2019年02月24日
2年ぶりです
志賀高原にある石の湯ロッジに到着
荷物を置いて早速、撮影開始
地元のワンコはお散歩中ですが
熱が入ってます
霧氷が綺麗
真っ黒に見えるけど画像クリックして大きくすると結構出ている
ここの夕食は絶品ナリ
連れてきたのは写真部の4年生6名。販売、IT、不動産、公共団体などに就職が全員決定。
さて翌朝、まだ暗いうちから
Sさんの作品
ファイティングポーズ
明るくなってきました
上のS君の作品
寒いなか、待機(気温マイナス12度)
我がフィルムカメラも準備
昇ってきたぞ
寒さと時を忘れ、撮影に没頭
新鮮な視点
Sさんの作品
宿へ戻り、リッチな朝食
ひと休みのあと、昼から行動開始。この合宿、2年前にも同じメンバーで来ましたが、そのときの場所にも。
近所のワンコに喜んで
こんなん作って喜んで
すべり台遊び
2年前も、同じところでおんなじことしたっけ
大学の教壇にたって幾星月、学生は上級学年にすすむほど幼児化することが分かってきました。いま改めて実感中なり。
天気はドピーカン
S君の作品
2年前合宿では、写真家の萩原史郎さんに指導いただきました。その萩原さんに案内いただいたところも再訪
向こうにある木立が作品になるんだよなぁ
でもこんなん撮ってます
撮れたSさんの作品
さて夕食。また絶品なり
デザートが終わったら・・・
なんと、サプライズが!
卒業前、感謝の色紙と
地元の日本酒まで! なんとラベルは2年前合宿のときの集合写真。嬉しいねぇ。教員冥利につきるとは、このことだねぇ。すまんねぇ、さっき幼児呼ばわりして
ラベルには宿舎のオーナーも写っています。オーナーともども、記念写真
この6人は写真部が出来て3代目。写真部の活性化に、そして作品づくりの指導方法の確立に貢献してくれました。
さて翌朝は曇りだけど撮影に
H君の作品
朝食のあと
おのおの撮ってきた作品を選んで互いに講評会。みんな、ホントにうまくなったなぁ
宿舎のクルマに途中まで乗せてもらい帰路につきます。
さて、私は来月に大規模な合宿が控えているぞ。
荷物を置いて早速、撮影開始
地元のワンコはお散歩中ですが
熱が入ってます
霧氷が綺麗
真っ黒に見えるけど画像クリックして大きくすると結構出ている
ここの夕食は絶品ナリ
連れてきたのは写真部の4年生6名。販売、IT、不動産、公共団体などに就職が全員決定。
さて翌朝、まだ暗いうちから
Sさんの作品
ファイティングポーズ
明るくなってきました
上のS君の作品
寒いなか、待機(気温マイナス12度)
我がフィルムカメラも準備
昇ってきたぞ
寒さと時を忘れ、撮影に没頭
新鮮な視点
Sさんの作品
宿へ戻り、リッチな朝食
ひと休みのあと、昼から行動開始。この合宿、2年前にも同じメンバーで来ましたが、そのときの場所にも。
近所のワンコに喜んで
こんなん作って喜んで
すべり台遊び
2年前も、同じところでおんなじことしたっけ
大学の教壇にたって幾星月、学生は上級学年にすすむほど幼児化することが分かってきました。いま改めて実感中なり。
天気はドピーカン
S君の作品
2年前合宿では、写真家の萩原史郎さんに指導いただきました。その萩原さんに案内いただいたところも再訪
向こうにある木立が作品になるんだよなぁ
でもこんなん撮ってます
撮れたSさんの作品
さて夕食。また絶品なり
デザートが終わったら・・・
なんと、サプライズが!
卒業前、感謝の色紙と
地元の日本酒まで! なんとラベルは2年前合宿のときの集合写真。嬉しいねぇ。教員冥利につきるとは、このことだねぇ。すまんねぇ、さっき幼児呼ばわりして
ラベルには宿舎のオーナーも写っています。オーナーともども、記念写真
この6人は写真部が出来て3代目。写真部の活性化に、そして作品づくりの指導方法の確立に貢献してくれました。
さて翌朝は曇りだけど撮影に
H君の作品
朝食のあと
おのおの撮ってきた作品を選んで互いに講評会。みんな、ホントにうまくなったなぁ
宿舎のクルマに途中まで乗せてもらい帰路につきます。
さて、私は来月に大規模な合宿が控えているぞ。