…というのは創業支援施設で見掛けたコレ。
なぜならまず、
(最重要な情報ではない)リリース時期を最上部にレイアウトすることで、
キャッチフレーズが効きづらくなっているので…。。。
それから「商習慣改善系ビジネス」を創業支援者にアピールするなら、
このキャッチコピーではやや弱く、
セールス文の終盤で遣っている「アップデート」の方が
キラーフレーズになるはずです。。。
また、芸術性より広告効果を優先するのであれば、
余白を減らしてビフォー・アフターを認知させる
セールス文を大きくした方が良いでしょう。
ただ、そのセールス文も、
例えば「余計な不安をなくす」は、
「安定した発注」に包括されるので、
意味の近い二文を続けるくらいなら、
「なぜ安定した発注が可能か?」
を簡潔に押さえるセンテンスに替えるべきです。
というのもそうすることで、
「~頼んだ花がまだ届いてない」といった現状が、
「安定した発注」に改善されることに、
説得力が加わるからです。
…と、まぁそんな感じで惜しいところは他にもいろいろとあるわけですが、
この起業家さん自身が、
「コピーなんてビジネスモデルを考えた自分だけで書くのが一番!」
という、ありがちな思い込みに陥っていないのであれば、
最寄りのコピーライターを尋ねて、
広告効果を爆上がりさせて欲しいものですね。
★★★★★★★★★★★★★★
商材を知り尽くしたあなたが
(セールスライティングを含む)コピーライティングを
担当しても広告効果が乏しいなら…
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