こんばんはあどですニコニコ

すっかり革製品の魅力にハマってしまいました

 

自分でもまさかこんなにハマるとは思いませんでした 笑

 

なぜハマったのか考えてみると

「理屈じゃないところ」なのかもしれない

これはバイクと近いものがあります

 

2018年にもなって、様々な合成繊維がありますが

どういうわけか未だに革製品は愛されている

 

ライディングウェアとして、工業製品が発展している中

摩擦、引っ張り、引き裂き強度、防風、体への馴染みやすさ

扱いやすさ、コスト、すべてにおいて最良のものとして使われている

 

買ったばかりの頃は、野球のグローブのように

ゴワゴワしていて堅かったのが

着て寝たり、家事をしたりしてくうちに

どんどんと僕の体の一部のように馴染んでくる

 

同じ哺乳類だからか

体への馴染みやすさが化学繊維とは異なり

まさに皮が一枚増えた感覚

 

レザーグローブなんかも

指先に触れている感覚が良く伝わる

 

包み込まれているような安心感

 

メンテナンスをしっかりしてゆくと愛着も湧くし

人間と同じように、時とともに色褪せて

それがまた渋みを増してゆく

 

 

 

 

革製品を着用する上で僕なりのポリシーがあって

 

「食品副産物しか使わない」ようにしている

 

 

天から授かった贈り物を

最後までありがたく使わせていただく

そして使うからには

最後まで責任をもって大切に着る

 

僕の愛用しているバイクブランドのHPの

この皮に対する記事を読んで深く感銘を受けました

https://www.hyod-products.com/features/2017/09/hyod-origin-works.html

 

 

 

 

 

僕が死んだら

棺桶に入れる時にレザーを着せてくれ

 

・・・・なんてカッコいい事を言える大人になりたい 笑

 

 

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先日の

究極は、赦す以外の道はないんです

の記事で こんなコメントを頂いた
 

https://ameblo.jp/singer-daisuke/entry-12423859513.html

 

 

人を赦す、自分を赦す、

っていうのは、自分のためなんですよね~

だれかにナイフで刺されたら、赦すっていう行為は、そのナイフを抜くことです

そうすると傷が癒える


ナイフがずっと体に突き刺さったままで、何年も痛みを抱えて「あの人のことを赦さない」って言っているのは時間の無駄で

自分が損するだけだということに気づきました

下のビデオで赦しのことをすごくわかりやすく話していますよ。お勧めです

 

 

 

 

動画の方もありがとうございました

こうして、沢山のご意見を見れて嬉しいです(*^▽^*)

 

誹謗中傷Gについては、見てないのですが

おそらく金、土、日とずっと飲んで悪態ついて過ごしてる事でしょう

 

アルコールを煽っては怒りを増幅させ

多くの人を巻き込む者と

その事によって必要とされている自分の価値しか

見出せない共依存者達

 

彼らにも神の憐れみがありますように

そして、皆さまにも良き週末がありますように

 

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