地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

4/18のブログで『那須岳の地震計数値で若干の変動が…』と書きましたが、現在その変動がさらに大きくなっていたので更新します。

 

 

 

 

当地(千葉県北西部)では現在強風が吹いているため、那須岳の地震計にも強風の影響があるのかと思い現地の風速を確認したところ6m/sとの事で地震計に大きな変動を及ぼすような風出ないことがわかりました。

 

 

この記事を書いている間にも、茨城県南部を震源とするM3.8 最大震度2の地震が発生しました。

 

 

那須岳の地震計に大きな変動が表れると関東~東北にかけて発震するケースが多いので、念のため注意してください。

 

 

引き続き観察を続けていきます。