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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

日本はコロナの検査数が少ないが死亡者数が少ない理由はハッキリした!

2020年05月19日 | 経世済民=政治=経済

   日本のコロナ感染での死亡者数が少ない理由生活習慣とウオシュレットだ

今の日本にはPCR検査は無用の長物です、死亡者を減らすには検査は不要です。治療法がない病気には安静にして寝ているのが一番である中国や韓国・台湾はITが発達しておりクラスターの発生で感染可能者の判定が素早く出来る環境が整っています日本はITが遅れに遅れ国民に行き渡っていません従って安倍のマスクすら2か月たっても届かない国になってしまっているのです。鼻の孔の一部の鼻汁だけを調べる不完全極まりないPCR検査では偽陰性が4割以上あると言われます。考えるまでもなく全身の粘膜から感染するものを鼻の穴のごくごく一部の鼻汁だけを調べても見落としは当然です、

一番死亡率を低くする方法は罹ったなと思ったら安静にして栄養を取って自分の体力で直すのが一番死なない方法です。

日本は世界で一番衛生的な生活習慣の国です。人間の本能を抑えた美しい生活習慣が昔から出来上がっているのです、握手をしたりハグをしたりキッスをしたり土足のまま部屋に入る習慣は衛生的には大変悪い習慣で有る事が実証されましたウオシュウレットの普及も世界一で感染症を抑える大きな要因です。こんな素晴らしい生活習慣を再認識させてくれたのが中国コロナ感染症です。この美しき生活習慣は世界に普及させるべき日本文化です。大切に先人の知恵を継承したいものです。今後は挨拶もハグや握手は避け世界にお辞儀の習慣を広げましょう

国民一人一人が真剣に考える時に来ていると思いますが如何でしょうか。真実をみんなで話し合って次のステップに進みたいものです。         END

 

 

 

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