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カナダのアルバータ州北部から心機一転ブリティッシュコロンビア州に長年ぶりに舞い戻ってきた日本人のSolaTigです。 


バンクーバー近辺の街メープルリッジにある農場で家族と共に生活しています。

 

しばらくはアルバータ州に住んでいたころの内容となっています。

 

 

 

 

チュー     ニコニコ     照れ     キョロキョロ     お願い 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コロナがまだまだ危険な9月。
この街もだいぶ寒くなり、前日からファーネス(セントラルヒーティング)をつけるようになりました。
 
 
 
 
 
 
 
室内は温かくて良いですが…
 
 
 
 
 
 
 
さて、終日雨予報のこの日、朝かなり早めにこの街の大きなホームセンターのカナディアンタイヤへ。
 
コロナになってからは初。
コロナのすごい頃は、日本同様、ホームセンターであるここもすごい人でごった返していたようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
この日は朝早く行ったので(三密など避けるため)、ガラガラ。
 
 
 
 
 
 
 
レジ前の列のところには、上の写真のように立ち位置が決まっていました。
 
 
 
 
 
 
 
コロナ対策ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、レジは、相変わらずアクリル板で店員とお客さんを仕切っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
が、このお店が他のところと違うのは、店員は一切お客の買う品物に触らないこと。
 
あちらの男性のように、自分で商品を差し出して店員がバーコードをスキャンするのみ。
 
 
 
 
 
 
 
 
だからお客さんは忙しい!
 
 
 
 
 
 
 
わたしはカスタマーサービスのカウンターでレジやりますのであちらへ行ってくださいと言われ行き、品物をアクリル板の横の隙間から店員に渡そうとしたら、こっちこっち!って、アクリル板の下に隙間があり、バーコードをこっちに向けてくださいって。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バーコード??どこだ???
と思わず大きな声で言ってしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
店員さんが、ほら、そこの下のところ!って教えてくれて、隙間からバーコードを見せ、店員はそれを機械で読み取るのみ。
 
 
 
 
 
 
 
 
店員が一切商品に触らないお店は初めてでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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