ここんとこ毎週(カワハギ→ヒメマス→シーバス)連続して釣りに行っていたので今週はオフ。
実はこのお疲れのタイミングであの銭洲ジギングに誘われていましたが今のワラクシに巨大カンパチと戦うパワーなしw
勿論お金もウン万円ナリでとてもとても無理・・・
三連休で結構ボロボロなのでここは我慢してでも楽しいと疲れるのバランスを立ち止まって調整せんといけません。
ただし上記にあるどの釣りも満足してないので頭ではスグにでも行きたいとは思うのですがここはサボるべしなのであります。
でも来週の構想はあるからそれに向けて準備する期間になるかと。まぁ少なくともかのゲルバナは必要ない釣りw
あぁイワゾー社長が前回のシーバス船動画を作ってたから貼っておく。リアルが盛り上がりに欠けたので当然動画もそれに倣うがそれでも編集頑張ったみたい。
是非とも見てやってくれ。たまに見切れる茶色のツナギがワラクシであります。
いやしっかし釣れなかったね今回は。
東京湾シーバスキャスティング船は5~6艇乗っているがどこの船も帯に短し襷に長し一長一短であり2度目のリピートを果たした未だ船はありんせん。
レーダーチャートとして「時間、サービス、スタイル、釣果、価格」などなど配置してみるとそれぞれ凹凸がある。
そりゃ安くて長時間釣り出来て好きなルアーでバコバコ釣らせてくれる!なんてのは超理想論だって事は解ってるけど。いつの日か巡り合う・・・かな?
でも待つのではなく手繰り寄せる。更なる満足を求めて病院を転々とする人の様に自分に合う船を探し続けるのであります。
と、ひとしきり抱負を述べたのでそれでは本日の本題へ。
***
えっと今何時だっけ?令和2年11月25日?
本日まさかのハルヒ降臨である。
涼宮ハルヒの直観
敢えて今更とは言わないけど2020年も暮れようとしているこのご時世に墓場から蘇った様にあのハルヒ新刊が出るなんて寝水にナントカだ。
最後に出た「驚愕」が2011年。それは源流の如くここから連なる全ての始まりである「憂鬱」に至ってはなんと2003年だ。
ノベルの中とは言え17年間も高校生させられているSOS団面々も気の毒であるがそれを待ちわびていた現実世界の我々は随分歳を喰った喰っちまった。
ライトノベル界のエヴァ。引っ張り過ぎ。
でもそもそも待ちわびていた?
うーん正直「とっくに諦めていた」。余りにも遅筆過ぎて期待もやがて風化したがついに(誰もが忘れた頃に)完成に至った。
もちろん出たからには読むけど書いた著者の感性はもちろん、読む側にもまだ資質があるかはいささか疑問だ。
イラストを担当するいとうのいぢでさえ既にハルヒの書き方を忘れて久しいw
長門は相変わらずカワイイ
私はTVシリーズのアニメーションを見ていない。唯一見たのは劇場版であった「消失」だけ(←傑作)
因みにハルヒの製作はあの京都アニメーション。既に良作を作っていたがハルヒでググッと名を上げた出世作。
その(アニメーション作品)界隈をチェックするには既に歳を取り過ぎていたが本の方は(特に長編作品が)面白かったと今でも思っている。
さて今回の「直観」は幾つかの短編と一つの中編を纏めたものと聞く。短編に良作なしと少々決めつけている私のマインドを覆す事を期待する。
P400超!
実はこのお疲れのタイミングであの銭洲ジギングに誘われていましたが今のワラクシに巨大カンパチと戦うパワーなしw
勿論お金もウン万円ナリでとてもとても無理・・・
三連休で結構ボロボロなのでここは我慢してでも楽しいと疲れるのバランスを立ち止まって調整せんといけません。
ただし上記にあるどの釣りも満足してないので頭ではスグにでも行きたいとは思うのですがここはサボるべしなのであります。
でも来週の構想はあるからそれに向けて準備する期間になるかと。まぁ少なくともかのゲルバナは必要ない釣りw
あぁイワゾー社長が前回のシーバス船動画を作ってたから貼っておく。リアルが盛り上がりに欠けたので当然動画もそれに倣うがそれでも編集頑張ったみたい。
是非とも見てやってくれ。たまに見切れる茶色のツナギがワラクシであります。
いやしっかし釣れなかったね今回は。
東京湾シーバスキャスティング船は5~6艇乗っているがどこの船も帯に短し襷に長し一長一短であり2度目のリピートを果たした未だ船はありんせん。
レーダーチャートとして「時間、サービス、スタイル、釣果、価格」などなど配置してみるとそれぞれ凹凸がある。
そりゃ安くて長時間釣り出来て好きなルアーでバコバコ釣らせてくれる!なんてのは超理想論だって事は解ってるけど。いつの日か巡り合う・・・かな?
でも待つのではなく手繰り寄せる。更なる満足を求めて病院を転々とする人の様に自分に合う船を探し続けるのであります。
と、ひとしきり抱負を述べたのでそれでは本日の本題へ。
***
えっと今何時だっけ?令和2年11月25日?
本日まさかのハルヒ降臨である。
涼宮ハルヒの直観
敢えて今更とは言わないけど2020年も暮れようとしているこのご時世に墓場から蘇った様にあのハルヒ新刊が出るなんて寝水にナントカだ。
最後に出た「驚愕」が2011年。それは源流の如くここから連なる全ての始まりである「憂鬱」に至ってはなんと2003年だ。
ノベルの中とは言え17年間も高校生させられているSOS団面々も気の毒であるがそれを待ちわびていた現実世界の我々は随分歳を喰った喰っちまった。
ライトノベル界のエヴァ。引っ張り過ぎ。
でもそもそも待ちわびていた?
うーん正直「とっくに諦めていた」。余りにも遅筆過ぎて期待もやがて風化したがついに(誰もが忘れた頃に)完成に至った。
もちろん出たからには読むけど書いた著者の感性はもちろん、読む側にもまだ資質があるかはいささか疑問だ。
イラストを担当するいとうのいぢでさえ既にハルヒの書き方を忘れて久しいw
長門は相変わらずカワイイ
私はTVシリーズのアニメーションを見ていない。唯一見たのは劇場版であった「消失」だけ(←傑作)
因みにハルヒの製作はあの京都アニメーション。既に良作を作っていたがハルヒでググッと名を上げた出世作。
その(アニメーション作品)界隈をチェックするには既に歳を取り過ぎていたが本の方は(特に長編作品が)面白かったと今でも思っている。
さて今回の「直観」は幾つかの短編と一つの中編を纏めたものと聞く。短編に良作なしと少々決めつけている私のマインドを覆す事を期待する。
P400超!