確かに

電話での会話は お互いに見えないから

声の抑揚っていうのかな
第一声で 受け取る印象が変わる ・・・目

そして 
発声した ことばは   
その先に 訪れるであろう状況というか
その空気を心地よく緊張から緩和に導くことに
改めて 気付かされた・・気がする



               救急実習に入った 隊員sa     
次々に入る電話に こっちの手は足りな〰️い 

         で。 隊員sanが 受けてくれた ・・

                       え?
      な〰️ぁんだぁおいで 他病院で
受けてくれてるんじゃないの〰️おいで
それ。早く言ってよ〰️ん
           手際がよく サクサクと 情報を書き込み
            OK〰️が入り

     電話を切る間際に隊員sanが
                    ひとこと 。


それでは 
気を付けて  向かってください

       え?
     なんだか。 響いちゃった。

別の スタッフは あたしが 響いちゃった 感激に対して

なんで 
こっちが そう気を使わなくちゃならないのよ‥。ムカっ
と。言った

確かにね
あたしも そう思うわ〰️

思うんだけど ・・
互いが 持ちつ持たれつで  

互いが きもちよく ことを遂行するための
ことばのひとつなのかもぉね・・と思った

    それが 日本語のよさ。なのかもぉsao☆ぷっ

な。わけで 
今日。 さっそく  使ってみることにした

はい。
それでは 気を付けて
     向かってください ayaぺこり

   電話の相手の反応は ・・・

     え?
あっ。はい。 

 どうした?  何?  何があった?
いつもと違うじゃないか ・・的 反応だった



12/7ようび