チャンス

【チャンス】

 

大富豪は何で大富豪なんでしょう?

 

親の代から大富豪は沢山いますが1代で巨万の富を築いた人も沢山います。

 

格好良く言えば、思考が素晴らしかった。才能があった。人柄が良かった。運が良かった。等ありますが下世話な話【チャンス】に敏感だったからではないでしょうか。

 

大富豪の一角を担うインターネットビジネスの大御所たちが挙って紹介しているネットワークビジネスが有ります。

 

なぜインターネットビジネスの大御所たちがネットワークビジネスを展開しているのでしょう?

 

インターネットビジネスは不労所得にはなりえないからです。1日数十分と言われても実際は、そんな甘いものじゃありません!

 

あなたは毎日メルマガ書けますか?

 

あなたは毎日ブログ書けますか?

 

あなたはツールを開発して販売出来ますか?

 

それに引き換えネットワークビジネスは不労所得の第一歩だから皆さん挙って紹介しているのです。

 

ネットワークビジネスを嫌う人が沢山いますが・・・

 

あなたは美味しいラーメン屋を見つけた時に家族・友達に教えてあげませんか?

 

あなたは安いガソリンスタンドを見つけた時に家族・友達に教えてあげませんか?

 

ネットワークビジネスのシステムはそれらと何ら変わりはないのですよ!

 

宣伝広告費をあまり掛けずにクチコミで広げていく優れたマーケティングなんですよ!

 

優れ過ぎているが為に悪用されイメージダウンしてしまったんです。

 

そして、悪用されていなくても、やり方を間違えて失敗した人達も沢山居るからイメージダウンしてしまったんです。

 

やり方を間違えずに正しく行えば、とても優れたマーケティングなんです。

 

だから【チャンス】に敏感な人達は我先に参加しているんですよ!

 

とりあえずは無料登録で、ポジションの確保が出来て本登録は直紹介や出来た組織を見てから判断できます。

 

インターネットとネットワークビジネスの融合で、将来性抜群です。!

 

とりあえずは無料仮登録して、様子みてみませんか?

 

この1分1秒が将来に大きく関わる筈です。

 

紹介動画

無料仮登録用サイト

変人

【変人】

私は馬術家であります。乗馬クラブも経営しています。

そして、私は変人です。

「変わった人」と言われるのは私への最大最高の賛辞です(笑)

一般的に考えて、動物を飼ったことが無い人から見れば、動物と会話したり舐めまわしたりする人は奇特に見えますよね?

私は父親の仕事の関係上、物心ついた時には馬に囲まれておりました。

小さい時に遊び相手がいない時など馬屋に入って馬と一緒に遊んでいました。

10歳になると馬に乗りたく、近くの乗馬センターで馬に乗り始めました。

そんな生活ですから漫画のように人より馬との会話が上手に出来るようになりました。

むしろ人との会話のほうが苦手なくらいでした。

だからと言ってテレビでやっている胡散臭いアニマルコミュニケーターとは違いますよ!

人よりチョットだけ馬との会話が上手なだけです。

そこを活かして今の仕事が成り立っています。

私が教えている生徒に「先生は何もしていないように見えるけど、どうして馬が言う事聞くんですか?」って言われます。

私は「あなたより少しだけ馬語が解るからです。だから技術ばかりを追いかけるのではなく、馬語を解るようにしましょう!」と言います。

馬に乗るには技術も必要ですが、その技術は馬との会話が成立するための手段の一つでしかありません。

馬術は馬と共に行うスポーツです。

本質を理解していないと上達はしません!

何事も追及没頭すると傍から見て理解不能に見えてしまいます。

「変人」

「変わった人」

と言われて怒る人がいますが、結構じゃないですか!

変わっているからこそ個性が生まれるのに・・・・・

個性を大事にしましょうよ!

個性を見つける旅に出ることをお勧めします。

PS

私、茨城県で乗馬クラブを経営しております。

そして、ナショナルチーム経験のある競技者であり現在も現役選手です。

インストラクター・トレーナーとしても、多くの子供を全日本大会や国民体育大会に送り出し、入賞者も沢山輩出いたしました。

馬とふれあい、馬と共にスポーツを行い、喜びを分かち合う事により子供たちの精神を健全に育成することができます。

動物と触れ合うことによる最高の情操教育を提供しております。

子供を私に預けてみませんか?

興味のある方は是非お立ち寄りください

公式ホームページ

  

ポチッとお願いします。             

 


経営者 ブログランキングへ

残念な人

【残念な人】

 

私は馬術家であります。そして、乗馬クラブも経営しております。

 

仕事上、多くの方と関わりを持ちますが・・・・・

 

あなたの周りにこんな残念な人いませんか?

 

「すぐに謝る人」

 

「絶対に謝らない人」

 

私はこのどちら人も損をしている残念な人と思っております。

 

「すぐに謝る人」は自分に非が有ろうと無かろうと「すいません!」の一言で物事を済まそうとします。

 

自分に非がある場合は謝る事により物事を荒立てないで済むことも多いので、自分に非がある場合は素直に自分の非を認め謝るべきである。

 

非が有るか無いかも分からないような時でも謝る人は自分の責任も認識も甘く、過ちを犯しても過ちと気づかずに同じ過ちを何度も繰り返します。

 

馬術を指導していく中で、指導・矯正・指摘・注意など微妙に違う方法で段階的に指導していきますが、いずれの時も「ごめんなさい」「すいません」と言う人がいます。

 

確かに馬に対し間違えた行為をした時は注意をするので、馬に対して謝る事が必要な時があります。

 

しかし、馬に対し間違えた行為をしないように矯正・指摘をしますが、この段階で謝る人は必ず馬に対し間違えた行為を行い注意まで何度も何度もいきます。

 

最悪の場合は馬に切れられて、拒絶されたり暴走されます。

 

動物は正直です。

 

簡単に謝る人は簡単に同じ過ちを繰り返すので、最後は拒絶だったりその場からの逃避をします。

 

私は乗馬中であってもなくても簡単に謝る人には「今は謝って済む事態ではないので、謝る時間があるなら言われたことを責任をもって完遂して!」と言います。

 

やはり何事も「やりません・出来ません・知りません」だから謝ってその場をやり過ごしていたんでは乗馬の上達はおろか人としても成長できません。

 

だから私は意味のない謝罪は受け付けません。

 

反対に「絶対に謝らない人」は自分に非があっても認めようとはしません!

 

それどころか指摘や注意した人に対して、論破して謝らせようとします。

 

面白いもので、そういう人は指摘や注意した人が全然気のない「すいません!」や「ごめんなさい!」でも納得してしまいます。

 

私なら逆に怒りそうな「はい、はい、すいませんね。。。」で納得してしまいます。

 

しかし、動物はそれを許してくれません!

 

明らかに自分に非が有るにも拘らず、馬に対して矯正したり激怒する人に対しては馬は全くいうことを聞かなくなります。

 

はたから見ていると最高に面白いです。

 

怒っている本人はいたって真剣なのですが、馬の耳に念仏です。

 

「絶対に謝らない人」はすぐに腹を立て馬の事を怒ります。

 

馬によって対応は違いますが、その手の人はすぐに「ギャーギャー」馬をまくし立てます。

 

馬は笑い袋のボタンを押すか如くわざとふざけます。

 

馬はこんな事を言っているように見えます。

 

「こいつ、こうやるとギャーギャーいって面白いんだよね(笑)」てな具合です。

 

他にも蹴るマネや噛むマネまでする馬がいます。

 

その場合は馬のほうが一枚上手なので、あまり危険はありませんが、そうでない馬もいます。

 

本当に馬自身が悪くない時にむやみに怒ると、馬も納得がいかず切れる時があります。

 

馬が本当に切れれば、噛む蹴るは当たり前、体躯の大きさに物を言わせ壁に挟み込む馬もいます。

 

何にせよ人間は大けがをしてしまいます。

 

私の所にはそこまで切れる馬はいませんが、扱い次第ではどんなに温厚な馬でもそうなる可能性はあります。

 

そうなる前に私は「絶対に謝らない人」には事細かに説明をしますが・・・・・決まって「私のどこがいけないのですか?」「私のいうことを聞かない馬がいけないんじゃないんですか?」「私は馬や人には迷惑かけていません!」

 

何でも「私・・・」「私・・・」私が中心になって相手の事を気遣いません!

 

そんな人は人間関係の構築も出来ないので、早々に辞めていきます。

 

そうです「絶対に謝らない人」は自ら自分の居場所を無くしていき、最後は自分が去る運命になる事もわからずに残念です。

 

「すぐに謝る人」

 

「絶対に謝らない人」

 

自分の成長の妨げになっていることに気づかないでしょうね?

 

本当に「残念な人」です。

 

私はこういう人たちを見ていて思うのが、何事に対しても余裕が無いように見えてしかたがありません!

 

自信が無いから謝ってやり過ごそうとする。

 

責任を持ちたく無いから謝ってやり過ごそうとする。

 

謝りたく無いから他者のせいにする。

 

謝りたく無いから逆切れする。

 

無い無い尽くしです。

 

残念にならない為にも・・・

 

余裕を持つためにも・・・

 

自分が変わるためにも・・・

 

見つめなおす機会を持ちましょうよ!

 

自分を見つめなおす旅に出て余裕を持つ

 

自分を見つめなおす機会を持つ

PS

実は私、茨城県で乗馬クラブを経営しております。

そして、ナショナルチーム経験のある競技者であり現在も現役選手です。

インストラクター・トレーナーとしても、多くの子供を全日本大会や国民体育大会に送り出し、入賞者も沢山輩出いたしました。

馬とふれあい、馬と共にスポーツを行い、喜びを分かち合う事により子供たちの精神を健全に育成することができます。

動物と触れ合うことによる最高の情操教育を提供しております。

子供を私に預けてみませんか?

興味のある方は是非お立ち寄りください

公式ホームページ

 

ポチッとお願いします。             


経営者 ブログランキングへ

残念な親

【残念な親】

 

私は馬術家であります。

 

乗馬クラブを経営していて、会員という形で多くの生徒がいます。

 

先日、子供の親とのやり取りが以下のようにありました。

 

その両親はほかの乗馬クラブに自分たちの馬を預け毎週末に馬の面倒を見ているほど熱心なのですが・・・

 

父親「最近うちの娘はどうですか?」

 

私「まだ5年生なのと平均より体が小さいので、馬に乗って私のレッスンを受けるにはまだ早いですね!」

 

父親「じゃあどうすれば?」

 

私「今は子供に何をさせるのか?より子供自身が何をしたいのか?そして何が楽しいのか?のほうが大切であり、今急いで何かを求める必要はないですよ!」

 

母親「でも、子供には目的意識を持たせモチベーションを上げたい」

 

私「モチベーション?モチベーションは本人がその時々に持つものであって、誰かが上げるべきものではないのでは?まして5年生の子供ですよ!」

 

母親「それでも何か目的があり馬に乗せる方が上達も早いのでは?」

 

私「今は上達よりも何よりも馬に乗る楽しさ、乗馬クラブで色々な人や動物と関わりそれが楽しいことであれば、それで十分ですよ!」

 

母親「先生を信頼して預けている以上、子供の上達を望むのが親ですよ!」

 

私「体に合わない大きな馬を私の所に来る前に乗せていたせいで、基本が崩れているから、その癖を直すのに時間がかかり基本ばかりをやっていて大きな上達が見えないのは当たり前ですよ!」

 

母親「やらせる以上はもっと何とかしてほしい!」

 

私「じゃあ極論を言わせてもらいます。子供に英才教育を施したいなら体に合った良い馬を買い与えなさい!ちなみにヨーロッパへ行って本当に良い馬を探しますから最低でも6~800万円用意してください」

 

父親「それは極端過ぎでは?」

 

私「だから極論と言っているでしょ!それが出来ないのであれば、今は子供の成長を待ちましょう!そして子供が何をしたいのかの方が大切です。」

 

母親「子供は乗馬クラブへ来ることを楽しみにしています。週末に雨が降るとガッカリしています。」

 

私「じゃあそれでいいじゃないですか?親に無理やり行かされている習い事ではなく、雨が降れば乗馬クラブに行けないことをガッカリするほど楽しい所と感じているのであれば。子供の意見を尊重してあげればいいじゃないですか?」

 

父親「家に帰り3人で話し合ってみます。」

 

私「そうしてください。子供の意見を尊重してあげてください。今親として出来る事をしてあげてください。」

 

長年、動物を相手に仕事をしていると気味悪がられますが、相手の考えが何となくわかってしまいます。

 

人の家の家計は分かりませんが、そこまで子供に金を掛けられないのも重々承知の上で極論を提案しました。

 

今の状態なら月々2万5千円から3万円で済むもんで「せめて、子供のために今、出来る努力をしてあげてください」と願いを込めて・・・

 

そして昨日、親から申し出を受けました。

 

父親「しばらくお休みいたします。体が小さくて上達の見込みが薄いのであれば、ここに来る意味もないので大きくなるまで休みます。」

 

私「話し合いの上でそうなったのなら仕方のないことですね!」

 

母親は終始下を向いていたので本意ではないと察しましたが、お金が絡んでくるので無理強いはしませんでした。

 

そして昨夜、カミさんから話を聞いて後悔しました。

 

結局、子供の意見を尊重していなかったのです。

 

子供が「ここに来れなくなってしまうけど、嫌だなぁ」「今のうちにここの写真いっぱい撮っておこう、辛くなったら写真見て思い出そう!でも見たら泣いちゃうかも!」「仙波先生パパの事説得してくれたかな?」と言っていたそうです。

 

一昨日、昨日と子供が一生懸命うちの馬たちの写真を撮っていたんです。

 

違和感を感じていたけど、子供とは喋らず仕舞いでした。

 

今思うと、その時に話を聞いていれば、両親にもっと違う話が出来ていたのかもしれないと後悔しました。

 

しかし、その反面「これで良かったのかもしれない!」という自分もいます。

 

馬術を本格的にやっていこうとすれば、必ずお金の問題に直面します。

 

私はこの両親と10年来の付き合いですが、子供に馬術の英才教育を施せるほど裕福ではありません!

 

10年前と変わらない状況なので、今後も変わることはないと思います。

 

後々、裕福な家の子供と競うようになったら僻みやっかみしか言わない子供になってしまうと思います。

 

「それならいっそ辞めてしまった方が幸せなのかもしれない」と

 

私は今私が手掛けているビジネスを紹介してあげたいのですが、父親は今までの付き合いの中で馬の事に関しても子供の事に関してもアドバイスをしても一切聞かない人でした。

 

両親の馬を預けている乗馬クラブのオーナーの話だと馬も今はひどい状態で見ていて辛いそうです。

 

本当に残念な親です。

 

馬術に限らず子供に何かをやらせようと思えば、お金はかかります。

 

本人が望む事にお金を用意出来ないのは不本意でしょうが残念です。

 

残念な親にならないように・・・・・

 

子供の将来の為に・・・・・

 

自分の将来の為に・・・・・

 

変わりましょ?

 

私は子供が出来ない体なので、子供はいませんが弟子の為に進化中です。

 

私が手掛けているビジネス

 

私の進化の源

気づきと行動

【気づきと行動】

 

私は馬術家であります。

 

生徒・弟子たちに常に伝えていることがあります。

 

馬に乗っている時はもちろんの事、厩舎にいる間は常に何かに気づけるように「気を配りなさい」と・・・

 

何に気づくかは人それぞれの感性があるので、何に気づきなさいとは言いません!

 

地上にいるならば「そこらにゴミが落ちてる」「ドアがちゃんと閉まってない」「バケツが汚い」「馬の飲み水が無い」「馬の歩き方がおかしい」「馬がいつもより元気が無い」等々、数え上げたらきりが無いです。

 

馬上にいるならば「自分のバランス」「風の強弱」「太陽の位置」「馬の動き」「馬の考え」「他の馬の動き」「自分と馬の意思の疎通」等々、これもきりが無いほどたくさんあります。

 

先ずは「気づくこと」

 

地上では

 

ゴミが風で飛ばされ、それに驚いた馬に足を踏まれる可能性

 

風でドアが急に開いたり閉まったりして、その音でビックリした馬に轢かれる可能性

 

バケツが汚く、その中の水を飲んだ馬が病気になる可能性

 

水の飲んでない馬が脱水症状に陥る可能性

 

馬がちゃんと歩けない怪我を負っている可能性

 

元気が無いのは病気の可能性

 

馬上では

 

バランスが悪ければ上手に乗れない可能性

 

風の強弱で、スピード感覚が狂いめちゃくちゃなペースになる可能性

 

太陽光の反射や馬が自分の影に驚く可能性

 

馬の動きが突然おかしくなり怪我した可能性

 

馬が突然走り出したくなり、人を無視して走り出す可能性

 

他の馬とぶつかる可能性

 

自分の意思は右に曲がりたいのに馬は左に曲がり落馬する可能性

 

もし、「気づかなければ」どれも重大な事故や馬の病気に関わってきます。

 

次に「気づいたならば即行動」

 

ゴミを拾ってゴミ箱に捨ててさえいれば馬に足を踏まれないで済みます。

 

ドアがちゃんと閉まっていれば、それに馬が驚くこともないので、轢かれることも有りません。

 

バケツがきれいならば、その水を馬が飲んでも問題ありません。

 

喉の乾いたときに水を飲んでいれば脱水症状も起きません。

 

馬がちゃんと歩いている分には怪我してません。

 

病気の馬は元気になれません。

 

バランスよく乗っていれば、大概上手に乗れます。

 

ペースが良ければ馬も気分よく走ってくれます。

 

反射や影を前もって慣らせておけば馬は驚きません。

 

突然馬の動きがおかしくなり下りてあげれば怪我をそれ悪化させることはありません。

 

馬の考えがなんとなく分かれば前もって対応できます。

 

他の馬の動きを読んでいれば、ぶつかる事もありません。

 

自分の意思を馬に上手に伝えることが出来れば、落馬のリスクは減ります。

 

「気づかず何もしない」のと「気づいて行動した」のでは雲泥の差が生まれます。

 

今日は気分よく家に帰れます。

 

今日は救急車で病院に運ばれ入院です。

 

皆さんどちらが良いですか?

 

後者を選ぶ人は誰もいませんよね?

 

私の経験上、自分だけに囚われている人は・・・敢えて「囚われてる」と書かせていただきます。

 

囚われている人は壁の中にいるから大概の事に気づきません!

 

気づかなければ当然、行動できません!

 

壁の中にいれば、行動できないのは当たり前ですが・・・・・

 

自分に囚われず、周りを見渡し一見、自分には関係ないようなことでも行動を起こすことにより自分に返ってきます。

 

たかがゴミでも気づかずに・・・もしかしたら気づいてても行動を起こさなかった事により窮地に立たせれることがあります。

 

気づいて行動した人は窮地に立たされることがありません。

 

気づいて行動した人はリスクがなくなる分、上達も早いです。

 

「気づきと行動」常に意識してみませんか?

 

私は馬術家として馬を題材にしましたが、

 

これって生きていく上で様々な事に当てはまりませんか?

 

自分だけに囚われず、周りを気遣い意識して気づき行動することにより最終的には自分の為になる事を気づいてください。

 

PS

 

私は最近気づいたことがあります。

 

そして、行動を起こしました。

 

自分の将来に非常に役立ち、自分の将来を保証するために行動を起こしました。

 

よかったら観てみてください。

 

観るだけなら無料です。

 

私の気づきと行動

 

PSのPS

実は私、茨城県で乗馬クラブを経営しております。

そして、ナショナルチーム経験のある競技者であり現在も現役選手です。

インストラクター・トレーナーとしても、多くの子供を全日本大会や国民体育大会に送り出し、入賞者も沢山輩出いたしました。

馬とふれあい、馬と共にスポーツを行い、喜びを分かち合う事により子供たちの精神を健全に育成することができます。

動物と触れ合うことによる最高の情操教育を提供しております。

子供を私に預けてみませんか?

興味のある方は是非お立ち寄りください

公式ホームページ 

ポチッとお願いします。             

 ↓


経営者 ブログランキングへ

馬術ってセレブの遊び?

【馬術ってセレブの遊び?】

 

私は馬術家であります。

 

馬術もしくは乗馬って「セレブの遊び?」って聞かれますが・・・・・

 

そもそも、どんな遊びでも突き詰めれば、お金と密接な関係がありますよね?

 

そして、馬術ははっきり言ってセレブでないと肩身が狭いです。

 

私の乗馬クラブでも入口として体験乗馬や乗馬教室を安価で提供しています。

 

しかし、乗り手の技術の進捗状態により馬の質が変わってきます。

 

カルチャースクール的に健康のために少々馬に乗る分には月に2~3万円くらいで遊ぶことができます。

 

向上心があり上を求める人間はそれでは満足できなくなります。

 

本当に好きになると、やはり自分の結果を求めるようになります。

 

結果、すなわち結果が一目瞭然の競技会を目指すようになります。

 

競技会に出場するようになれば、自分なりの良い結果を求めるようになります。

 

「人と比べるな自分との勝負だ!」と言われても人と比べたがるのが悲しい人間の性です。

 

確かに馬に乗ること自体は自分との勝負になってきますが、競技の結果はやはり人との勝負です。

 

周りを見渡し、明らかに自分より下手な人間が常に自分より結果が良いと原因を探したり、私にその原因を聞きに来ます。

 

その場合の答えはそんなに難しくありません!

 

自分に合った馬を購入してもらえばいいことです。

 

競馬にしろ馬術にしろ馬が8割と言われています。

 

馬術家である私にもそれは否定できません!

 

否定できるとしたら、今の技術に伴わないレベルの高い馬に乗った場合はいくら馬が8割と言えど、乗りこなすことが出来ずに成績も振るいません。

 

アマチュアが馬に乗って結果を出すには自分に合った馬に乗ることです。

 

要するに馬を購入しなければならない状況になるわけです。

 

馬の購入と申しますが・・・・・・・

 

アマチュアが競技会に乗る馬ともなれば値段はピンからキリまでありますが、最低100万円は必要になってくるでしょう!

 

それが海外からの購入ともなれば最低700万円は用意しないと自分に合った馬は探せないでしょう!

 

私は馬術家として馬を調教することが出来るので、海外から3~400万円の馬を購入して調教をして付加価値をつけることが出来ますが、アマチュアはそうはいきません!

 

それでも、日本に輸入される馬は安価です。

 

ヨーロッパ諸国では億単位の馬が取引されています。

 

投資案件にもなるくらいです。その話はまた後日・・・・・

 

もし馬を購入したとしたら次に馬の維持管理費が掛かってきます。

 

私の所でも月に15万円くらい掛かります。

 

私はこれでも安いくらいだと思っていますが・・・

 

アマチュアだけがその馬に乗っているとパフォーマンス能力が著しく下がります。

 

私どもプロフェッショナルが調教を継続していないと維持できません。

 

管理についてもプロフェッショナルが常に目を光らせていないと病気にもなります。

 

私はこの能力を特殊能力と感じていますので、万人には備わっているとは到底思えません!

 

万人には無い特殊能力があるからこそプロフェッショナルを続けていけているんだと思います。

それを使って月15万円は安いと思っているのです。

 

それ以外に競技会に行く時には競技会のエントリー代・馬の輸送費・私どもの手数料・自分自身の行動経費(交通費・宿泊代等)が行く場所により異なりますが、1競技会あたり15~25万円くらい掛かります。

 

月の維持費を預託料と言いますが、馬が生きている限り、この預託料が発生します。

 

これら諸々の費用はセレブでないと払えません!

 

ゆえに「馬術はセレブの遊び」となるわけです。

 

やってる本人たちには言えませんが、本人たちはいたって真剣です。アスリートとして遊びとは思っていません(笑)

 

それでも、私の所には複数頭所有しているオーナー様がいます。

PS

実は私、茨城県で乗馬クラブを経営しております。

そして、ナショナルチーム経験のある競技者であり現在も現役選手です。

インストラクター・トレーナーとしても、多くの子供を全日本大会や国民体育大会に送り出し、入賞者も沢山輩出いたしました。

馬とふれあい、馬と共にスポーツを行い、喜びを分かち合う事により子供たちの精神を健全に育成することができます。

動物と触れ合うことによる最高の情操教育を提供しております。

子供を私に預けてみませんか?

興味のある方は是非お立ち寄りください

公式ホームページ

 

ポチッとお願いします。 


経営者 ブログランキングへ

日本人の気質?

【日本人の気質?】

私は馬術家であります。

 

選手もやる

 

インストラクターもやる

 

トレーナーもやる

 

コーチもやる

 

人にものを教えるにあたり体現できなければ人に対し説得力がありません!

 

なぜか日本人に対してだけです。

 

海外には馬に乗れないコーチもコーチ業を専門にやっている人がいます。

 

トレーナーも同様です。

 

専門知識が有れば、多くの生徒に慕われ生業としてやっていけます。

 

しかし、日本人は「見せてあげないと納得しません!」

 

日本人の気質なんですかね?

 

先日こんなことがありました・・・

 

私は現在48歳なのですが、21歳の時から全日本選手権の常連になり24歳の時に馬術障害飛越のナショナルチームに選ばれ一応一線級の仲間入りを果たしました。

 

その当時は勤め人でしたので、会社の力も大きかったと思います。

 

自分の志す部分があり26歳で勤めを辞め、5年間はフリーランスのトレーナー・コーチとして多くの生徒を国民体育大会や全日本大会に送り出しました。

 

その後は自分で乗馬クラブを経営して、現在15年が経ちました。

 

経営に携わり選手としての活動は程々にしていましたが、一昨年良い馬が手に入り調教を重ね昨年には国民体育大会に出場して優勝しました。

 

茨城県には多くの乗馬クラブがあり、2代目に代替わりした若い経営者たちがいます。

 

経営者の集まりにおいて、私は経験してきた多くの事を発言しておりましたが、皆聞いていなかったんです。

 

国民体育大会に優勝して初めて「仙波さんの言っていた事の意味が分かりました」だと・・・・・「仙波さんって本当は凄かったんですね」だと・・・

 

要するに体現して初めて納得したみたいです。

 

周りの若い連中は昔の私の事は伝聞で知っていたが、見てはいなかったので、説得力がなかったみたいです。

 

いまや「4年後に開催される茨城国体に先頭を切って皆を引っ張っていってください。」と言われる所にたどり着きました。

 

日本人を相手にするならば現在進行形で体現しないと何事も納得しないのが不思議な気質なんだなと痛感した一コマでした。

 

PS

実は私、茨城県で乗馬クラブを経営しております。

そして、ナショナルチーム経験のある競技者であり現在も現役選手です。

インストラクター・トレーナーとしても、多くの子供を全日本大会や国民体育大会に送り出し、入賞者も沢山輩出いたしました。

馬とふれあい、馬と共にスポーツを行い、喜びを分かち合う事により子供たちの精神を健全に育成することができます。

動物と触れ合うことによる最高の情操教育を提供しております。

子供を私に預けてみませんか?

興味のある方は是非お立ち寄りください

公式ホームページ

 

ポチッとお願いします。  

 


経営者 ブログランキングへ

生と死

 

【生と死】

 

私は馬術家であります。

 

仕事柄、多くの動物達との生と死に関わっております。

 

子供達に「動物とのふれあい」の場を提供しているので、馬だけではなく犬猫はもちろんの事、ヤギ・豚・ウサギ・陸ガメを飼育していた経験があります。

 

というより豚以外は今も飼育しています。

 

飼育している中で多くの生命の誕生にも立ち会いました。

 

馬術家として馬を知る上でも「揺り籠から墓場まで」を知る必要性を感じ、種馬をオーストラリアより購入して、種付けから始めた時期もあります。

 

その種馬も不治の怪我が元で、2年半前にこの世を去りました。

 

私が飼育している動物のほとんどが人間よりも寿命が短く、天寿を全うして別れていきます。

 

時には病気や怪我が元で別れた動物たちもいます。

 

特に馬は大きな動物ですので、病気・事故・怪我で安楽死を選ばなければいけない時もあります。

 

通常獣医師が安楽死の処置をいたしますが、苦痛を早くでも和らげる意味で、獣医師を待たずに自分で手に掛けたこともあります。

 

安楽死を善しとしない人達がいますが、安楽死を選べないオーナー様の馬を介護した時は日々、馬が私に向かい「早く楽にしてくれ」って眼差しを送り続けていました。

 

そして、死に向かう過程は壮絶極まりないものになり、最期を迎える前の2週間は夜もおちおち寝れない状況が続きました。

 

何がつらいといえば、自分が寝れない事よりも馬の眼差しが「早くこの苦痛から解放してくれ」って言っているようで看る事がつらい日々でした。

 

この場合、生かすがエゴか?殺すがエゴか?賛否両論があると思います。

 

壮絶な最期を知っている私は迷わず「殺すエゴ」を選びますが・・・

 

私は壮絶な部分はスタッフ以外には見せないようにしているが、死後は大人のお客様や子供達生徒に隠さずこの世を去った事を伝えます。

 

中には馬の死を伝えない乗馬クラブもあるようですが・・・

 

大動物の場合、遺体はその辺に埋めると法律で罰せられるので、処分業者に処分してもらいます。

 

処分業者が引き取りに来る前は遺体を安置しておかなければならないので、安置している間に会員・生徒の来場があれば線香の1本も手向けてもらいます。

 

特に子供達には死を受け入れる話もします。

 

動物の死を知れば、誰もが沈痛な面持ちになりますが、私は敢えて皆に伝えます。

 

「死んだものを偲ぶ事は大切だけど、嘆いたところで戻ってはこない、むしろ生きている動物達を慈しみ大切にしなさい」

と・・・

 

私の所は多くの動物たちが今も生きています。

 

嘆き悲しみ止まっていては生きている動物達に失礼であり、彼らは餌を待っています。

 

だからこそ悲しむのは部屋で1人になった時にすればいいと・・・

冷たいとは思いますが、それが現実です。

 

現実を受け入れ、自分が今何をするべきか?

 

生きている以上、止まれない。

 

「生と死」から学びなさいと・・・

 

私は私の生徒に動物を通し、学んだ事を人生にも生かせるように伝えています。

 

動物達は人生を生きていくためのヒントを沢山くれます。

 

日々動物たちに感謝です。

 

PS

実は私、茨城県で乗馬クラブを経営しております。

そして、ナショナルチーム経験のある競技者であり現在も現役選手です。

インストラクター・トレーナーとしても、多くの子供を全日本大会や国民体育大会に送り出し、入賞者も沢山輩出いたしました。

馬とふれあい、馬と共にスポーツを行い、喜びを分かち合う事により子供たちの精神を健全に育成することができます。

動物と触れ合うことによる最高の情操教育を提供しております。

子供を私に預けてみませんか?

興味のある方は是非お立ち寄りください

公式ホームページ

http://www.horse.co.jp

ポチッとお願いいたします。 


経営者 ブログランキングへ

ネットビジネスはスゴイ

【ネットビジネスはスゴイ】

 

ネットビジネスのインフォプレナーの方々は本当に色々なビジネスを考えますね!

 

後から後から色々な情報が出てきてビックリします。

 

「サイバーATM}」

なんか1日4タップで600万円ですって・・・

 

ありえなくないですか?

 

今は全貌がわからないので、何なのか分かりませんが現実に可能ならば、凄いことですね!

 

もう少し検証してみます。

 

「在宅モニター」

 

むしろ↑なんかは堅実でなんかイケそうな気はしますが、まだわかりません!

 

今まで有るのの焼き直しなのか?

 

それとも新しいのか?

 

本当に感心します。

 

今日だけでこの二本を見つけました。

 

どうなるのか見守ってみます。

 

ポチっとお願いします。

 


経営者 ブログランキングへ






【狭い視野】

【狭い視野】

私は馬術家であります。

 

馬術というのは世界的に行われているスポーツであり、オリンピック種目にもなっております。

 

日本では馴染みが薄く、富裕層の娯楽と考えられがちですが海外では自分で乗らずとも観戦を楽しむファンが沢山います。

 

特にヨーロッパの大きな競技会ともなればテレビ中継が入り、選手たちは大勢のファンに囲まれてサイン攻めにあうくらいです。

 

日本で言いうところの野球やサッカーと同じくらい社会的地位があります。

 

日本の有名な野球監督が馬術は人口も少なく、ひとたび競技場を作るとなれば広大な敷地と多額の工事費がかかるため「野球をオリンピック種目から外すくらいなら馬術を外せ」と批判いたしましたが、ただ吠えて終わりました。

 

確かに日本国内を見れば、野球人口のほうが遥かに馬術人口を凌ぎ、ファンも沢山います。

 

日本は第二次世界大戦敗戦後、アメリカの庇護の元現在に至っております。

 

アメリカも野球人口が多く、沢山のファンもいますが、国土は大きくとも一国であります。

 

国別に見ていけば、どれだけ多くの国がそのスポーツに関わっているかによりオリンピック種目に認定され取り入れてもらえます。

 

日本国内だけに目を向けていると多くのものを知らずに野球監督のように日本中に恥をさらす形になってしまいます。

 

野球監督は野球一筋、プロ中のプロで凄い方なのでしょうが、視野が狭かったのでしょうね!

 

私は世界的に行われているスポーツに関わることにより、海外に行くこともよくあります。

 

海外から見た日本、日本から見た海外。

 

双方から見ることにより普段見えないものも見えてきます。

 

私の主観ですが海外から見ると日本は大変著しく高度成長した素晴らしい国です。

 

しかし、国も人も同じように成長した次に何が起こるのか?

 

後は衰えていくだけです。

 

人間ならば体は衰えても知恵や知識が豊富になる分、人間としての成長を見込めますが国はどうでしょう?

 

知恵や知識が豊富になった分、というより便利になった分、人は怠ける方向へと向かい自分の力で何かをやり遂げようとする意識が薄れていきます。

 

国民の自立意識が薄れれば、国全体の意識へと変貌するに違いないです。

 

何かものを良くしようと思えば、物そのものの全体像を掴む必要があります。

 

そのものの中では全体像を見る事が出来ません。

 

そのものの外から見る事が出来なければ、全体像を見る事も掴む事も出来ません!

 

日本国民ならば、自分の国の全体像を見てみたいと思いませんか?

 

そして、自分の将来は自分で切り拓き、自分で保証を付けて安心した生活を送り楽しみたいと思いませんか?

 

自分を世界の中心において世界を見る事により成長できますよ!

 

私は海外に行くことが大好きです。

 

世界は色々なことを教えてくれます。

 

とりあえず海外に行ってみましょうよ!

 

自分の住んでいる日本を知るために・・・

 

自分の住んでいる世界を知るために・・・

 

自分の住んでいる地球を知るために・・・

 

狭い視野を広げるチャンスはここにあります。

 

馬ですら海の向うを見ていますよ!

 

それとも遠い故郷オランダを見てるのかな?

 

087