レバインの若かりし頃の録音です。

 

 

ジェームズ・レバイン指揮

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。

1987年の録音です。

 

 

バイロイト音楽祭に出演したり

ワーグナーの「ニーベルングの指環」の全曲録音が始まったりで

気力が充実してた様ですが、このシューマンに関しては

音が軽いと思います。

それを除けば大した癖はないので、気軽に聴ける1枚やと思います