アオシマさんの既存キットに、リニューアルパーツを入れての販売が今月から始まりそうです。
静岡模型教材協同組合さんのパーツが入っている旧キットの差がわからないんじゃないかな?と心配をしておりましたが、商品のフロント左上に「更新版 艤装パーツ付属」と目立つ赤い文字を書きこまれているので非常にわかりやすい。
これで、買い間違いはなさそうです。
アオシマさんの既存キットに、リニューアルパーツを入れての販売が今月から始まりそうです。
静岡模型教材協同組合さんのパーツが入っている旧キットの差がわからないんじゃないかな?と心配をしておりましたが、商品のフロント左上に「更新版 艤装パーツ付属」と目立つ赤い文字を書きこまれているので非常にわかりやすい。
これで、買い間違いはなさそうです。
5月4日は「ラムネの日」
大和の艦内でもラムネを製造していたことは有名な話。
広島に行けばこれは絶対飲むしかない!?かな
わかまるの子供の頃は、どこのお店にもラムネがあったもんです。コカコーラや、ファンタ、ペプシコーラ、ミリンダよりも安かった。(瓶ばかりでしたね)
凸型の専用の器具をつかって押してビー玉を落として、2ヶ所へこんでいる所をしたにして、ビー玉をそこに引っかけてぐびぐび!
懐かしいなー
LCAC繋がりでピットロードさんのトラックの制作開始。
3台入っています。
部品も少なくて開封後すぐにこの状態です。
なんか、かっこうが、アリジゴクのようですね。
プラ質がかなり軟らかい材質です。このキットで一番問題なのは、運転席の窓が、透明部品でないところでしょうか。しかし、運転席はおおざっぱですが、再現されているので、腕に自信のあるモデラーは、部品を切り取って自分で透明プラ板を切り出して作る事を想定しているのかもしれません。
しかし、このトラックの呼び方、なんて読んだらいいんでしょうか・・・73式〇○とかでいいんだけどなぁ。
大和ミュージアムのリニューアルの内容が発表されていました。
何度も訪れましたが、確かにもう企画展意外は飽きてきていた頃だっただけに、今回の大型リニューアルは大歓迎です。
大和の艦橋内の展示などがありましたが、あれは良かったです。「こんなに狭かったんだ!」と驚きましたね。
なので体験できるコーナーなどあってほしいな。零戦のコクピットに乗れるとか。
工事は来年の、25年2月中旬から始まって、26年4月にオープンなので1年少しの期間の大工事ですね。
始まるまで10ヶ月が長く感じる。早く工事開始してくれー。
ハセガワさんのシーハリアーが完成しました!
楽しみながら作っていたらあっという間でした。
1/72の飛行機のキットを作ったのは、中学生の時に、ハセガワさんのファントムを作って以来です。KISSの音楽をBGMにして作った事を鮮明におぼえています。
組み立て説明書の読みにくさ、色の指定番号が書いてあっても、説明書にその番号の色が何色なのか載っていないし、デカール番号違いなど、どれも不親切で無駄な時間をかなり費やしたと思います。昔のキットなので仕方ないのかもしれませんね。
艦船模型に比べて違うのは、圧倒的な塗料の使用種類と、デカール作業の多ささでしょうか。デカールは貼るごとにキットの印象が変わっていくのが楽しい時間でもありました。
機体色は、タミヤさんのフィールドブルーで塗装しました。自分の中ではイメージに近いと感じています。機体色と下面色のホワイトの塗り分けでマスキングテープをはがして綺麗に塗り分けが出来たときの快感は最高でした!
最後の最後に失敗したのが、尾翼にスミ入れ途中のまま、トップコートを噴いてしまった。後は、デカールの貼り忘れがあったことですね。もうちょっと説明書わかりやすくならないかなー。
ハリアーはどの角度から見てもかっこいい!
今の時代、700円でここまで楽しめるものは、ないのではないでしょうか!
ハリアーの一番の悩みどころであった機体色は、タミヤカラーのフィールドブルーにしました。
エアブラシでしゅー!もよかったのですが、後片付けの手間が面倒くさくて、筆塗りでせっせと塗り塗りいたしました。
なんか、ツバメにみえるのは、わたしだけでしょうか。