石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

​やっぱり

2018年07月25日 | 裁判





父が病院から退院の可能性がなくなった。

終末期の施設を探す事になった。

本当にこれで良いのかと、自問自答している自分が心の中でこれしかない、仕方ないと言い聞かせている、母も認知症が進んでいるからと先生が付け加えておっしゃった事が、なんだか自分の両親に対してこんなんで自分は良いのかと、ある意味罪悪感みたいなものが頭の中で叫んでいるのを覚えていた。




このブログもいしちょうの裁判を機に続けてきたのですが、本当にそれで良かったのかと、過ぎてしまった事に対してもなんだか今回の親の事と関わっているように思えて、色々と心配をかけてしまったのが申し訳ないと感じているのでした。

一度しかない人生で本当に親父は満足いく生き方をしてきたのだろうか、ふがいない一人息子で色々と心配ばかりかけていたのになんて今更ながら反省なのかもしれません、まして母親に愛しても認知症が進むにつれ悲しいくらいかわいそうなくらいにつらい気持ちになってゆくのです。

「頼むで、なんとか後は頼むで・・・。」

と何度も、何度も母から聞いてきたことに、胸がしめつけられる様な思いになります。

独り言で色々と書いては居ますが、書いておくことで自分が何を考えるべきなのか、何をするべきなのか整理ができそうで、ご購読いただいている皆様には甘えているのかもしれません。




今回もご購読本当にありがとうございます。

誰かに本心を話したくて書いてしまいました。

長く一緒に居たかったのに今となってはと思いだけが残ります。




感謝














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