一日も早く財務省の経済政策の間違いを糺さないと日本は駄目になる！！
昨日と今日の読売新聞にその答えが出ています、減税効果アメリカ（米ＧＤＰ4.1％増4～6月）増税効果日本（物価見通し引き下げ日銀19年度1％台半ば）日本は過去20年以上ＧＤＰは横ばいです、米国や中国は伸び続け中国は特に最高の伸びを示し、すべての事で世界の主要国になりました日本は過去20年で全ての面で横ばいか下降しています、科学論文の数、国防費の額、ＧＤＰ、国連拠出金等、全てで中国に抜き去られました。この原因は経済指標を間違った為です（ＰＢバランス指標＝緊縮財政＝ＧＤＰの横ばい）いま日本がやらねばならない事はＧＤＰを増化させる事です、一言で言えば国民の富を増やす事です。アメリカは大型の減税でＧＤＰ4.1％も伸ばしているのに日本は増税でＧＤＰは増えません増税はＧＤＰを増やせない事はすでに先の日本の増税で実験済みです、アメリカを見習ったら如何、国民が貧困化する移民政策や、増税は即中止して消費税を減税し生産性の向上のためや防災の為に国債を発行し国の事業をどんどん行えば今のアメリカの様にＧＤＰは増加します。ＧＤＰが増加しなければその国は衰えるのみです。自分の国を自分で守らない理想主義の日本には経済でも全く間違った指標に気づかない政治家や財務省の幹部にはがっかりです。早く日本を一人前の国にしたいものです。 ＥＮＤ
