先日、西武池袋線で「さわらない痴漢」というものがどういうことかを知りました。
そのことから国の防犯活動で危険人物対象者が、どれだけ適当に判断されているのかも知ることが出来ました。
皆さんの携帯(スマホ)に入ってくる警察や地域情報の危険人物とは、どういった理由でその対象になっているか書かれていませんよね?
例えば「殺人」「詐欺」「万引き」などです。その人物が何が理由で防犯対象者に認定されているか書かれていないと思います。
それは、有罪である100%の証拠がないためです。証拠がないのに犯罪者扱いをする国ですから。ご用心ください。
何故、そういった判断に至ったのか理由を書いていきます。
先日、通勤のため電車に乗っていました。身動きがとれないほどの満員電車ではありませんでしたが、ほどよく満員でした。私の右隣りの男性は、つり革につかまっていました。しかし、体の向きはこちら側を向いていました。
私は、イヤホンで音楽を聞いていました。ところが、右側からハーハーと、息(呼吸音)が聞こえてきました。イヤホンをしているにもかかわらずですよ・・・。
最初、気のせいだろうな〜と無視をしていました。しかし、ずっとハーハー言っています。気持ち悪くて顔を見てみました。男性は、マスクをしていました。
顔を見るとハーハーが止まります。しばらくするとまた聞こえてきました。
私「駅員室に行きますか?」と、聞きました。
男性「・・・・。(目を合わせない)」
皆さん、もし体調が悪かった場合、駅員室へ連れて行ってほしいと思いませんか?
何かやましい心があるから駅員室へ行きたくないのだと判断しました。
私「痴漢ですか?」と、言いました。
男性「・・・・・。」
しばらく無視をしていました。すると
男性「不安な思いをさせてごめんね〜〜〜」というようなことをボソボソ言ってきました。イヤホンをしていたので、正確ではありませんが、そういう内容を言っていました。
は??痴漢を認めたのか??
びっくりすることに、その男性の横に奥さんがいました。奥さんは、ことの一部始終を見ています。しかし、花粉症だと言い張ってきました。
いやいや、それだったら私が駅員室へ行きますか?と、訪ねたときに「花粉症だ」と普通答えますよ。
この夫婦は、集団ストーカー加害者でした。
私が「ご自身のされたことに責任をもってください」と男性に言いました。
すると、奥さんが「あなたもでしょ!!」と、言ってきました。
は??何のことでしょうか??
これまでの話の中で私が責任をもたないといけない事象がありましたか?
ないです。ということは、彼らは、集団ストーカー行為で「さわらない痴漢」をやってきたのですよ。
私のことを防犯対象者と認識したので「さわらない痴漢」でいやがらせ行為をしてきたのです。
一緒に駅員室へ行きました。
その頃には、息は普通になっていました笑!!もう、支離滅裂で笑えます。こんなアホなことを平然とやっている国民がいるのです。
駅員さんに話して、警察の方が来ました。
こんなアホな行為は、日本からなくさなくてはなりません。
警察は、事件に出来ないと言ってきました。東京都の迷惑防止条例に「いやらしい発言をする」と記載はしているが前例がないからできないんですって。
裁判でも前例(判例)がない裁判は、難しいと言われていますよね?それと同じです。
じゃあ、前例がないと言い張っていたらずっと「前例」って出来ないと思いませんか?誰かが、前例をつくらないと、いつまでたっても出来ないですよね?
池袋署の生活安全課の方が女性だったのですが、「不快な思いをされるのが嫌でしたら女性専用車に乗ってください」と、言ってきました。
は??ですよね。警察は、痴漢の味方なのかと・・・。ましてや、同じ女性の発言だと思えなかったです。女性として、くやしくないのかと・・・。
何故、性別の違いによってどちらかが遠慮をしなければならない国になったのでしょうか?
被害届けを受理してほしくて証言者を探すために、次の日も同じ時間の同じ車両に乗ってその近辺の方に聞こえるように「昨日、騒ぎに遭遇した方はいませんか?」と声を挙げました。
しかし、誰一人出てきてくれませんでした。
結局、警察も国の防犯活動のひとつとして痴漢犯罪を認めています。
これまでのやりとりの中で、警察の方は私に言いました。
警察が起訴できるわけではない。事件の状況をあげて刑罰が発生するかしないか判断をするのは「検察」だと言いました。
あれ、待てよ・・・と。
私の置かれている集団ストーカーの状況にリンクしていきました。
集団ストーカーが始まったのは2013年からです。
じゃあ、私が「お国」の防犯対象者とされているのは「検察」が起訴に値すると判断したから??となりました。
私は、万引きなどの犯罪の証拠がないとわかっているので、検察は、100%の証拠がないまま起訴(危険人物対象者)しちゃったってこと??
普通の場合 立件→起訴→有罪
私の場合 立件?→起訴→何か犯罪がないか探す
ありえないでしょ。
順番が逆でしょ。
だから、防犯対象に「理由」が書いていないんですよ。その部分に責任が持てないのです。
有罪の証拠が100%じゃないから「理由」として明記できない人がこの国にいっぱいいるってことです。
適当に防犯リストに入れていたらいいだけなので、皆さんも入れられるかもしれませんよ。
理由なんて後付けしたら良いみたいに考えてるんで・・・。
こわ〜〜〜
警察の方は、「一応、法治国家なんでね・・・。」と、会話の中で言っていました。
え、法治国家じゃないですよね?
起訴前に証拠固めしていないですよね?
以前の職場でipadやノートPCが無くなったらしいのですが、何故、そこで私が窃盗者なのか証拠を持って来い!!ですよ。
それが理由で国の防犯活動が始まったのですから・・・。
証拠もないのに、犯人扱いってひどくないですか?
ほんまに適当な国。
だから、私は勝てたのですが笑
集団ストーカーが表沙汰にならないのは、みんなの用心を掻き立てることをいう人間を統合失調症だと思わせて社会問題にしたくないだけです。
[日本の現状]
先進国: 自殺率 第1位
世界保健機関公表: 自殺率 第6位
年間中絶数: 約20万人(現在 出生数 約94万人)
正規雇用者と非正規雇用者: 約半分の割合になりつつある
日本の人口: 減少しているが外国人労働者数でカバーしている
↓↓↓集団ストーカーを知らない人に読んでほしい記事です。