F氏さん的「今年の流行語大賞」in2020 | F氏日記

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東京ヴェルディサポーター、
鉄道好きのF氏の日記です。

東京ヴェルディ の試合レポなどの
情報や、
鉄道 の写真を載せていきます。

どうも、F氏です。

2020年もやっちゃいましょう!!F氏さん的「今年の流行語大賞」の発表です。

ノミネートは以下の通りです。

  • 新しい◯◯様式

  • 新型ノブウイルス

  • ジージーイーツ(バーバーイーツ)

  • コロナフェス

  • ジャカルタ配給輸送

  • クラスター

  • 香水

  • お前、太っただろ!!

  • コロナ太り

  • 自粛

  • 緊急事態宣言

  • 夜の街

  • ◯◯の妹(弟)です。


まずは第3位、「ジャカルタ配給輸送」です。

こちらは、今年、武蔵野線を走っていた205系がジャカルタの鉄道会社へ譲渡されることになり、武蔵野線の車両が所属するJR東日本の千葉支社・京葉車両センターから蘇我駅を経由して、ジャカルタの鉄道会社へ輸送される際に使われた言葉で、

F氏さんも何度か撮影に行くことができました。
205系(M20編成)の撮影レポはこちら

そして、第2位は「お前、太っただろ!!」です。

こちらは、東京ヴェルディのホームゲームでスタジアム入場後、東京ヴェルディの羽生英之社長によく言われた一言で、

確かに、しばらくフットサルなどを自粛してたのもあって太りました。

東京ヴェルディ 試合以外 2020 0715 13
そしてそして、2020年の大賞はこちら、「新しい◯◯様式」です。

こちらは、元々は、今年、新型コロナウイルスによって、感染症の専門家からニュースにて提言された、“新しい生活様式”という言葉ですが、

この“新しい生活様式”という言葉を次々とアレンジして、

“新しいサッカー観戦様式”とか、“新しい個サル(個人参加のフットサル)様式”とか、“新しいAWAY遠征様式”とか、“新しい乗り鉄様式”とか、たくさんの言葉が生まれたので、その度にこの言葉を使ってましたね。

他にも、惜しくも大賞に選ばれなかった言葉が多数ありますが、今年はこれらの言葉が何度も使われ、何度も登場し、話題になりました。

さあ、来年はどんな言葉がF氏さん的「今年の流行語大賞」となるのでしょうね。