今週の愛馬の出走はございません

 

今年の出資が確定しました。
何とか2頭とも無事に
ちなみに２頭の母親は前に持っていた馬なので、その子供ということで出資しました

４１番グリューヴァインの１９
父ヘニーヒューズ
５２番マルティンスタークの１９
父ロードカナロア

愛馬の近況

ヴェックマン

20/9/16 　ＮＦしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間から周回コースでの軽いキャンター調教を開始しています。疲れは抜けており、体調も問題ありませんが、焦らずにまずは緩めない程度に動かしていくつもりです」（ＮＦしがらき担当者）

エングレーバー

20/9/17 　ＮＦ早来
トレッドミルか周回コースで軽めのキャンター調整を行い、週３日は坂路でハロン１５秒のキャンター調整を行っています。「速めをコンスタントに乗り込むことができていたので今後の相談をしていましたが、ひとまず栗東近郊のしがらきへ移動させることになりました。今のところ、今週中にはこちらを出発する予定を組んでいます」（早来担当者）

フェアビアンカ

20/9/16 　伊藤大厩舎
１６日は軽めの調整を行いました。「先週の２着は本当に悔しかったですね…。完成度の高さから早い時期が勝負とも思っていただけにスパッと決めておきたかったですが、チャンスは近いはずです。そうは言っても、初入厩時と今回とで成長も見せてくれており、まだ変わる可能性もあり得るでしょうから、まずは１勝目を、そしてそのあとも上手く持っていければと思っています。今はレース後の状態を見極めているところで、全体的な疲れはありますがおそらく回復して来るのではないかなと思える程度です。脚は、右前脚の球節が少しモヤっとしているものの、これは今に始まったことではなくそう見せやすい馬なので、おそらくしっかりと対処していけば落ち着いてくれるのではないかなと見ています。ただ、現時点でゴーサインを出せるとは言えないので、もう少し様子を見てから方針を決めさせてください。明日、明後日あたりから乗ってみるつもりで、その後の変化を見たうえで続戦するか、一度出して天栄でケアしてもらってからにするか判断します」（伊藤大師）

リグージェ

20/9/15 　ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１３～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「この中間には３ハロン４０秒の時計を出す調教も取り入れ始め、負荷を高めています。少しずつでも動きの質を変えていけるように取り組んでいるところで経過自体は悪くありませんから、木村調教師とはそろそろ移動の相談をしていきます」（天栄担当者）

 

レインボーS
◎8ドナアトラエンテ
〇14トータルソッカー
▲13ゴールドスミス
△7ミヤビパーフェクト
△10コスモカレンドゥラ
穴2アドマイヤジョラス

ケフェウスＳ
◎6ヒンドゥタイムズ
〇12ラストドラフト
▲16フランツ
△2ワイプティアーズ
△4アトミックフォース
穴14ミスマンマミーア