『今日はゆっくり仕事モード・・』

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今日はお天気も良く行楽日和のここ京都はゴールド本店からブログをアップしております。

早いもので、４月も２０日となり、もうすぐ、長いゴールデンウィーク、そして平成から令和にと・・２０１９年も色々と様変わりするそんな時代となりました。それに加え１０月には増税と・・高額品を扱うものとしては、増税と言う言葉に敏感なのですが・・

ゴールド本店内のディスプレーを一新し、今、ヒマラヤで埋め尽くされております。

今、ここ数年の日本国内に置いて、クロコダイルと言う存在自体が、ごく一部の方のものへと変わり、一生に１つでもという、何となく持つことへの憧れのある人へと・・

僕が１０数年とテレビ出演販売してきた当初とは、今は、全く変わったように感じます。

１インチ数万円の液晶テレビが発売された時代から、液晶テレビを見ていたリッチな層の方でしかCSが見れなかった。ようするに高額所得者の方がテレビ通販のユーザーのスタートだったんですね・・そんな方々は、百貨店やお気に入りの洋品店、専門店などで、クロコダイルをすすめられ、高い金額で買われ、ある意味、お店から教えてもらいながら・・何て方がほとんど、だから、テレビで数万円で販売された艶ありワニのミニ財布が飛ぶように売れ、そこから、ハンドバッグへと進化したんだと、僕は分析しています。そんな高額を買える方に向けて発信出来たことで、テレビでクロコダイルが売れ始めた・・

その当時は特に、ラグジュアリーブランドで牛革バッグが５０万円以上した上に、店頭にはクロコダイルバッグの取扱いが、全くなかった。だから、５０万円を出して牛革を買うくらいなら、使いやすいマットクロコがいいと・・大野さんの勧めるマットクロコがとても柔らかくて、普段持ち出来るって・・大野さんがすすめるお洒落なデザインバッグだったら、いくつでも買える・・ただ、２０１５年１月を最後に僕が一時テレビを離れたと同時に、そんなクロコダイルブームも去ってしまったとテレビ関係者が言っていますが・・

今、５万円も出せば、クロコダイル素材で出来たものが買えるという時代になり、安価なものと上質で高価なものの違いをはっきり伝えられない程、売上主義になった販売側の大きな問題、課題でしょうか・・

だから僕は、クロコダイルはヒマラヤにこだわるんです。そして、ラグジュアリーブランドぼグループが製造した高級レザーにこだわるんです。これなら、安物は出てこない。そして、そこで仕上げられたレザーの奥深さは、一目見れば、誰でもわかる程、美しいから・・

適当に販売価格の付けられたブランド名もついていないバッグなどとは、格が違うことを誰もが感じられる、どうせ、買うなら「恥をかかない」「あらゆる場面で失敗しない」そんなものを選ぶべきだと、いつかは感じられることと思います。

今日の写真のパイソンバッグもあのグッチ引きいるケリンググループに属す、カラベル社のもの。同じナチュラル仕上げでも、どこかが違うんです。そんな微妙な違いが、格を変えてくれるんです。ゴールドが扱うレザーは、正規のもの。だから、証明も出来るんです。クロコダイルもパイソンもオーストリッチもリザードも、正規でないものは、星の数ほど、世に出回っています。単にセールストークだけではなく、見た目の美しさを確認され、ご自身の目を信じた方が、今はわかりやすいかもしれませんね(o^―^o)ﾆｺ

ＣＯＣＯ＝愛くるしい
ＣＥ＝ＣＥＬＥＢＲＩＴＹ（セレブリティ）
ＬＵＸ＝ＬＵＸＵＲＹ（ラグジュアリー）
ＧＯＬＤ★★★★★＝控えめなファイブスターは大野が創る小粋なラグジュアリー

＊ゴールドは、２０１５年２月イタリア　ミラノから全く新しいコンセプトで大野自身で設立した株式会社ゴールドです。また、ブランド「ココセリュックス　ゴールド」は、完全オリジナルのオンリーワンラグジュアリーです。従って、姉妹ブランドや姉妹会社はございませんので、誤解ないようお願いします。また、ゴールドが展開する作品、ストーリーの偽物、類似品には、ご注意下さい。