☠ROCKの日2020☠
★6月9日、ROCKの日★
経済活動が徐々にですが
再開し始めました…
コロナショックで
新しい生活様式も提言され
この先どうなることやら…
ワクチンの開発が
急がれる今日です…
こんにちはAMONです。
6月9日
この日はROCKの日
という事で
毎年何かしら記事を
書いているわけですが
と言っても
最近のロックミュージックについては
ほぼ知らないので…
※聴く気にならない…個人的見解です。(笑)
なので今回は、
変わり種になりますが
1970年代後半の
パンク、ニューウェーブが台頭してきた頃の
ちょいとおもしろいヤツを👇
THE RUNAWAYS
「CHERRY BOMB」
※タイトルの意味は、ご想像にお任せします
僕的には
JOAN JETTが好きだったので
必然的に辿り着いたわけですが
今、あらためて聴いてみると
20代前半の女の子たちやけど
わりとROCKしてるのよね~
※楽曲的にはキツイけど(笑)…個人的見解です。
レコードのジャケは
世の男性たちがチラ見をしてしまうような
狙ったモノ間違いない
ただね、当時のライブ映像なんかをみると
これが中々面白いよ。
現代のロックミュージックにはない
何かがある気がするね…
※もちろん演出やろうけど…
まぁ、ガレージに飾って楽しむのには
いいかも!!
それからコレ👇
SCORPIONS
「VIRGIN KILLER」
発表後、
ジャケットの問題で
発禁となった
いわく付きのアルバム。
こんなジャケットが
普通に世間に出回ることが
すごい時代ですよね。
でも、のっけから
SCORPIONSならではの
メロディアスな
邦題♪幻の肖像♪
ブリティッシュハードロックが台頭する中
ドイツ出身の彼らが出現したことで
新しい波が起きたことは
説明の必要ないだろう…
普段はROCK'N'ROLLとかBLUESを
好んで聴いてる僕ですが
歴史的なアルバムは
やはり聴いてみたい…
それはジャンルを問わず…
それがコンポーザーとしての
役割ではないかと…
THE NEW VAMPIRES
6月末から
活動再開します!!
まずはレコーディングから…
CHAO!!