M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

24 山科駅から南禅寺を経て楼門の滝、大文字山、テラス、逢坂山 2024.03.27

2024-03-28 | 大文字山系

 楼門の滝上段から 10.46

 蛇行する山科疎水 8.27

 水路閣 9.36

 楼門の滝 下段から 10.41

 楼門の滝 中段から 10.44

 楼門の滝 上段から 10.48

 大文字山からハルカス 11.27

 大文字山から山科と生駒山 11.27

 大文字山から京都タワー 12.07

 表門車道から生駒山とハルカス 12.54

 ガード切れ目から湖南 13.02

 テラスから近江大橋 13.49

 テラスから琵琶湖大橋 13.50

 長等山から大津京 14.22

 逢坂山から琵琶湖大橋 15.21

 逢坂山から蓬莱山 15.23

 2鉄塔からハルカス 15.38

 3鉄塔からハルカス 15.55

 名神高速道路 15.55

 音羽山 16.48



 2024.03.27(水) 今年24回目の山行 天候 晴れ 単独


 参考

歩行時間 7時間35分 休息 1時間28分 合計 9時間03分

歩行距離 22.3km 通算距離 410.6km (+) 26.6km

コースタイム

山科駅発      7.58
洛東高前      8.08-09 衣服調節
山ノ谷休息所    8.40-44 ※2.6km
七福思案処     9.12 ※3.8km
南禅寺三門     9.39
若王子橋      9.54-58 ※5.5km
霊鑑寺       10.10
トレイル 47-2    10.22 ※6.8km
楼門の滝下段    10.41
中段        10.43-44
上段        10.46-50
俊寛碑       10.56 トレイル 46
トレイル 45     11.21
大文字山      11.26-12.08 ※8.3km 昼食
雨社        12.29
航空施設裏門    12.43-45 ※10.0km 如意ケ岳
表門        12.53
ガード切れ目    13.02
ガードくぐる    13.09
灰山庭園跡     13.12
四辻        13.30 ※11.8km
長等山三角点    13.39
長等山テラス    13.47-53 ※12.5km
四辻        14.11 ※13.6km
長等山       14.22-23 ※14.1km
坊越峠       14.40
小関峠       14.58-15.00 ※15.9km
逢坂山       15.20-25 ※16.9km
長等公園分岐    15.29
1鉄塔        15.32
2鉄塔        15.38-40
3鉄塔        15.53-58
稲葉台       16.11-16 ※19.4km 逢坂山下山口
山科駅着      17.01 ※22.3km

(工事中)

25 山科駅からDコースを経て大文字山 Eコース下山 2024.03.25

2024-03-26 | 大文字山系

 洛東高前から山科疎水 10.12

 Dコース取付き 10.36-38

 Dコース左下はCコース 11.23

 到着時は無人の大文字山山頂 11.59-12.41 その後次第に増えて20人ぐらい

 安祥寺川と山科疎水の立体交差 14.09

 山科疎水 14.09


 2024.03.25(月) 今年23回目の山行 天候 小雨 昼頃一時止む 単独
 山科駅からD-6までは設定ミスで昨年12月17日の記録を転用

 D-6から以後

 参考

昨日も天気良くなく今日に延期した。今日も小雨が降るらしいが明日も雨なので意を決して出かける。

今月中に25回ならば一応目標通りになるので今日は何が何でも小雨が降る中をスタートした。

ザックカバーを付け雨具上衣を着れば小雨は何とかなる。

雨雲レーダーでは昼頃に止むらしいので昼食は何とか摂れるようだ。

実際に昼前から小雨は止み予報は当たったようだ。

こんな天気の中でも山頂は20人ぐらいのハイカーがやって来た。

一時的に雨は止んだが、また降って来る恐れも有るので速攻でEコースから下山することにした。

距離は今年最短になったが貯金もあるので仕方ない。



歩行時間 3時間27分 休息 50分 合計 4時間17分

歩行距離 8.8km 通算距離 388.3km (+) 20.3km

コースタイム

山科駅発      10.03 小雨の中をスタート
Dコース取付き    10.36-38
鉄塔        10.42
Cへ         11.00
Dへ         11.01
Cへ         11.06
Dへ         11.07
D-3      11.12
D-4 11.19
D-6 11.30-36 ※3.2km
トレイル44-2    11.47 小雨止む
45         11.54
大文字山      11.59-12.41 ※4.1km 昼食 
45         12.47
44-2        12.53
44-1        12.55
新道分岐      13.05
Cコースへ      13.11 ※5.1km
C-12        13.21
Eコースへ      13.25
防火貯水池      13.28
Eコースゲート    13.44 ※6.7km
洛東高前      14.11
山科駅着      14.20 ※8.8km


 山科駅発 10.03 小雨降る中をスタート

 ツルニチニチソウ 10.11

 洛東高前 10.12

 山科疎水 10.13

 安祥寺川の鴨 10.15

 安祥寺川とサクラ 10.16

 サクラ ?  10.20

 毘沙門堂勅使門 10.23

 山科聖天 10.25

 春秋山荘 10.28

 Aコース分岐 10.28

 Cコースゲート 10.33

 Dコース取付き 10.36-38

 振り返る 白とピンクの花 10.38

 ここは左折 10.39 直進は行き止まり

 D-0 10.39

 鉄塔 10.42

 緩やかに上る 10.45

 上る 10.49

 D-1 10.52

 最初のロープ場 10.55

 シダを掻き分けるうちにズボン濡れていく 10.58

 Cコースに出る 11.00

 すぐDコースへ 11.01

 上る 11.02

 シカ罠 11.05

 シカ罠は扉が開いていた 細道を降りる 11.06

 Cコースへ 11.06

 再びDコースへ 11.07

 Dコース上る 11.09

 D-3 11.12

 上る 11.17

 D-4 11.19

 2ケ所目のロープ場 11.22

 3ケ所目のロープ場 11.26

 登る 11.27

 D-6 11.30-36 GPS設定ミスに気が付く 取り敢えずここをスタートに設定

 D-6  11.36

 Aコースに 11.38 

 右は下り 11.38

 北へ 11.38

 Aコース上る 11.41

 上る 11.43

 トレイル 44-2 11.47

 丸太階段 11.49

 トレイル 45 11.54 この辺りから予報通り小雨止む 

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.59-12.41 44-2からここまで5人のハイカーと出会ったが山頂は無人

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 昼食 次第に登ってくるハイカーは増え20人ぐらいに

 ガスで展望はゼロ

 山名プレート 12.41 昼食を終え下山にかかる

 トレイル 45 12.47

 44-2 12.53 この辺りから霧雨が ザックカバー仕舞ったので付けずに

 44-1 12.55

 アセビ 12.55

 下る 12.58

 下る 13.00

 下る 13.03

 新道分岐 13.05 ここはトレイル43-2の北50m

新道下る 13.06

 下る 13.09

 Cコースに降り立つ 13.11 右に向かう

 C-12 13.21

 ここから左のEコース(安祥寺林道)へ 13.25 右を行くとCコース(防火管理道) からFコースへ

 E-5 13.25

 防火貯水池 13.28



 Eコース下る 13.35

 下る 13.39

 下る 13.41

 ゲート 13.44

 Dコース取付き 13.46

 Cコースゲート 13.49

 サクラ ? 13.50

 何の花 ? 13.52

 Aコース分岐 13.55

 ツルニチニチソウ 13.58

 毘沙門堂 14.01

 安祥寺川とサクラ 14.07

 洛東高前の山科疎水 14.10

 山科駅着 14.20


22 地下鉄松ケ崎駅から雲母坂を経て大比叡 本坂下山 2024.03.21

2024-03-22 | 比叡山系

 雲母橋から上流を見る 7.57-8.04 雪の雲母坂は初めて

 バイパス 8.33 先行者のトレースを辿ると崖際で危険 本来は2mほど右を

 梅谷北尾根分岐 9.12

 きれいな雪景色 9.32

 雪降る中ケーブル比叡を後にして見晴台へ 10.00 この時点で予定の横川は断念

 何も見えない見晴台 10.23

 大比叡 10.51 ここから4本爪アイゼン付けて下る

 阿弥陀堂へ下る 11.16

 阿弥陀堂 11.31-12.22 昼食

 昼食中に天気回復青空に映える雪景色 11.49

 4本爪アイゼンを付けて本坂を下る 12.59 雪の本坂も初めて

 下る 13.16

 石仏庭園広場 13.24 ここは十三丁 本坂のほぼ中間点

 展望地から琵琶湖大橋 13.36-40 衣服調節とアイゼン外す 



 2024.03.21(木) 今年22回目の山行 天候 雪 晴れ 雪の連続 単独






今年は暖冬と云う事でバイカオウレン咲くのは早いだろうと横川へ2月28日に出かけたが雪で埋まっていた。

3月10日に再度訪れたがこの時も雪が積もり何とか雪中の花を10輪ほど見つけ写したが物足りなかった。

三度、横川へ向かった今日は雲母坂から大比叡を経て行く積りだった。

早起きして地下鉄松ケ崎駅に向かった。自宅を出る時醍醐の山々が何となく白っぽかった。

松ケ崎駅に着いてみると雪が降っている。またも雪なのか。とにかく雲母橋へ向かった。

途中の沿道は雪景色で比叡山もかなりの積雪のようだ。

雲母橋に着いてみるともう完全に雪の世界。3月下旬と云うのに冬に逆戻り。

これは横川も相当な積雪が予想された。バイカオウレンの撮影は無理としても雪景色を楽しみながら
雲母坂を登って行くことにした。

5~10cm程度の積雪、新雪なので滑らずに歩ける。雪の世界は久しぶりである。

雪道の登りははかどらない。ケーブル比叡に着いたのは松ケ崎駅をスタートして2時間38分後。

雪道ではないが昨年1月15日に梅谷を経由した時は2時間26分だった。それ程遅れていないが
この先横川までの道のりは積雪で遅れるだろうとこの時点で横川行は断念した。

今季のバイカオウレン、3度も雪に邪魔されるとは思いもしなかった。



歩行時間 5時間41分 休息 1時間33分 合計 7時間14分

歩行距離 13.1km 通算距離 379.5km (+) 27.5km

コースタイム

地下鉄松ケ崎駅発    7.18
松ケ崎橋        7.32
雲母橋         7.57-8.04 ※2.5km
バイパス        8.22
出口          8.38
水飲み対陣碑      8.50-51 ※3.7km
北尾根分岐       9.11
トレイル71       9.16-21 ※4.5km
千種碑         9.38
四辻          9.40
ケーブル比叡      9.56-10.00 ※5.3km
見晴台         10.23-24
山頂駐車場       10.42
大比叡         10.51-11.01 ※7.1km 4本爪アイゼン付ける
東塔分岐        11.09
阿弥陀堂        11.31-12.22 アイゼン外す 昼食
根本中堂の上      12.30
本坂          12.37-42 再びアイゼン付ける
亀塔          12.51-52
悲田谷分岐       12.59
十三丁         13.24
花摘堂分岐       13.27
展望地         13.36-40 衣服調節 アイゼン外す
鉄塔          13.42
本坂起点        14.09
休息所         14.11-15 ※11.9km
JR比叡山坂本駅着    14.32 ※13.1km


 大比叡から横川に行く積りで今朝は4時半起床6時前自宅発 醍醐の山々をみると白っぽい雪が降ったのか 
 駅前のコンビニでおにぎり調達して雪の中松ケ崎駅をスタート 7.18

 松ケ崎橋から比叡山を見るとかなり積雪している模様 7.32

 上流を見る 7.32

 音羽川に沿って進む 比叡山は雲の中 7.49

 雲母橋へ 7.52

 雲母橋 7.57-8.04 ストック出し衣服調節

 橋から下流を見る 8.04 

 スタートする 8.05

 音羽川堰堤の上 8.06

 登山口 8.07

 やや急坂の登り 8.10

 急坂の登り 8.14

 バイパス取付き 8.22 旧道は廃道になっている

 バイパス

 先行者の踏み跡 8.25

 バイパス 8.29

 バイパス 8.33

 バイパス出口 8.38

 積雪の雲母坂 8.41 雲母坂 数10回上り下りしているが積雪の中を歩くのは初めて 

 雲母坂を上る 8.46

 水飲み対陣碑 8.50-51 上から降りてきて右のトレイルに下る外人を目撃 その後引き返してきて抜かれるが
 また降りてくるのと3回目の出会

 雲母坂を登る 8.51

 岩倉方面 8.53

 淨刹結界跡 8.59

 雲母坂登る 9.01

 雲母坂登る 9.06

 梅谷北尾根分岐 9.11 ここはトレイル70

 慎重に登る 9.11

 大壁 9.15

 トレイル71で降りてくるハイカーと出会う 9.16

 京都市街はほとんど見えない 9.20

 トレイル71を出る 9.21

 登る 9.23

 雪景色 9.31

 登る 9.31

 千種碑へ向かう 9.33 ここはトレイル72

 千種忠顕卿戦死の地 9.38 南北朝初期足利尊氏に敗れる

 2018年の台風に因る倒木群 9.39

 四辻 9.40 ここで新道から降りてくるクワなどを携行している整備隊8人と出会う この雪ではする事ない
 よと云われる

 旧道へ 9.43

 旧道を登る 9.48

 旧道を登る 9.50

 ケーブル比叡 9.56-10.00 運行は再開しているようだ ここまで大分遅れている上この先も積雪は
 増えそうなので予定の横川行は断念 いっても肝心のバイカオウレンは雪に埋もれている
 見晴台を経由して大比叡に行く事に

 京都市街は全く見えない

 雪の駅前広場 9.59 この後また雪が降って来た

 見晴台へ 10.11

 見晴台へ 10.18

 つつじヶ丘 10.19

 見晴台へ 10.23

 何も見えない見晴台後に 10.24 ここでトレランナーと出会う 彼も大比叡に行くようだ

 大比叡へ 10.35 途中積雪は吹き溜まりで40cmぐらい 平均10~15cmほど

 山頂駐車場 10.42 こんな天候でも3台の車が駐まっていた 

 ガスで何も見えない 10.43

 大比叡 10.51-11.01 降りに備えて4本爪アイゼンを付ける 

 東塔分岐 11.09 2月28日は新雪なので問題なく降れたが3月10日はここを降るのに難儀した 
 積雪は少ないのに圧雪化して何度も尻もちをついたのに懲りて4本爪アイゼンは何時も携行していた

 降る 11.10

 雪の下がゴロゴロしているので慎重に降る

 東塔が見えてきた 11.26

 阿弥陀堂 11.31-12.22 昼食

 ベンチの雪を掻きのけてここで昼にする 時々樹上の雪が落下してくるのには閉口する

 雪も止んで青空が見えてきた

 後にする 12.22

 戒壇院 12.25

 鐘楼 12.27

 大講堂 12.27

 大講堂 12.28

 根本中堂 12.30

 文殊楼 12.34

 大書院 12.36

 本坂 12.37-42 阿弥陀堂で外したアイゼン再びつける 3月10日は全く積雪無かったが今日は多い

 降る 12.42

 法然堂 12.47

 亀塔 12.52 ここまでの急坂のくだり危なげなく降れた

 雪の本坂下る 12.57

 悲田谷分岐 12.59

 降る 13.12

 降る 13.15

 降る 13.21

 降る 13.22

 降る 13.24

 降る 13.26

 花摘堂分岐 13.27

 降る 13.29

 降る 13.34

 樹間から琵琶湖大橋 13.36-40 阿弥陀堂から着ていたジャケット脱ぐ アイゼン外す

 鉄塔 13.42

 降る 13.48

 琵琶湖と三上山 13.57

 三上山 13.58

 ツバキ 14.00

 大宮林道分岐 14.02

 本坂起点 14.09

 日吉大社奥宮が見える 14.09

 休息所 14.11.15

 石積みの道 14.17

 JR比叡山坂本駅着 14.32    

21 山科駅から蝉丸神社を経て音羽山、高塚山、横峯峠下山 2024.03.18

2024-03-19 | 音羽山系

 蝉丸神社石段下 9.31-35

 長い2回目の階段 10.28

 音羽山から東山 京都市街 愛宕山を見る 11.09

 東海自然歩道から湖南 12.06

 同じく三上山と近江大橋 

 牛尾観音 12.45-49

 苔滑恍の滝 13.07-12 この間にカメラ電池交換

 高塚山展望ベンチから山科 東山 13.54

 展望地からハルカス 14.15

 大岩山 14.16

 山科川 団地群 桃山城 14.16

 横峯峠 14.26-28

 女人堂 15.09-13

 太田垣蓮月寓居跡 15.27

 山科川堤防に咲く 何さくら 16.01

 今日歩いた左音羽山と右高塚山 自宅から写す 16.10



 2024.03.18(月) 今年21回目の山行 天候 薄曇り後晴れ 単独






予定では比叡山横川のつもりだったが地表で5.6m山中ではさらに強い風が吹くとの事で花を写すのは無理。

風が強くても何とかなる音羽山に行き先を変更した。

音羽山山頂では強い風で帽子が飛ばされるなど寒かったけれど想定内だった。

そのせいかハイカーに出会ったのは1人だけで、今日は寂しい山行で終わるかな思っていると午後になって
トレラン2人と出会った。



歩行時間 6時間10分 休息 1時間21分 合計 7時間31分

歩行距離 17.8km 通算距離 366.4km (+) 30.4km

コースタイム

山科駅発      8.32
京阪追分駅     9.02
蝉丸神社参道下   9.31-35 ※3.6km
逢坂山歩道橋    9.44
初めの階段     9.51
ベンチ場      10.10-12 ※4.5km
次の階段      10.20 ※4.7km
階段終わり     10.36 ※5.0km
路傍休息所分岐   10.50
大津道分岐     11.00
音羽山       11.07-12.00 ※6.3km 昼食
牛尾観音分岐    12.18
牛尾観音      12.45-49 ※8.2km
桜の馬場      13.00
苔滑恍の滝     13.07-12 カメラ電池交換
トンネル      13.20
行者ケ森分岐    13.28
メイン路      13.45
高塚山       13.51 ※10.4km
展望ベンチ     13.52-56
旧分岐       14.01
車道出合      14.07
展望地       14.14-17
横峯峠       14.26-28 ※12.7km
中間点       14.46 ※13.7km
女人堂       15.09-13 ※14.6km
醍醐寺南門     15.25
自宅近辺着     16.03 ※17.8km


 山科駅発 8.32

 小関峠分岐 8.49

 ツルニチニチソウ 8.54

 京阪追分駅通過 9.02

 摂取院 逢坂山登山口 9.06

 歩道橋から見る 右が取付口 9.07

 小山分岐 9.10 右に行くと鎌研橋登山口

 何の花 ? 9.24



 京阪大谷駅 9.30

 蝉丸神社石段下 9.31-35

 車石 

 車石の説明 9.35

 本殿の右から 9.37

 長等公園分岐 9.42 ここから逢坂山へ行ける

 逢坂の関跡 9.42

 歩道橋渡る 9.44

 東海自然歩道を進む 9.47

 最初の階段 9.51

 階段 9.54

 ここで終わり 9.58 7分間

 ゴロゴロ道を上る 10.00

 上る 10.03

 上る 10.07

 ベンチ場 10.10-12

 上る 10.13

 次の階段始まる 10.20

 階段上る 10.22

 上る 10.26

 上る 10.29

 上る 10.34

 階段ほぼ終わり 10.35

 ここまで 10.36 600段ほどあるらしい 16分間

 何処からも良く見える電波塔 10.42

 伐採地を通過 10.45 以前はここから琵琶湖大橋が見えた 今は樹木の生長でほとんど見えない

 路傍休息所分岐 10.50 道標によれば蝉丸神社0.8k 音羽山まで0.9kとあるが頷けない

 風が無ければ暖かいが 10.51

 アセビ 10.53

 大津道分岐 11.00

 八大竜王コース降り口 11.07

 音羽山 593m 三等三角点 点名 小山 11.07-12.00 予報通り風強い 早速帽子飛ばされる

 東西千頭岳

 展望良くなく琵琶湖大橋辛くも見える程度

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 西山 11.09 風強く山頂では昼食無理なので広場の方に戻って風弱いところで昼食
 昼食を摂っていると山頂付近からヤッホーと云う声が聞こえた 西斜面から来たのか

 昼食終えもう一度山頂へ 比良さん歩トン徒歩見えない その時ソロハイカーがやって来た 12.00
 ヤッホーのハイカーはいなかったもう下山したのか

 広場 12.02

 東海自然歩道から湖南を見る 12.05

 三上山と近江大橋 12.06

 湖南 12.08

 西山と赤鉄塔 12.13

 鳴滝不動分岐 12.17 

 牛尾観音分岐 12.18

 三差路 12.21

 下る 12.22

 下る 12.24

 ベンチ 12.32

 下る 12.33

 下る 12.35

 下る 12.37

 牛尾観音へ 12.40

 牛尾観音へ 12.41

 牛尾観音へ 12.42

 牛尾観音 12.45-49

 天狗杉

 門番の鬼 12.51

 下る 12.53

 下る 12.55

 今年の干支 倒木利用の龍 12.58

 黒門を振り返る 12.58

 桜の馬場 13.00

 石碑 13.00

 音羽川を渡る 13.01

 高塚山へ 13.03

 苔滑恍の滝 1307-12 途中でカメラ電池交換

 高塚山へ 13.17

 トンネル 13.20 この辺りでトレラン2人に追い越される 

 行者ケ森分岐 13.28

 高塚山へ 13.30

 高塚山へ 13.33

 高塚山へ 13.37

 新旧分岐 13.42

 稜線へ 13.45

 稜線のメイン路 13.46

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 13.51

 展望ベンチ 13.52-56

 山科

 山科

 旧分岐 14.01

 車道へ 14.04

 車道出合 14.07

 展望地 14.14-17

 ハルカス

 六地蔵の高層マンション

 山科川 団地 桃山城



 六地蔵 向島 宇治川

 大阪のビル群 14.17

 横峯峠 14.26-28

 ここまで平坦 ここから降り 14.36

 中間点 14.46

 ガタガタの路面が均されて歩き易くなっている 14.59

 万千代川を渡る 15.07

 女人堂 15.09-13 横峯峠からここまで41分 いままでガタガタの降りでは膝の痛みに耐えていた
 前回1月22日は57分を要していた

 醍醐寺南門 15.50

 山科川堤防に咲く花 15.58

 何という桜かな 16.01

 自宅近辺着 16.03



20 山科駅から小関峠を経て長等山、テラス、大文字山 2024.03.14

2024-03-15 | 大文字山系

 琵琶湖疎水 第一竪坑 8.47

 小関峠 新道旧道分岐点 8.58-9.03

 長等山から大津京を見る 9.47-51

 長等山テラスから千石岩 10.20-27

 同じく大津京のマンション群

 灰山庭園跡 11.04

 大文字山からの展望良くない 京都タワー 12.09

 Cコース展望地からみささぎ三山 13.34 何時もはハルカスも見えるのだが今日は霞んで全く見えない 

 15日まで停水中の琵琶湖疎水 テスト通水が始まったようだ 14.23



 2024.03.14(木) 今年20回目の山行 天候 晴れ後薄曇り 単独


 (参考)

今年9回目の大文字山。今回もショートコースである。

三井寺参詣の旧道を辿り小関峠から取付いた。ここから3時間ほどで大文字山に着いた。

途中、長等山や長等山テラスに寄ったが春霞か展望は良くなかった。

大文字山山頂からも同様である。ハルカスはもちろん見えない。

Cコース展望地からも全く見えなかった。

2時半には山科駅に着いた。ちょこっと大文字山シリーズはこれからも多くなると思う。


歩行時間 5時間31分 休息 1時間01分 合計 6時間32分

歩行距離 15.0km 通算距離 348.6km (+) 28.6km

コースタイム

山科駅発      8.01
普門寺       8.41
小関峠       8.58-9.03 ※3.2km
坊越峠       9.26
長等山       9.47-51 ※4.6km
四辻        10.03
三角点       10.11
テラス       10.20-27 ※5.7km
四辻        10.46 ※6.7km
灰山庭園跡     11.04
ガードくぐる    11.07
ガード切れ目    11.16
航空施設表門    11.26
裏門        11.32-34 ※8.5km 如意ケ岳
雨社        11.46 ※9.0km
大文字山      12.08-45  ※10.0km 昼食
トレイル 45     12.49
トレイル 44-2    12.55
新道分岐      13.05
Cコースに      13.12
C-9        13.16-20 ※11.3km
展望地       13.33-35 ※12.0km
Cコースゲート    14.02 ※13.2km
Aコース分岐     14.07
洛東高前      14.23
山科駅着      14.33 ※15.0km


 山科駅発 8.01

 諸羽山登山口 8.11

 一燈園橋から船溜まりを振り返る 8.21 疎水は15日まで停水中

 突き当りを左折 8.33 右は稲葉台 追分方面

 分岐 8.41 左は藤尾神社 小関峠は右へ

 普門寺 8.42

 この旧道は三井寺の参詣道らしい 8.43

 途中にあった琵琶湖疎水第一竪坑の説明版 8.47  

 小関峠 8.58-9.03 ここまでほぼ1時間だったが稲葉台から逢坂山を経由すると2時間13分

 逢坂山登山口

 長等山へ 9.07

 長等山へ 9.09

 長等山へ 9.11

 三差路 9.14 右へ 左は鉄塔

 林道と最近接地 9.21

 坊越峠 9.26

 だんご石 9.29

 長等山へ 9.32

 長等山へ 9.33

 長等山へ 9.37

 児石 (ちごいし) 9.40

 湖西道路換気施設 9.42

 長等山へ 9.43

 長等山取付き 9.46

 長等山 354m 9.47-51

 大津京

 あとに 9.51

 急坂の登り 9.56

 急坂の登り 9.58

 四辻 10.03

 長等山三等三角点 370m 点名 別所 10.11

 ゴルフ場傍から比叡山を見る 10.14 モノレール上を無人カートがやって来てピタッと停止したのに
 驚かされた

 長等山テラス 10.20-27 天気悪くないが遠方の眺望悪い

 千石岩と比叡山

 湖南

 皇子山競技場

 マンション群

 市街

 琵琶湖大橋

 近江大橋と浜大津港

 テラス後にする 10.27

 四辻に戻る 10.29

 別ルートから 10.31

 別ルート 10.32

 別ルート 10.34

 三角点 10.38

 戻る 10.44

 四辻 10.46

 如意ケ岳へ 10.54

 右上にあるP408の目印 10.58

 鉄塔 11.00

 灰山庭園跡 11.04

 道標 11.06 直進してもガード切れ目に行けるがここは右折してガードをくぐる

 ガードくぐる 11.07

 今季初めてのタチツボスミレ 11.11

 ガード切れ目 11.16

 近江大橋 11.16

 イシダの森 11.18 何の目的かよく分からない

 アセビ 11.20

 5mmぐらいの小さな花 ツボスミレ? 11.21

 航空施設表門 11.26

 門前にある二級基準点 11.26

 裏門 11.32-34 

 如意ケ岳 11.34

 道標 11.44

 雨社 11.46

 大文字山へ 11.54

 林道四辻 12.01

 大文字山へ 12.05

 大文字山山頂の菱形基線測点 12.08-45 昼食 

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科 展望良くない

 京都市街

 市街

 市街

 大阪方面全く見えない 12.45

 トレイル 45 12.49

 トレイル 44-2 12.55

 トレイル 44-1 12.56

 下る 13.01

 下る 13.03

 新道分岐 13.05 トレイル43-2の50mほど北

 新道を下る 

 下る 13.09

 Cコースに降り立つ 13.12

 防火貯水池 13.16-20



 ここはC-9になる 2018年の台風前はここからトレイル44-1に行けた

 崖の上はDコース 13.26

 展望地 13.33-35 ここからも展望良くない

 ハルカス見えない

 鏡山と聖山

 聖山と神山

 Dコース出入口 13.38

 直ぐのところにも出入口 13.38

 少し下ったところに出入口 13.40

 出入口 13.40

 Cコース下る 途中見えた対面の尾根はBコース 13.43

 堰堤 13.47-50 ここは安祥寺上寺跡の真下になるのでここからも行けるはずだが

 テープ、リボンなどを探すが無い

 防火貯水池 13.50

 堰堤 13.50

 最近新設された堰堤 13.56



 Cコースゲート 14.02

 Aコース分岐 14.07

 ツルニチニチソウ 14.10

 安祥寺川に新設された流木止 14.12

 早咲のサクラ ? 14.15

 鏡山東登山口 14.17

 サクラ ? 14.19

 洛東高前 14.23

 サクラ ? 14.24

 山科駅着 14.33