結局のところ大体の経営者は、
日頃自分が買い物する時に気軽に無視している
「こだわり」や「極上」みたいな常套句を、
安易にチラシやWebにつかって、
自社の広告も無視されまくってます。
で、
「自社商材の魅力を知り尽くしていることと
売れるように書けることは別」
というところまで思い至っても、
「SEO以上に言葉にコストを掛けるのはもったいない!」
と決めつけているのでは?
そして
「経営者の時間」という最も貴重な経営資源を
浪費しているかと…。
なぜなら本やメルマガやセミナーで
「書く技術」を身に付けようとしても、
そもそも「なるべく多くの業種で活かせる」ことを
前提にしている以上、使える要素は少ないし、
それ以前にコピーライターでもないド素人が
セルフブランディングのために
劣悪な内容でやってるケースも多々あるのだから…。
また、
付き合いのあるWebデザイナーや経営コンサルタントに
相談すれば、
「パティシエに鮨を握らせるようなもの」なので、
“言語明瞭意味不明なキャッチフレーズ”をつけられたり(例)、
“理詰めの説得一辺倒”なセールス文にされたりします。
そうなると、
たとえブルーオーシャンで始めたビジネスであっても、
大手が資本力にモノを言わせてシェアを強奪し、
価格競争に陥るリスクがフツーに上がります。
…というわけで、
「メディアとデザインに掛けたコストが報われない」
という経営課題を克服する、
具体的ノウハウを最も持ち合わせているコピーライターを
眼中に置いてない経営者は、
ホントにもったいないことをしているのです。
SNSで拡散する広告はほぼすべて「コピーキッカケ」で、
ランディングページは写真よりもデザインよりも
キャッチフレーズによって売上が変動する
…というデータもあって、
有名なWeb会社の会長も
「コピーライティングの改善で
ネット通販の年商は1憶上がる!」
と明言している世の中だけにね・・・。
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商材を知り尽くしたあなたが
(セールスライティングを含む)コピーライティングを
担当しても広告効果が乏しいなら…
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