更新日 2020.02.16
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「オリンピックが感染の大舞台」新型コロナウイルスを説明する高橋央医師が的確と話題 #バンキシャ
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会計システム 大蔵大臣
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2月16日に放送したバンキシャ、新型コロナウイルスの感染を再現VTRで紹介するなど不評
屋形船の「新年会」を再現
集団感染のタクシー運転手らは“密室”で
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真相報道 バンキシャ! - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
以前WHOのコンサルタントとしてフィリピンでSARSの対応を指揮して、封じ込めた高橋央先生がスタジオゲストで出演
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高橋央
1962年東京生まれ。長崎大学医学部、
ロンドン大学公衆衛生熱帯医学大学院修了。
医学博士。熱帯感染症の制圧や
難民医療に従事後、1996年、
関西地方で発生した
腸管出血性大腸菌O157アウトブレイクの
実地調査に参画。
以来、感染対策を施設内から、
地域、世界へと連携させる活動に関与。
引用元:https://00m.in/thMPo
高橋央先生「(検査方法が変わったので)掘り起こされている状況。爆発的に増えているわけとは、また別かもしれない。」
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高橋央先生「SARSの経験などを考えれば、1か所に十数人~数十人、多ければ100人規模の感染が出ているかもしれない。それを考えれば国内に数千人ぐらいの感染者がいると思われます」
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高橋央先生「(SARSは収束までにおよそ8か月)SARSにない特徴を考えると、収束までに1~2年はかかる」
高橋央先生「(オリンピックは)世界からいろんな方々が一堂に集まるので、感染の機会としては危険が伴う」
高橋央先生「平和の祭典として行おうとしているオリンピック、パラリンピックというのが、感染の大舞台になってしまって、世界中に広まるリスクがあると思います」