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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

アメリカ大統領がバイデン氏になったら尖閣には中国軍が上陸するでしょうアメリカは関知しないでしょう

2020年10月16日 | 経世済民=政治=経済

  アメリカ大統領がバイデン氏になったら即、尖閣には中国軍が上陸するでしょう

ハイデン氏の子息が中国が支援する投資会社の社員であった経歴が有り現在中国に家族で在住であるとの事です、バイデン氏は『大統領になったら中国との関税を撤廃すると』公言されていると報道されており、この事から推察すると尖閣を中国が取りに来てもアメリカは助けに来ない事は明白でしょう。さて日本の政府の中にも中国寄りの人が多くいる事からこの場合は日本はどうなるのか心配です、尖閣の後は日本全土が中国の属国になるのでしょう。日本国民はアメリカにより二度と戦争をしない国に全てを作り替えられており、アメリカの属国である今アメリカが見捨てれば即、中国化するでしょう。民主主義のない共産党の独裁政治の世界は想像する事が恐ろしいです。私は日本人が一日も早く自分の国は自分で守らないと国民の安心な自由は無くなるのです。こんな事を考える余裕も無いのが今の日本人の殆どの人の常識です。嘆かわしい事です。

以下は藤井厳喜先生のお話をコピーしました

トランプか?バイデンか?
結果次第で、“日本の未来” も大きく変わる  現職のトランプ大統領に挑むのは、77歳の民主党候補、ジョー・バイデン氏。藤井厳喜先生は、「もしバイデン氏が大統領になったら、日本の未来に大きく影が落ちることになる...」とおっしゃっています。なぜなら、ここまで日本への侵略を狙う中国に高い関税をかけ、米中戦争を戦ってきたトランプ大統領に対して、バイデン氏は筋金入りの親中派。8月のインタビューでは「自分が大統領になったら、まず初日に中国への関税を撤廃する」と、中国にすり寄る姿勢を堂々と発信しています。ちなみに息子のハンター・バイデン氏は、中国政府が支援する投資会社の顧問を務めていた経歴を持っており、今回の選挙選でも、裏では中国からの秘密資金を調達しているとか... そんなバイデン氏がもし大統領になってしまったら、米中戦争は停戦。中国が再び強い力を手に入れ、尖閣諸島など日本の領土を奪いにくるが、、バイデン氏の存在によって、米軍は全く助けてくれない、、、ということにもなりかねません‥     END


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