海外でファッションモデルとして活躍

海外モデルプロデューサーのSCHOKO（しょうこ）です

今年も本当に色んなモデル達との出会いがあり、

いろんな国へ一緒に渡航し　新しいことを挑戦出来た1年でありました。

私の周りには今　日本国内外で活躍するモデルに囲まれる日々ですが

今、MBSの番組　林先生が驚く初耳学

33歳　2児のお母さんでもある　Mayumi　Sera

　

そして現役高校生の　Suzune

二人との出会いはまだ1年前にもならないぐらい

Suzuneは大阪でお母さんと逢って

Mayumiは広島で直接　Parisへ行く前にあった

二人とも　美しいだけじゃなくて　志も高くて素晴らしい女性

そんな二人からTV出演のお話を聞いたときは嬉しかった

 

海外出張が多い
私はなかなか日本のTVを続けてみることが出来ないのですが

たまたま知人から進められて　「海外モデルの仕事をしてるあなたは絶対見ないと」って言われて

見ることに

 

何年も前から
ヨーロッパや東南アジアで　
素晴らしいチームに支えられて作ってきた　コンポジットの大切さを

この番組でも　アンミカさんが説明している

宣材写真の大切さにすら気づいてないモデルは必見の番組と言える

 

パリコレを目指している学院性は全部で9名

そこに　Suzune＆Mayumiが

そう
海外を挑戦するのに　

「目に留まらないなら　ショーを歩くチャンスすらもつかめない」

それも知らないで

海外でモデルになりたいという人も少なくない

 

この番組ほど

私が共感するものはないと思うほど

どんどん引き込まれていくし

講師である　アンミカさんの言葉が常に自分の言葉と重なる

アンミカさんがアドバイスを言うと

モデル達が泣き出す

 

普段私も同じようなことを言ってるような気がしてたけど

彼女との違いは　やはり迫力と実績だろう・・

頑張らないとって自分自身にも気合が入る

モノクロの写真

常に私はこれを　「モード」という

その撮影だけど

フォトグラファーが撮りたくないモデルはシャッターを押さないという

Mayumiの作品はすでにParisで見ていて　どれも素晴らしいと思ったけれど

日本であの緊張感の中での撮影だと思うようにいかないのだろうと思った

凄く期待されたのに　シャッターが押されない結果になるMayumi

 

まだ高校生のSuzune

多少緊張してるように感じた

素顔の彼女を知る私は　

「Suzuneちゃん　頑張って～～」って心で叫びたくなる

 

誰が見ても完璧なモデルのSuzuneも
やはりポージングをダメ出しされていた

なんて厳しい世界であり
かつ　この緊張感に打ち勝つ精神力が要されるんだと思った

なんとフォトグラファーの方が　もう一度Mayumiを撮影したいと

理由は　「もったいない」

プロの見る目は本当に鋭い

そして晴れて　完璧なモノクロ写真を撮影することができた

 

それがこちら

感動しちゃって

思わず　泣いてしまって・・・

TV見て泣くなんて　私に取ったら奇跡

 

 

 

初めて私に連絡をくれたMayumiは

Malaysiaに住んでいて　すでにグローバルな思考を持ち合わせていたけれど

家族がいて　思うようにいかない

自らが置かれてるハンディーなポジションをどんどんエネルギーに変えていく姿を知っているから故に感情移入してしまったのかも


この番組の結末から目が離せないです！

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ブログhttps://ameblo.jp/sharko/

次回の撮影は2019年3月満員
ただ今より夏頃渡航モデルの募集を開始します。

パリとミラノがメインのプロジェクトとなります。
定員次第締め切りとさせていただき、
撮影とモデル事務所周りが終わり次第
次回のプロジェクトを企画する流れとなります。

Parisのオフィシャルチーム作品
撮影&海外のモデル事務所は
bianco-e-Rosso.com

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