こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは26日正午、京セラドーム大阪のグラウンドに西村徳文監督ら首脳陣、選手が整列して、医療従事者への感謝と敬意を表して拍手を送る『クラップ・フォー・ケアラーズ』を行った。
「プロ野球は開幕にこぎ着けることができました。プロ野球界として医療、介護従事者に対して感謝と敬意を表します」と場内アナウンスで呼び掛けていた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスが「クラップ・フォー・ケアラーズ」で医療従事者らに感謝
医療従事者の方々がリスクを背負って頑張って下さったおかげで、開幕の光が見えてきたわけですもんね…。それこそ、もっと落ち着いてきたら招待とかをしてもいいんじゃないか、とも個人的には思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<5/26 紅白戦 紅組2-2白組>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2020年・オリックスバファローズ5月の関連ニュースまとめ>
⇒5月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんばんは。
ニュースでは12球団全てで行ったようですね。
おっしゃる通り、来年以降落ち着いたら招待など何かの形でも感謝の意を表せたらいいですね。
プロ野球界としては医療従事者の方々のおかげでスタートの位置につけたわけですから、ここからはシーズンを完走できるようプロ野球関係者一人一人が感染を極力起こさないための努力を半年間続けていってほしいと願います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
ほんと、なにかの形でやっていってほしいと思いますね。
これからも、感染者を出さずに完走できるように頑張っていきたいところですね。
プロ野球界として医療従事者の方々のおかげで開幕を迎えられる所まで来たので、来年以降、落ち着いた段階で12球団が感謝の気持ちで何か恩返しできればと思います。
開幕迎えても新型コロナとの戦いになりますが、乗りきってほしいですね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
ほんと、ぜひとも医療従事者の方々には恩返ししてあげてほしいところですね。
開幕を迎えても慎重を期しながら、になりますが、なんとか乗り切ってほしいですね。