・目尻切開、下眼瞼下制（皮膚切開）、下眼瞼脱脂 MD式 術後6ヵ月 今回もスタッフ症例です。 その前に私の場合、スタッフ症例が非常に多いです。何故なのか…？ 皆様ももしご自身が美容外科クリニックで働かれていたと仮定して、自分が手術を受けるならどの先生にお願いするのか、そのようにお考えいただくと察して頂けるかと思います。 今回の方は目が小さいこと、およびツリ目の改善をご希望でした。 目尻切開と下眼瞼下制を併用するとそれぞれの効果が増強するのみならず、外眼角靭帯に操作を加えることで実際に外眼角（いわゆる目尻）の位置が下がり、本当の意味での「タレ目」形成が可能となります。 また、脱脂を併用しないと術前の状態次第では涙袋がぼやけてはっきりしなくなってしまう例があるので、その場合は脱脂の併用も必須となります。 術前はツリ目の印象でしたが術後はその印象が無くなっていますね。当然目も大きく見えるようになりましたし、脱脂のお陰で涙袋は小さくなるどころかむしろ若干大きく見えるようになりました。 〝整形と分からない整形〟をモットーに日々美容医療に取り組んでいます。 新宿本院を中心に、大阪梅田院、仙台院にも勤務してます！ 新宿本院 0120-5489-40 9月24,25,27 10月1,2,3,5,9,10,12,13,19,22,23,31 大阪梅田院 0120-5489-91 9月28,29 10月6,7,15,16,25,26 仙台院 0120-562-777 10月20 #湘南美容クリニック #美容整形 #新宿院 #村松 #技術指導医 #形成外科専門医 #目尻切開 #たれ目 #タレ目形成 #グラマラスライン #涙袋 #下眼瞼下制
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