☆軍事的に日米韓三角同盟にひびを入れる韓国の傍若無人!

 

 

今、韓国に米国は大きな踏み絵を迫っています!

 

 

●トランプ氏、韓国に「在韓米軍負担増額」要求のウラ 識者「米韓同盟解消を前提」
2019.8.8
韓国に負担増を迫るトランプ大統領の本音は?

 ドナルド・トランプ米大統領は7日、韓国政府に在韓米軍の経費負担の大幅増額を求めたことをツイッターで明らかにした。

 米国は、「従北・親中・反日・離米」姿勢をあらわにし、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄をチラつかせる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への不信感を強めている

 トランプ氏の発言は「将来の在韓米軍撤退含み」との見方もある。
 《米国は過去数十年、韓国からはごくわずかな額しか、駐留経費を受け取ってこなかった》《韓国は大変、裕福な国であり、米国が提供する防衛に貢献する義務があると感じている》

 トランプ氏は、ツイッターにこう書き込んだ。

 さらに、「韓国には3万2000人の兵士が駐留し、韓国を助けてきたが、事実上、何も得られていない。『非常に不公平だ』と、ずっと思ってきた」と、ホワイトハウスで記者団に不満を爆発させた。

 トランプ政権は今年2月、韓国政府との交渉で、在韓米軍の駐留負担を昨年までの額から年間8・2%増やし、9億2400万ドル(約980億円)にすることで合意したが、不満は解消されていなかった。

 ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は7月の訪韓時、大幅な負担増加を求めたとされるが、文政権は煮え切らなかった。

 そこで、トランプ氏は、マーク・エスパー国防長官が9日に訪韓し、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と会談する直前、改めて文政権に圧力をかけたわけだ。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「米韓関係は大きく揺らいでいる。トランプ氏は今回、文氏に『踏み絵』を踏ませた。文政権は負担増額を受け入れられず、将来には、『在韓米軍削減・撤退』から『米韓同盟解消』の方向にいくことを前提とした動きだ」と語った。

 

 

……

と、まあこのように、G20サミット以降、日本の対韓制裁(輸出三品目審査強化、ホワイト国からの除外、り地域を新設し韓国を格下げ)の動きを皮切りに、韓国を巡る日米の排除の動きがあからさまになって来ています(-"- )

しかしそれは「日米が望んだ……」というよりも韓国自身の自業自得でしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

 

上の記事でも『米国は、「従北・親中・反日・離米」姿勢をあらわにし、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄をチラつかせる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への不信感を強めている』と評している通り、全ては韓国のこれまでのコウモリっぷりと、日米韓の三国軍事協調のいわばシンボルであったGSOMIAを、日韓の対立への仲介に米国を引き込む為の手札としてもてあそんだ無神経さが引き寄せた破綻でしょう ( ゚д゚)、 ペッ

 

結果として、それまでも統帥権の返還、在韓米軍の縮小、米韓軍事演習の度重なる中止延期、さらには60年続いた在韓アメリカンスクールの閉鎖……と、米韓同盟の亀裂は明らかでしたが、このたびの在韓米軍駐留費引き上げ要求は、米国が韓国に突きつけた最後通牒――事実上まさしく最後の踏み絵だったのでしょう(-"- )

しかし、 文在寅政権は“踏・み・絵”だとはまるで気付かず……いえ、ワザと知らぬふりして「……拒否する構え」だといいます!?

 

国民が反発するから――というのは体のいい言い訳です。

文在寅大統領とそのシンパたる今、青瓦台に入り込んだ連中は、北に忠誠を誓う手先です! ( ゚д゚)、 ペッ

そもそも韓国を出来得る限り弱体化させ、外国との外交も破綻させ北が飲み込みやすいように仕向けよう仕向けようとして来たのですからw むしろ米国から無理難題を押し付けられ、最後には米国側から同盟の破棄を通告された方が都合がいいのです┐( ̄ヘ ̄)┌

 

そうでなければ、たかが五千億円程度の駐留費負担などシブシブでも条件を飲むハズです!

日本でも在韓米軍への駐留費負担として、基地の地代の他、「後は駐留米軍兵の給料を直接負担するしかないw」と皮肉交じりに笑うホドにまで負担していますしねっ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

同じく韓国も、自力で単独で北朝鮮からその背後の中露に備える軍事力を用意することコトを考えれば、五千億円支払ってでも同盟関係を維持した方がはるかに安いでしょう!

 

しかし、そーしようとしない……むしろ国民を煽って反米を焚きつける文在寅政権の姿勢は疑わざるを得ません! ( ゚д゚)、 ペッ

 

 

米国のシンクタンクからは

GSOMIAの破棄(破綻)はそのまま在韓米軍の撤退、米韓同盟の終焉を意味するだろう――

と、囁かれていますが、間違いないでしょう。

GSOMIAは日韓軍事情報包括保護協定といいましても、日本側にとっては韓国を利するばかりの片務的な協定です。

なにせ北がミサイルを発射しても韓国から情報をえるコトができても微小ですし、逆に日本から韓国への情報許与の割合が大きく、この軍事情報協定で利益を得ているのは韓国であります。

日本が張巡らした、人工衛星からの軍事情報や、日本海で得た北朝鮮軍の動きの情報を韓国に通知しているのですから┐( ̄ヘ ̄)┌
偵察衛星一つ持たない韓国との軍事情報の交換などは比べものになりませんw

 

ですが、こんな日本側がこんな片務的なGSOMIAを結び続けたのも、米国の意向で日米韓の三角同盟の象徴的意味合いにありましたっ!

その同盟の象徴的意味合いに大きなひびを入れようと――まるで入っても構わない! といわんがばかりの勝手な振る舞いを韓国が為すのですから、日米としては呆れざるを得ません!

 

ですから、すでに韓国を見捨てるかどうかではなく、いつ韓国を見捨てるかが問題となっているってそういうこと┐( ̄ヘ ̄)┌
もう、日米の中では韓国からの撤退は決定事項で現状、時期を慎重に見定めつつ必要な手順を踏んでいるということになる――皆様、そーは思いませんか?

 

あと、国連安保理決議により禁止されている北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に、北への各種横流しやらなんやらを考えると、北ともども韓国も国連制裁決議違反で経済制裁を食らうという可能性も認識した方がイイ(棒

 

そうなると今の日本による輸出管理の厳格化どころでないパーフェクトストーム韓国を襲うことになる!

そうなった時、(輸入の途絶による)飢えと悲惨な生活苦(燃料から医薬品まであらゆる輸入が途絶する)が待っているが、それは未来永劫続く――今の北の経済状態に、まがりなにも資本主義国家として繁栄していた韓国が落ち込めばどうなるか? 想像してみればイイ!(棒

 

韓国の今の繁栄は軍事安保も貿易経済活動も日米の支えがあって初めて実現している!

その事実に目を向けず、むしろ逆に牙を剥き後ろ足で砂をかけるような恩知らずな真似をしているのが韓国だ!

常に最悪のタイミングで最悪の選択を掴むミンジョク――とはよくいったもんであろう ( ゚д゚)、 ペッ

 

彼らは自分たちの自分自身の愚かさでこの百年、日本とアメリカが与えた恩恵を――史上、朝鮮人が果たしたことの無い繁栄と生活レベルの改善を捨て去ろうとしているのだが、同情する必要は一欠片も無いでしょう!

 

むしろ同じくこの先、真っ逆さまに転落していくであろう特亜――中共、北朝鮮共々自滅したア・ホな国々の代名詞として歴史に永く刻まれるようにするベキです!

 

 

 

 

 

 

何か間違っていますでしょうか?

 

タイトル鬼子っ










 

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