレクションで持ってると仰っていました
あと速く走らせる方法はとお聞きするとブレーキングの仕方が一番大事と
午後のセッションは2走行枠ともドライコンディションでしたが
更にスピードが出るので運転が難しくなったような気がしました
余計な所に力が入り過ぎて疲労の仕方も全然違いましたが
普段できない経験をさせて頂き、運転は上手くならずでしたが
めちゃくちゃ楽しかったです
お客様、リシャールミルの皆様素晴らしい体験を
させて頂きましてありがとうございました
ポールリカールサーキットへ
ロッカールームに行くとアランプロストのロッカーがありました
レーシングスーツに着替え
レーサー育成学校のウィンフィールドに1日入校
一通りの説明を聞いてから
コースレコグニッション
ピットには乗せていただくレーシングカーが並んでいました
乗らせていただくのはフォーミュラカーのF-4
操作方法を聞いて
ウェットタイヤでいよいよ走行へ
まずはセーフティーカーについて走りますが
ウェット路面が怖過ぎました
シュミレーターと全然違いますね
昼前になるとだいぶドライ路面も見えてきてましたが
皆さんのようにスピード上げれずでした
空港から車で5分くらいのホテルにチェックインしてから
軽く散歩がてら皆さんでショートコースでゴルフをして
リシャールミル本社の方々とのと食事会へ
若かりし頃のアレジとプロスト
美味しいシャンパンとワインに
大皿で取り分けるスタイルの夕食会でしたので
適量を美味しくいただくことができました
ART Grand Prix から車で20分ほどのパリ郊外の空港へ
STARKデザインのピラタスPO-24、2機に乗り分けて
カステレ空港へ
ポールリカールサーキット真横にある空港なので
着陸寸前にはサーキットが見えてました
先に到着したのでもう一機の飛行機の着陸を撮影できました
7年振りのポールリカールです