小金井 サッカースクール A.C.Fonte

小学校1年生から3年生がメインで楽しく開催しています!これから始めたい!上手になりたい!そんな子待ってます♪

5月 火曜振替日程

2018-05-15 09:26:02 | スケジュール
遅くなりました。GW明けに〜と言ってましたがなんだかんだ、開催できず。。


来週22日に火曜日振替、一応最終開催です。雨天時でもご挨拶だけでもと思いますので、現地集合に致します。



場所:ゆりのき広場
時間:16時半から18時
日程:22日


それでは来週晴れることを祈ります!

本日中止でゴールデンウィーク明けに振替ます。

2018-04-24 11:28:51 | お知らせ
天気もそうですが、私の都合がつかず本日中止に致します。

ゴールデンウィーク明けにお願いします。

本日中止

2018-04-17 16:09:25 | お知らせ
大変残念ですが〜、中止です。

私、母性本能強めなんだと思います

2018-04-13 19:11:28 | 独り言
とりあえず思いの丈を。


決断した理由は他のサッカースクールがとか書きましたが、2人目を授かった可能性があり今後の家族との時間を考えて思い切ったんだと思います。


ただ家族と同じくらいに、今来ている子供達を愛していますし、最後まで見たかったです。次の弟君や妹ちゃん、お友達の話も頂いてました。同じ数だけ別れもあり、出会いもある事が私の気持ちを揺さぶっていたと思います。


妻のつわりや、第一子の出産時間など考えると、今回はもっとサポート出来るように努力しないと、我が子も含めもっと愛が必要だなと感じる日々です。


3月の繁忙期で朝から晩まで現場に出て、フォンテも中止にして、家族との時間も取れないまま、我が子がパパ、パパと寝言を言っているのを見てとても悲しくなっていました。



フォンテの終わりを感じている子供を見て同じように悲しいです。ほんと、笑えるくらい涙が止まらないです。


今後の人生と言うか、そんな日々がきっと今の自分の気持ちを爆発させたんだと思います。新しい事をやってみたいという、車屋か不動産屋をやりたいという気持ちが前々からありました。ちょうど知り合いの不動産屋の社長と今日お話します。


少年時代にまたあの人とサッカーがしたいと思った人はサッカーから離れてしまいました。私は同じような気持ちの人間を作らないように、生涯サッカーをするでしょう。


また、月一でも開催出来るように取り組んでいきます。



今の気持ちを曲で表すと、小田和正のたしかなことを聞いて下さい 笑

突然ですが

2018-04-11 14:14:00 | お知らせ
保護者の皆さまへ


突然ですが、この4月でフォンテの活動を終了致します。


一番の理由は小金井市、小金井市近郊のサッカースクールの増加です。8年前に比べると5つ以上は増えていますね。


その増加に伴い、小金井市の少年サッカーレベルは上がっているのか?はもうどうでも良い話となってしまいました 笑。保護者から聞こえてくるチームの不満の声も8年間変わりはありませんでした。もちろん、今のコーチで問題ないという評価もあります。ただ23歳の私が感じた事と、31歳の私が感じている事に変化はなかったです。正直に、ここ小金井の少年サッカーに携わっている大人がよりよい育成環境を作ろうという努力が足りないと思います。


チーム移籍が自由となった今(別に自由化でなくても)、市全体のチームが協議し毎回都大会に出れるようなチームを2チーム設定をすれば、上を目指したい子達とそうでない楽しくやりたい!という子供でセレクション開催を定期的に行い振り分ければ、サッカーをしている小金井市民の交流の拡大も狙えますし、地域貢献にもつながるハズですが、誰がその代表をやるかで揉めるでしょうね。権力好きな人が多すぎですよ。



10年計画の最終目標が「地域に必要とされる団体もしくは人間になること」と設定していましたが、そんな働きかけもいつの間にかできなくなっており、個人技レベルの向上に特化などここでのコーチングの楽しみを感じながら活動〜♩という状況にもなっていました。


2010年から立ち上げ、今年まで不安定な部分も多々ありながらも続けてきましたが、家族との時間や将来の自分計画を考えこれ以上はもっと半端な開催、運営になってしまうと判断し今月で終了とさせて頂きます。


アルゼンチン留学でボカジュニアーズ支部(埼玉)で下宿に行った子は私の教えを全てクリアしました、FC東京のキーパーになった子、静岡学園(中学校)に入学を決意した子、早実行ってインドに行った子 笑。自分の出場時間を求めてレベルを下げてクラブを選んだ子、反対に自分のレベルより上に行って、上の学年でも活躍する子、みんなとても成長してくれました。


今通っている子供達には大変申し訳ないことをしてしまいますが、私と出会い少しでもサッカーを好きになる事、人を好きになる事を感じてくれたらなら、十分な育成結果だと感じています。