僕のリズムを聞いとくれ

仕事関係、アウトドアライフ、富山県や水橋のこと五七五、サッカー、お気に入りのモノ、コト等を徒然なるままに綴っています。

いやはやの連休のスタート也

2019年04月27日 | 金輪のようなもの

結婚記念日である。
で、何故か娘と孫が京都旅行に出かける高速バスの乗り場まで23時に送らないといけない命を授かった。
嬉しい限りである?
さて、家にいると酒をやってしまうということで、本日も図書館に避難。
午前中は借りていた本、本屋大賞第2位の『ひと』を返しに舟橋村図書館に出掛けた。
そこでやったこと。
句会への選句とハガキへの記載。
chromebookでgoogle doc に書き溜めている句らしきものから、いいなと思うものを5句選ぶ。
それをハガキに万年筆で認める。
ミミズのような文字。

さて、この休暇のメイン。Pythonの学習。
そのために。
chromebookで快適にLinux上でpythonを動かすためのjupyter notebookナルものを導入。

悪戦苦闘。お二人のブログを参考にさせていただいた(※)。
最初、Linuxのターミナル内でpythonを立ち上げて、『若葉の技術メモ』にある通り打ち込むも…。

うんともすんとも言わなかった。

そして次に、@great084さんの書かれていたコードを記入して…。

またまた、うんともすんとも言わなかった。

ありゃりゃと思っていたら、Linuxのターミナルに書き込むコードでした。
そこにたどり着くまでに小一時間。

2,3本のコードでヌルヌルと改行を繰り返し、
スルスルと何やらプログラムが入っていきました。

で、jupyter notebookで、
amazonで買った『スラスラ読めるPython〜ふりがなプログラミング〜』を見ながら色々とpythonを学ぶ。

腹の虫が鳴り出したので、おむすびなどをコンビニで仕込み、
予定通り午後からは、富山県立図書館に移動。

まずはカウンターで予約していた本を三冊受け取る。
『実例詳解古典文法総覧』と
『はじめるPython! ゼロからのゲームプログラミング』と
『エキスパートPythonプログラミング』
全然違う内容のようで、文法という感じのニュアンスはなんとなく共通項か?
多分、この3冊のうち一冊も読みきれずに返却となることでしょうね。
この『実例詳解古典文法総覧』福井県立図書館からの又貸しという感じ。
富山県内の図書館には一冊もない本でした。これは買うかもしれないなぁ。
いま、古典をスラスラ読める古文力(?)がすごく欲しいと思っている。

さて、こちら県立図書館でも『スラスラ読めるPython〜ふりがなプログラミング〜』を見ながら、
エッチラコエッチラコとコードを打ち込んで遊んでいました。
なかなかワクワクする経験です。

公立図書館は一般的に一般の方が休暇の日は、17時に閉まるんだよね。
そこで、本屋に移動して、立ち読みして、奥方と外食して、20時にようやくなった。

22時に迎えに来てと言われているので、タリーズコーヒーin明文堂書店へ。
コーヒー啜りながらゴニョゴニョしています。

スタバでマックに対抗してタリーズでチョロメ(chromebook)だなぁ。
さあ、読みさしの安部公房さんの『笑う月』読もうとするか。


(※)@great084さんの『chromebook(C101pa)でpython3を使う。』
というタイトルのブログと、『若葉の技術メモ』内の記事。



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