気が付けば今週未だ更新セズ。
忙しい毎日で朝の30分くらいしかまともにネットを見れないくらいでしかもヘッドラインを飛ばし読みするだけ。
そしてようやくの木曜日オフ。ジム無し日の午前中にようやく私時間ありけり。さて何を書こうか・・・
***
そこに鳴るツイニキター!
いよいよ明日21日はそこに鳴るの東京ワンマン。
この日の為にCD4枚を購入しとりあえず曲調だけは覚えました。歌詞は申し訳ないが何言ってるかワカリマセヌ?!
いや覚える気が無い訳じゃなくそもそも聞き取れないし100%運転中なので歌詞カードも見れないのだ。
一応全部日本語詞でデスボイスでもないけどその溢れるバンドサウンドばかりに注聴してしまい言葉が入ってこない。
だからまぁ現時点では英語だと思って歌詞はフィールでw
つまりは弩級のニワカで熱烈なファンとは言い難いレベルなので大人しくしてモッシュに突っ込んだりはせん。
ではなくなるべく最後尾壁際から全体的なステージングを見たいと思っちょりますハイ。
楽しみ楽しみイイネ
さてそのそこに鳴る。
一応メンバーはギターとベースのみでサポートと言う名の専属ドラマー?だけ。ボーカルはフロント2人が両方とも歌う。
つまり最小限構成の3ピースバンドだ。
まぁ世間には3ピースバンドは正直山ほどある。パッと思い付くのはハイスタや10feetWANIMAなどのメロコア系。
もちろんメロコアに限った話ではないけど彼等はサポートミュージシャンを入れないタイプでステージを創り上げる。
だが少々サウンド的にも薄いのは否めない。
もちろんそれが悪い話ではなくノリや勢いをシンプルなリフサウンドで構成出来ればそれに越したことはない。
実際そうゆうパンキッシュなのは大好きだ。
だがこのそこに鳴るはその勢いのど真ん中に非常に複雑でテクニカルな音を尋常じゃないレベルでブチ込んである。
そしてそれはレコーディングダビングの成果ではない。
誤魔化しのきかないステージ上でギター1本でその複雑怪奇な音を成立させてしまうのだ。
そうゆう圧倒的衝撃はMIYABI君以来だな。
しかも歌いながらだと?!
その検証映像って訳じゃないけどYoutubeで自ら弾いて解説しております。
同様映像はベースもタイコもプレイヤー本人のがあり、バンドサウンドはこれだけ確かなテクニックに支えられているのだと理解。全く凄い子達だぜ・・・
弾ける訳ないぞw
エフェクト音が恰好イイ
まぁ音楽的評価とはテクニックだけではゼムゼムないけどないよりあった方がネ。
***
閑話休題
ぜーんぜん関係ナイ話。空想か妄想レベル。
世には様々なバンド名がある。このそこに鳴るも一風変わったお名前。昔は英語表記でナントカズみたいなのが多かったけど
今じゃほぼほぼ絶滅して最近は一言では言い表せないバンド名が多いのであります。ヤバイTシャツ屋さんとかw
ちな私もギターを持っているが(弾けるとは言ってない)誰かと活動した事はない。何故なら繰り返すがギター弾けないから←最重要
でも先日フッと「あぁコレ使いたいな」ってバンド名らしきものを入手・・・入手?それが~
マグショットコレダ!
マグショットってどうゆうモノだか知っている人がいればピンとくると思う。
それだけでアルバムのアートワークやステージ衣装が瞬間で決定しそうだw
調べてみればこの名義で活動しているバンドは古今東西ない様子。グーグル先生に聞いても出てこなかった。
ならば私が名乗っても良い訳じゃん?
もちろん今更バンド結成云々って話じゃないけど音楽に限らず何か徒党を組む際には使ってみようかと。
ってそんな訳で活動内容不明のまま団員を募集します????
あぁマグショットビジュアルの関係上高低差凸凹具合が欲しいので出来れば身長150cm台と190cm台の子が望ましいですw
マグショットってコレね
***
さてバカ空想は置いといて本題。
アルバム4枚にはその時のバンドの方向性や志向性趣向性が如実に露呈している。
最近の音にそう詳しくない私としては何にリスペクトされてどう影響されているのかサッパリワカラヌがこうコロコロ変わるのは面白い。
個人的にはメタルサウンドを推し進めた3rd「METALIN」がお好み。
世間的には安いのかもしれないが私は昔っから(未だに)スピードメタルが好きなのでコレはハマったかと。
あとここで効いてくるのが女性ボーカル。メタル必然のハイトーンパートはこのベースが担うので非常にそれらしくなる。
これはまた違うけど
ただこの方向性はこれ限りのお試し採用だったみたいで4rd5rdと本人の名前の通り重厚なギターロック(ロックンロールでは決してない)となり
それはそれで聴きどころ満載でもあります。最新アルバム一閃はその集大成的で完成度高し。
とまぁゴチャゴチャ前書きを書いてみたけどとにかく生サウンドを聴いてくるわ。
多分こんな小賢しい言葉が吹き飛ぶくらいの衝撃を与えてくれるのではないかと期待するものであります。
21日19:30 新代田 LIVE HOUSE FEVER 何かが産まれる歴史的瞬間に立ち会ってきます。
忙しい毎日で朝の30分くらいしかまともにネットを見れないくらいでしかもヘッドラインを飛ばし読みするだけ。
そしてようやくの木曜日オフ。ジム無し日の午前中にようやく私時間ありけり。さて何を書こうか・・・
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そこに鳴るツイニキター!
いよいよ明日21日はそこに鳴るの東京ワンマン。
この日の為にCD4枚を購入しとりあえず曲調だけは覚えました。歌詞は申し訳ないが何言ってるかワカリマセヌ?!
いや覚える気が無い訳じゃなくそもそも聞き取れないし100%運転中なので歌詞カードも見れないのだ。
一応全部日本語詞でデスボイスでもないけどその溢れるバンドサウンドばかりに注聴してしまい言葉が入ってこない。
だからまぁ現時点では英語だと思って歌詞はフィールでw
つまりは弩級のニワカで熱烈なファンとは言い難いレベルなので大人しくしてモッシュに突っ込んだりはせん。
ではなくなるべく最後尾壁際から全体的なステージングを見たいと思っちょりますハイ。
楽しみ楽しみイイネ
さてそのそこに鳴る。
一応メンバーはギターとベースのみでサポートと言う名の専属ドラマー?だけ。ボーカルはフロント2人が両方とも歌う。
つまり最小限構成の3ピースバンドだ。
まぁ世間には3ピースバンドは正直山ほどある。パッと思い付くのはハイスタや10feetWANIMAなどのメロコア系。
もちろんメロコアに限った話ではないけど彼等はサポートミュージシャンを入れないタイプでステージを創り上げる。
だが少々サウンド的にも薄いのは否めない。
もちろんそれが悪い話ではなくノリや勢いをシンプルなリフサウンドで構成出来ればそれに越したことはない。
実際そうゆうパンキッシュなのは大好きだ。
だがこのそこに鳴るはその勢いのど真ん中に非常に複雑でテクニカルな音を尋常じゃないレベルでブチ込んである。
そしてそれはレコーディングダビングの成果ではない。
誤魔化しのきかないステージ上でギター1本でその複雑怪奇な音を成立させてしまうのだ。
そうゆう圧倒的衝撃はMIYABI君以来だな。
しかも歌いながらだと?!
その検証映像って訳じゃないけどYoutubeで自ら弾いて解説しております。
同様映像はベースもタイコもプレイヤー本人のがあり、バンドサウンドはこれだけ確かなテクニックに支えられているのだと理解。全く凄い子達だぜ・・・
弾ける訳ないぞw
エフェクト音が恰好イイ
まぁ音楽的評価とはテクニックだけではゼムゼムないけどないよりあった方がネ。
***
閑話休題
ぜーんぜん関係ナイ話。空想か妄想レベル。
世には様々なバンド名がある。このそこに鳴るも一風変わったお名前。昔は英語表記でナントカズみたいなのが多かったけど
今じゃほぼほぼ絶滅して最近は一言では言い表せないバンド名が多いのであります。ヤバイTシャツ屋さんとかw
ちな私もギターを持っているが(弾けるとは言ってない)誰かと活動した事はない。何故なら繰り返すがギター弾けないから←最重要
でも先日フッと「あぁコレ使いたいな」ってバンド名らしきものを入手・・・入手?それが~
マグショットコレダ!
マグショットってどうゆうモノだか知っている人がいればピンとくると思う。
それだけでアルバムのアートワークやステージ衣装が瞬間で決定しそうだw
調べてみればこの名義で活動しているバンドは古今東西ない様子。グーグル先生に聞いても出てこなかった。
ならば私が名乗っても良い訳じゃん?
もちろん今更バンド結成云々って話じゃないけど音楽に限らず何か徒党を組む際には使ってみようかと。
ってそんな訳で活動内容不明のまま団員を募集します????
あぁマグショットビジュアルの関係上高低差凸凹具合が欲しいので出来れば身長150cm台と190cm台の子が望ましいですw
マグショットってコレね
***
さてバカ空想は置いといて本題。
アルバム4枚にはその時のバンドの方向性や志向性趣向性が如実に露呈している。
最近の音にそう詳しくない私としては何にリスペクトされてどう影響されているのかサッパリワカラヌがこうコロコロ変わるのは面白い。
個人的にはメタルサウンドを推し進めた3rd「METALIN」がお好み。
世間的には安いのかもしれないが私は昔っから(未だに)スピードメタルが好きなのでコレはハマったかと。
あとここで効いてくるのが女性ボーカル。メタル必然のハイトーンパートはこのベースが担うので非常にそれらしくなる。
これはまた違うけど
ただこの方向性はこれ限りのお試し採用だったみたいで4rd5rdと本人の名前の通り重厚なギターロック(ロックンロールでは決してない)となり
それはそれで聴きどころ満載でもあります。最新アルバム一閃はその集大成的で完成度高し。
とまぁゴチャゴチャ前書きを書いてみたけどとにかく生サウンドを聴いてくるわ。
多分こんな小賢しい言葉が吹き飛ぶくらいの衝撃を与えてくれるのではないかと期待するものであります。
21日19:30 新代田 LIVE HOUSE FEVER 何かが産まれる歴史的瞬間に立ち会ってきます。