NOKENOネコのカラオケランキングバトル研究

　｛大阪市民は吉村市長のリコールを　（恥を知れ！と言われる日本人）｝と打ち込むと私の書いた記事が一番上にヒットしていました。少なくとも2018年10月7日の時点ではヒットしていました。ところが18日16時の時点ではまったくヒットしません。私が書いた、リコールなどと全く関係が無い記事がヒットするのも不自然です。吉村市長は情報操作グループと関係があるのでしょうか？
　脅しや恫喝を繰り返し、、人格否定・人間否定・存在否定などのモラハラを繰り返し、秋葉原無差別殺傷事件などを誘発した、ネトウヨ情報犯罪組織が何かしらの操作をしたときにこの様な現象は起こります。原因は分りませんがとりあえず、同じものを載せておきます。多くの人に考えてもらうことが一番大切だと思っています。

　「｛大阪市民は吉村市長のリコールを　（恥を知れ！と言われる日本人）｝

　　大阪市がサンフランシスコ市との姉妹都市提携を解消しました。

　世界中の性暴力・性人身売買の根絶運動の為に、慰安婦と呼ばれた性奴隷の人達を像として設置して”記憶に残す”、その為の慰安婦像。

　これの設置をめぐって日本が横暴で失礼な代表団を公聴会に送ったため、本来、市の管理に消極的な議員が多かったのに、全員が賛成することになってしまったようです。

　歴史的事実を丁寧に説明するのが公聴団の役割であり、事実に基づき、慰安婦の名を使うのは筋が違うと穏やかに主張すればよかったものを、（罵声を浴びせ、罵り、恫喝する）ような人間としての常識を欠いた態度を取ってしまった公聴団。

　（恥を知れ！）と4度も言われたそうです。慰安婦問題の事実などを説明する前に、（人間として）拒絶されてしまいました。

　（こんな人達がいるなら女性への人権侵害はいつまでたっても無くならない。その象徴として慰安婦像は設置しなくてはいけない。）

　議員全員にそう思わせた日本代表団。その結果の市の管理する慰安婦像設置です。
　　
　吉村市長もそういう経緯は知っている筈で、まず、そういう態度をとった公聴団のことを詫びなければ、交渉も何もできないのは当たり前でしょう。
　
　そういう経緯を無視して、大阪市民が長年築き上げてきた”歴史”を簡単に一方的に壊してしまう吉村市長。
　これにより、日本人は”横暴”で”嘘つき”と云うレッテルが張られてしまいます。慰安婦像ももっと数が増えるかもしれません。アメリカ国民が”日本人は横暴で嘘つき”と思いだしたら、日本全体の損失です。
　
　姉妹都市を解消しなければ、横暴な派遣団の事を詫びる機会がおとずれる可能性もあります。慰安婦像も微妙にニュアンスを代えていくことも可能かもしれません。

　このままでは、（日本人は横暴で傲慢な嘘つき）というイメージが定着してしまいます。

　大阪市長をリコールして、穏やかに交渉のできる市長を選んでください。」



　内容はともかく、情報操作のような不自然なことが行われて記事が読めない状態が作り出されることがあることを知っておいてください。