Twitterもよろしくお願いします⇒https://twitter.com/Phil72736210
株の方は、今は下がってくるのをのんびり待っています。
今日で今年前半が終了しましたね。
ここまでは、過去最高のパフォーマンスなのですが、ここからどうなるか…。
さて、おととい長男（小3）
が受けてきた全国統一小学生テスト（全統小）。
我が家は今回が初受験でした。
模試の類いは今年になってから受け始め、
普段拝見させていただいている教育ジャンル系のブログでは、
結構な割合で「受けました」と書いてあって、
改めて全統小のすごさを感じています。
そして自分の子供と同学年のお子さんがいる方のブログが気になる。
分かります(笑)それでおとといと昨日は妙にアクセス数が伸びました。
結果が出たらブログに書きますから、
小3のお子さんをお持ちの方は
それまで「フォロー」ボタンを押して待ってて下さいね(笑)
私としては3年生までで公文をやめて、
新4年生のタイミングから塾に通うのがいいかと思っているのですが、
でも以前から長男は
「公文はやめなくない」と言っています。
「公文はやめなくない」と言っています。塾というものは、まだよく分からないみたいです。
長男的には、せっかく頑張っている公文をもっと進めていきたいようです。
今、長男に見えている世界観では、公文でどんどん先に進むことや、
そろばんで級が上がっていくことこそが、勉強ができるということだから。
まあ分からない世界のことは、教えてあげなければ分かりませんよね。
サン=テグジュペリ（星の王子様の作者）の言葉に
「船を造りたければ（仕事を割り当てるのではなく）海への憧れを教えよ」
というものがあります。
これは仕事での部下の育て方によく引用されるもので、モチベーションを高めることが大切という話ですが、子供の教育においても一緒でしょう。
長男はちゃんと納得しなければ絶対に頑張らないし、
ちゃんと納得すれば頑張ります（そこは私が子供の頃と一緒）。
ここから半年くらいかけて、学校見学に行ったり、
先のことを話したりという時間をなるべくとっていこうと思います。
意外と、試しに夏期講習とか行くだけで一発かも、なんて気もしてますが。
その前に今は自分の仕事が勝負どころなんですけどね
（先日のブログ⇒☆）
（先日のブログ⇒☆）まずは何とか乗り越えないと！頑張るっきゃない。
Mr.Children / 終わりなき旅
いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
応援ポチお願いします。
