れもん* です。
22日から24日まで、二人で鳥取と島根に行ってきました。
下の写真は、いずれも夕暮れ近い海岸（湖岸）の風景です。
帰ってからもバタバタしていましたが、やっと少し落ち着いてきました。
旅行中の記事も、りんご
と一緒にぼちぼち書いていければと思います。
22日から24日まで、二人で鳥取と島根に行ってきました。
下の写真は、いずれも夕暮れ近い海岸（湖岸）の風景です。
22日 鳥取市 白兎海岸
23日 松江市 宍道湖
24日 出雲市 日御碕海岸
24日 出雲市 日御碕海岸
帰ってからもバタバタしていましたが、やっと少し落ち着いてきました。
旅行中の記事も、りんご
と一緒にぼちぼち書いていければと思います。
この時期の日本海は絵になりますね〜
夕暮れの雲が日本海らしくて印象的です。
大阪湾とは、やっぱり違う（笑）
鳥取といえば、
かなり前に植田正治写真美術館と大山に行ったきりですね。
高槻から新名神で抜けられるようになったおかげで、西に行き易くなりました。
ハイ、宿もバッチリですよ～ (^^)b
蟹も始まっていて、私たちは懐石をチョイスしましたが、
蟹目当てのお客さんもいっぱいでした。
そうですね～、さすがに隠岐の島までは･･･ (^^;;
りんごは山陰は初めてなので、
先ずは松江城や出雲大社といったところを回ってきました♪
そうなんです。
この時期の日本海ということをうっかりして、旅行の計画を立ててしまいました。
最終日こそ朝から午後まで快晴でしたが、
最初の二日は、基本的には曇り、所によっては一時雨。
でもこの時期の日本海側らしく、雨が降っていると思えば日が射したり、
二日目の移動中には、大粒のあられまで降ってきたりして･･･（汗
この空に出会えたのも、そんな日本海側特有の天気の賜物です。
植田正治写真美術館には行かれたのですね。
私はまだなので、一度は行ってみたいです。
雨雲が通り過ぎて風が吹き荒ぶ白兎海岸に出ると、
思いがけず沖合には光も見えて、何とも魅力的な空でした。
これが山陰の海なんだと、感慨深いものがありましたよ。
片や日御碕は、この少し前までは快晴。
とてもそうは思えない空でしょう。
刻一刻と表情を変える海に出会えて、心に残る旅行になりました。
こんばんは！
4枚全部素敵です！
山陰の海は日本海ですね～！
白兎海岸の海の波と雲の描写綺麗です～！
宍道湖の光芒と雲湖面！
…シジミ？美味しいですよね？
日御碕海岸！神々しいです～！
ラストの空の色と、鳥さんも入れられていて！
さすがです！！
普段地平線なんて意識しない生活ですから、地平線を眺めながらぼぅ～っとしてみたいです。空の比率が多い景色も雄大さが伝わってきます。
ころころ変わる天気のお陰？で素敵な風景に出会えたみたいですね。四枚が四枚とも皆空や海の表情が違い、楽しまれた様子を伺い知る事が出来ました。続く投稿が待ち遠しいです。
今はあまり使われなくなりましたが、裏日本という言葉がしっくりくる風景でした。
白兎海岸では、次々と押し寄せる白波に見惚れていましたよ。
二日目の午後からは天候も回復してきて、
松江や出雲では、穏やかな中にも日本海らしい表情の空に出会えました。
鳥はトンビだと思いますが、いいタイミングで入ってくれました (^^)v
食事の味噌汁は勿論シジミです。
宍道湖の代表的な味覚ですね♪
ほかにもたくさん、美味しいものをいただきましたよ～ (^^)b
私も普段は全く水平線には縁がないので、
たまにこうして広い海を見ると、とても新鮮な気持ちになれますね。
変わりやすい天気のお蔭って、全くそのとおりです。
こんなドラマチックな風景が見られるなんて、思ってもいませんでした。
白兎海岸は強風で寒かったのですが、
堤防に上がってこの海を見たら、いっぺんに寒さを忘れて撮影に夢中に･･･ (^^;;
嫁が島が見える宍道湖のポイントは、
いったん通り過ぎたものの、雲に魅かれて引き返して撮りました。
日御碕のスポットライトは、帰る間際のほんの僅かな時間のできごとです。
さてさて、投稿を楽しみにしていただくのは嬉しいのですが、
今回は観光メインだったので、写真は期待しないでくださいね（汗）