中学時代の先輩、JA7GQK川村さんからお宝を頂きました。
TRIOの高一中二受信機用コイルS-B、430PFのバリコンを使用すると3.5~10MHzが受信範囲となる。
同じく高一中二用のIFT T-21 このIFTは9R-59等に使用されていたT-11を小型化したものでJR-60にも使用されていました。
その他にはバーニアダイアルや540PFの3連バリコン、手持ちのLCRメーターで測定した値だがこの容量は珍しい。
これS-Bコイルに230PFの3連バリコンを使用すると5MHzから10MHz、180PFでは7MHzから10MHzの範囲になるはず。
これに手持ちの部品を利用して50MHz専用受信機を造ろうと画策している。
送信機のファイナルは懐かしの2E26がいいな、まてよとりあえず開局当時と同じ6AQ5をファイナルでも面白い。
とりあえず受信機から設計してみよう、夢が膨らみますね。
と言うわけで、230PFの3連バリコンを探しています、どなたかお持ちでしたら宜しくお願いします。
せいぜい周辺機器ですね。
6mのリニアが早々にトラブル発生してしまい現在はベアフット50Wです。
安さに負けてアリババに石を発注しましたが、はたしてマジもんが来るかどうか・・
さてこちらはどうしましょうか。
jh7めvと同様一から作る気力は無いので手持ちのコンバータ+JR-500で行こうかなと思います。
送信機もTX-88Dの中古を手に入れて50MHz専用に改造ですかね。
一年ぐらいかけてゆっくりやりたいです。
jh7めvさん、中華製の石でしょうか?
まともに動かない、挙げ句の果て電極だけ出ていて中にチップが入っていなかったなんてのもあるようで。
まともなやつが届くと良いですね(^_^)
私もシャーシ加工から始めるのはとてもできませんので、KVDさんの家に転がっているJR-310のケースの中に高一中二とクリコンを組み込む形になります。
180PFの3連バリコンも手に入ることになりましたので、50MHz専用の受信機の構想は出来上がりました。
6mのアンプ、aliは危なそうですね、ちょっとしたギャンブル気分ですね。
そんな話を先週KVDさんとしたばかりでした。
思わぬお宝が手に入りました、GQKには本当に感謝であります。
6BZ6-6BL8-6BD6-6BD6-6BM8
親受信機の構成はシンプルにこんな感じです、MIXとOSCは6BL8で済ませようと思います。
BFOとAFは310の基板をそのまま使います。
送信機は88Dの中古を6m専用に作り替えるのが手っ取り早いですね。
でもここで9R-59Dを並べ約なる(笑)
そうすると・・・・泥沼です。
そうなんですよ、ロクな話を聞かない・・
まあ、あたるも八卦当たらぬも八卦で覚悟を決めてます。Hi
ダメならいよいよldmosに乗り換えようかと考えています。
来年のシーズンに間に合えば良し❗️
50台はあり 我シャックにも数台 転がっており旧式リグよりも多いです。
今は2mの受信はトリオTR-2200でメンチャンワッチです。他のチャンネルの水晶もどっかにあるはずなんですが。片付け作業で シグナルジェネレーター手に入りました。多分・・・これも飾り物になるかと。
完成の暁にはここで紹介してください。
IFTはアルミの袴が付属してますので、穴が大きくとも大丈夫!
土砂災害特別警報が出てるんですが、無事に帰りつくことは出来るのでしょうか・・
皆さん古い機械にコンバーター付けるんですね。
私もFR-100Bにつけようかな? でもJR599はそのままで聞けるからなあ。
いや、その前にスカ6復活ですね。
楽しみです。