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正岡です、
 
今日の記事はとても重要です。
 
なぜなら、あなたのお店が
 
『かなりの高確率でメディアから取材を受け
テレビ、雑誌、新聞、ラジオ、ネットニュースなどで
取り上げられる』
 
ようになる方法が書かれているからです。

ちょっと思い受かべてみてください、

ある日あなたのお店が
テレビの特集で紹介されて、
芸能人に大絶賛される様子を・・・

または雑誌の特集や
ネットニュースの一面に
あなたのお店が取り上げられるのを・・・

昨日まで地元の中ですら、
そこまで認知度がなかったのに、
この日からあなたのお店は
多くの人に知られることになるのです。

そして、それに比例して
お客さんの数も一気に増えていって
気が付いたらあなたの店は

『人気店』

として同業の間では
噂になっているのです。

しかも、あなたは
それだけのお客さんを獲得するのに

『1円のお金も使っていない』

のです。

他のお店は1人でも多くの
お客さんを集めるために
なけなしの費用を使ってるのに、

あなたは一切の費用を使わずに
多くのお客さんを集めることが
できるのです。

今日はそんな状態を
現実に起こすための話をします。

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プレスリリース必勝法
=============

昨日の記事でもお伝えしましたが、
プレスリリースとは、

『自分のお店のウリをメディアに告知して、
メディアに取材対象だと思ってもらう』

ことです。

なので、やる事といえば、

『あなたのお店のウリを
メディアにアピールするだけ

なのです。

そのため、メディアに取り上げてほしいお店は
自分のお店のウリをアピールするために

・メール
・FAX
・郵送

という手段を使って
自分のプレスリリースを
メディアに送っています。

しかし、このやり方では上手くいきません。

昨日も言いましたが、
メディアには毎日のように
日本全国のお店から大量のプレスリリースが
送られてきています。

当然、メディアの記者たちは
それらを全部見ている暇はないので、
ほとんどのものは

『読まれることすらなく、
捨てられてしまう』

のです。

つまり、あなたがこのやり方で
プレスリリースを送ったとしても
ほぼ100%に近い確率で

他のものと一緒に埋もれてしまうのです。

しかも、それだけではありません。

もし、万が一あなたの送ったものが
記者に見られたとしても

「なんだこれ、つまらないな」

と思われたら終わりです。

つまり、普通のやり方をしていては
まず、メディアの目に留まることは
ないのです。

では、一体どうすれば
高確率でメディアに取り上げて
もらえることができるのか?

実は、次の2つのポイントを押さえて
プレスリリースを出すことなのです。

==============
ポイント1:
プレスリリースは直接渡す
==============

まず、ほとんどのプレスリリースが

『読まれることなく
捨てられてしまう』

という壁を突破するために
あなたがやるべき事は、

『直接プレスリリースを渡しに行く』

ということです。

実はけっこう多くの人が
盲点になっているのですが、

直接プレスリリースを渡しに行く事で
案外すんなりとメディア記者の目に
留まるのです。

なぜなら、多くの人が

・メール
・FAX
・郵送

という手段を使っている中、
あなたは自分の足で直接持ってくる
という人がやらない行為をしているので、

それだけで目立つのです。

当然、メディアの印象にも残りますし、
見てもらえる確率も格段に上がります。

もちろん、いきなり訪問して
プレスリリースを渡しに行こうとしても
門前払いされるので、

会ってもらえる工夫などは必要ですが、

『直接持って行く』

ことであなたのプレスリリース『だけ』が
見てもらえる確率が格段に上がる
ということは覚えておいてください。

=============
ポイント2:
記者目線で書く
=============

2つ目のポイントは、

『記者目線でプレスリリースを書く』

ということです。

直接渡しに行って、
せっかくプレスリリースを
見てもらえても、

その内容が記者にとって響かなければ
あなたのお店が取材対象になることは
なくなります。

実は、ここの壁にぶつかってしまい
お店が取り上げられないという人も
かなりたくさんいます。

せっかく記者に見てもらえても、

「内容がつまらない」
 
「こんなんじゃ取材に使えない」

と思われて脱落してしまう人が多いのです。

しかし、この壁を突破する
とても単純な方法があります。

それが、

『記者目線でプレスリリースを書く』

ということです。

多くのお店が
やってしまっているのですが、

『自分の主観だけで考えて、
自分だけが良いと思う内容の
プレスリリースを書く』

ということです。

つまり、お店の経営者である
あなたにとっては、

「これはウリになる」

と思っているものでも
記者からしたら、

「これじゃ取材対象にならない」

と判断されてしまうのです。

実は、記者の人たちは

『取材のネタになりそうなもの』

を探していて、
ネタを探すために
色々なお店を探しているのです。

なので、面白そうなネタを
持っているお店を見つけると
そこを取材したくなります。

しかし、お店の経営者としては
お店のウリと聞くとどうしても

『商業的なアピールポイント』

を考えてしまいます。

「ウチの商品はこれがいい」とか、
「このサービスは他にはない」とか、

そういうことをウリだと思ってしまいます。

しかし、商業的なアピールは
あくまで商売の中でのアピールポイントであって
エンタメとしてメディアが求めるものではないのです。

なので、メディアに取り上げてもらうためには
商業的なアピールは一旦置いておいて、

『メディアが求めている
ニュース性があるネタをアピール』

する必要があるのです。

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2つのポイントさえ押されば
成功率が格段に上がる
=============

いかがでしょうか?

・直接プレスリリースを持っていく
 
・記者目線でプレスリリースを書く

この2つのポイントさえ押さえておけば、
あなたのプレスリリースが目に留まり
メディアで取り上げられる確率は

格段に上がります。

前にも言いましたが、
私の手ごたえでは

『2~3回に1回の確率』

で取り上げられるようになります。

実は、ここだけの話ですが、
何度も何度もメディアに出ているお店は
そのほとんどがこの2つのポイントを
きちんと理解していて、

しっかりと活用しているのです。

多くの人が知らない
この2つのポイントを使って

『裏口入学』

に近い形でメディアの枠を
勝ち取っているのです。

つまり、この2つの考えを
取り入れるやり方こそが

『プレスリリース必勝法』

なのです。

もちろん今回はヒントということで
細かい部分などはお話していませんが
この考え方をもとにやっていくことで

あなたもかなりの高確率で

『メディアに取り上げられて
1円の費用も使わずに大量の集客が
できるようになる』

のです。

ぜひ、このやり方を取り入れてみてください。

正岡真
 
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