本当にありがとうございます。
溢れんばかりのアホ感漂うかわいい息子たち
（ADHDキョウタ10歳・あまのじゃくアイキ8歳）
の育児日記や好きなことをかいています。
昨日の記事にコメントありがとうございます。
ドラグッズ教えてくださりありがとうございます！
偶然！ツイッターでその情報を知り、
布団ケースに想いを馳せていました…
ほしい～。
入館するまで５時間！ｗ
がんばって、ためらうのは１０分にして、
中でもっとすごい感動を味わいましょ！
そしてタオル持参で一緒に泣きましょう♡
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の続きです。
いちいち感動してしまいます。
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そして１階にある『先生の部屋』へ。
好きな恐竜たちに囲まれて作業していたんですね♡
まるで、どこまでも広がるアイデアの宝庫のような、そんな空間に思います。
恐竜、鉄道、落語、映画、クラシック…先生の好きなものはとても広く、様々な世界が、漫画に活かされていたのだなぁと実感しました。
ドラえもんの世界だけでも、たくさんの要素が反映されていますもんね。
先生は、「おもしろい漫画を描くコツは、まず作者自身にとっておもしろい作品を描くこと」という言葉を残しているんですが、その言葉がとても胸に刺さったんです。
私も、そんな気持ちでブログを描いていきたいなぁ。
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全部がかわいかった！！！
私に自由に使える１００万円さえあれば…！！！
これは、個人的マストバイでした。大満足です。
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そんな藤子・F・不二雄ミュージアムレポでした！
５回に渡り、見ていただきありがとうございました。
とても尊敬している藤子・F・不二雄先生。
そして私の人生の一部になっている藤子・F・不二雄先生の作品たち。
それらをこんな間近で感じることのできる藤子・F・不二雄ミュージアム。
向かっている道中のワクワクから、入館後ずっと続く興奮と感動。
どこを見ても心が躍って、絶えず胸が高鳴りっぱなしでした。
私、ディズニーランドが大大大好きで、そこはまさしく「夢の国」です。
でも今回、初めて藤子・F・不二雄ミュージアムに来て、ディズニーと同じ熱量の興奮と感動があり、私にとって２つ目の「夢の国」だと実感しました。
きっと、素晴らしい作り手と愛されるキャラクターがいて、その場所を支える熱い想いのあるスタッフさん達がいるという共通点があるからだと思います。
本当に楽しかったです。本っっっ当に。
もう行ってから１ヵ月近く経つのに、全然興奮が冷めないもん！！
そしてますますF先生やF先生の作品が好きになりました。
またいつか行けるように、日々の生活をがんばりたいです。
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