Arduino(アルディーノ) 制御で作動する踏切警報機と遮断機の制作② | N-gauge Style < 鉄道模型(Nゲージ)はじめました♂ >

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1から始める鉄道模型。夢は巨大レイアウト作り!てさぐりで四苦八苦している様子をご紹介したいと思います。

今回はArduino と言う小さなマイコンボードを使用して、踏切遮断機を作りました。

 

 

 

プラ板とプラ棒で、部品を作ります。

 

 

 

接着剤を使い組み立てます。

針金を下に引くと遮断機が開きます。

 

 

塗装して前回制作した警報機に遮断機を取り付けました。

 

 

ボードに取り付けます。

遮断機が閉じた状態です。

 

 

こちらが遮断機が開いた状態です。

 

 

ボードの裏側に開閉用のサーボモーターを取り付けます。

 

 

光センサーを使い遮断機を開閉できるようにブレッドボードに仮配線してArduinoに繋ぎます。

 

 

ふたつの遮断機が同時に同じ角度になるように調整するのがとても大変でした。(^^)あせる

 

 

ケバ こんな感じになりました。 E5系はやぶさ


 

光センサーの上を列車が通過すると遮断機が下り、踏切通過後(列車通過後、設定された秒数経過後)遮断機が上がります。

 

警報器の回路は切ってあるので、LEDは点滅していません。

(;^_^A

 

数ヶ月 試作を繰り返し、なんとかここまでになりました。

完成したら、また動画をアップします。(^◇^)

 

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