教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

衆院比例投票先、自民48%、立憲12% 朝日世論調査

2020年09月18日 12時38分41秒 | 国際・政治
  1. 政治 
  2.  衆院比例投票先、自民48%、立憲12% 朝日世論調査
衆院比例投票先、自民48%、立憲12% 朝日世論調査
2020/09/18 08:00
衆院比例区、投票先は……
(朝日新聞)
 16、17日に実施した朝日新聞社の世論調査(電話)で、衆院選の比例区投票先について「仮に今、投票するとしたら」と聞くと、48%が自民を選んだ。同じ質問をするのは今年3回目で、1月の37%、7月の35%から大きく増えた。野党第1党の立憲民主は12%。1月の15%、7月の13%と比べると、合流の効果は見られなかった。
 維新は1月6%→7月10%→今回8%。公明は1月6%→7月6%→今回6%。共産は1月6%→7月5%→今回4%だった。
 無党派層の投票先でみても、自民は7月の19%から今回は33%に増えたのに対し、立憲は14%から11%に、維新は12%から10%になった。年代別にみると、18〜29歳の58%が自民を選んだ。40、50代は維新が14%、70歳以上は立憲が20%と、それぞれ他の年代より高めだった。
 一方、衆院の解散・総選挙の時期については「今年中がよい」は17%にとどまり、「来年がよい」は72%にのぼった。自民党内には早期解散論も浮上しているが、自民支持層でも78%が「来年がよい」と答えた。
  • 世論調査
  • 自由民主党
  • 立憲民主党
  • 衆議院議員総選挙
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« jlj0011のblog 虚構・捏造... | トップ | jlj0011のblog 因縁の対決<... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿