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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

安倍首相は気が狂ってしまったのか『雇用の創出は自民党の性だ』とテレビで公言

2019年07月19日 | 経世済民=政治=経済

 安倍首相は気が狂ってしまった?『雇用の創出は自民党のお陰だ』とテレビで公言

7月17日の毎日新聞には(中国の成長率が最低の6.2%になり中国政府は財政拡張と投資の容認に舵を切った、さらに金融機関には地方債の受け入れを強く迫った)7面には(市場対話・悩む日銀・禁じて連発でも対応不十分、米連邦準備理事会が大規模な緩和策を実施しており白川総裁の懸念とは逆に政府や市場では日銀の対応が後手に回っていると批判が強まっている)その下の欄には(財政赤字は悪ではないMMT提唱者講演 財政赤字は悪でも恐怖でもないと強調し日本が10月に予定している消費増税を適切な政策ではないと批判した、ケルトン大学教授)この3本の新聞記事からわかる事は現在の世界の経済学が間違っている為、日本の様に経済学者の言う通りに緊縮財政をしているとデフレから脱却できない事が証明されている今更間違っていたとは首相も言えないのです、間違っていたと気づいたら即方向を修正するのが正しい政治です日本はどこまで落ちぶれる緊縮財政の間違いを糺せるのか国運が掛かっています。政府の借金は国民の貯金を殖やす事実が常識です、緊縮財政は悪である、デフレを続け貧富の差を広げ住みにくい日本にする。早く貨幣を発行している政府に借金など無い政府の借金は経済の発展とともに増える事実を知り。どんどん有意義な事に国債を発行してデフレの脱却を一日も早くする事が真の政治でしょう、緊縮財政やPBの間違った古い経済学を信じ(国債の買い上げや消費税増税がデフレの原因である事を承知し)デフレ脱却出来ない世界でも珍しい国にしている事に安倍首相は少しでも罪悪感を感じてほしいものです        END

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