『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』もうすぐ絶賛新発売!2022年9月発汗しながら発刊。
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
2つの大学と1つの事業所を訪問。
1日3つは、ハード過ぎるが、でも<甲斐>はある。
達成感と満足感。
行けば必ず<発見>があるので、楽しい。
誰よりも早く知ったという喜び。
実は、誰よりも早いというのは幻想で、皆知っているはず。
でも満足するのである。
その発見(だと自分で思い込んでいる事実)を手掛かりに
<論文を書こうという気になるのでR>
ホテルに戻ったら、体温チェッカーが初めて仁王立ちしていた。
台湾の桃園国際空港でも体温チェッカーはいなかったのに・・・。
消毒をし、そしておでこを差し出す。
ずっと<免疫力低下状態>だが、<発熱はしていない>
日本にもおでこにかざすだけの<体温チェックマン>を
販売すればいいのに。
台湾では数年前からこのマシーンを使っている。
3年前、あるデイサービスセンターを訪問した時に、
いきなり私の可愛いおでこ
めがけて、チェックマンがちかづいてきた。
日本の介護施設でも普及させるべきだ。
何故日本で普及していないか不思議。
腋の下に挟み込むのは、めんどくさい。
どこかの会社が売りだせば、すぐにでも買いたい。
本日のインタビューは2つ。
いずれも国立台湾大学。
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