プレヴィンとウィーン・フィルの異色の顔合わせ。

 

 

アンドレ・プレヴィン指揮

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。

1987年の録音です。

 

 

かなり粘っこい音ですが重苦しさはありません。

ウィーン・フィルの音の美しさがそこかしこに

出て来るので、聴き易いです。

難点はトラックが1と2しかあれへんことやな。

曲の詳細はインデックスを参照すればええのやけど、

旧式のプレーヤーやとインデックスに対応してへん

さかい、探すんが面倒なんよね。

 

 

のんびりと聴くのであれば、お勧め出来る1枚やと思います