9月から再開されたスクエアダンスの例会は今日で3回目です。
マスク、バトン持ち、しっかり消毒の原則を守り、蜜にならないように気をつけながら踊っています。
やっぱり~友と集える楽しさは嬉しいですね。
自粛生活で縫っておいたダンスの練習着は・・・コロナ太り(泣き)で眠っていましたが
最近の真面目なトレーニングルーム通いのお蔭で!!!
今日はすんなり着ることが出来ました。
身体をワンピースに合わせて良かった~
最近の楽しみは友達と一緒に読むreadingです。
英語の先生なので、アタシはちょっとおんぶにだっこ”状態ですが
本を読む楽しさが心地よいです。
アルジャーノンに花束を
アルジャーノンは賢いネズミです。
32歳のチャーリーは知的障害者でパン屋さんで働いています。
あるドクターが知能改善の手術をアルジャーノンに施して賢くなったネズミ
その手術をチャーリーにも行います。
賢くなった彼は親切だと思っていた周りの人たちが、実は彼をバカにしていたことに気が付きます。
今は
この辺りを読んでいます。
この後は、彼は普通の人よりもっと賢くなるらしい
その彼は周りの変化をどのように感じるのでしょうかね・・・
これは普通の人間である我々に突き付けられた問題でもあるんでしょうね・・・
5年前ぐらいにテレビドラマにもなったらしい。
彼の成長レポートが楽しみだなぁ~
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日本語訳でね。
心に残っています。
切ない終わり方だったように記憶しています。
チャーリーは元の障害者にもどってしまうそうですね。
一度スマートな男になったチャリーはどんなことを思うのでしょうか
切ない終わりだそうですね。