W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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蝶は居るけどトンボはいない 「梅雨空に可憐な蝶が飛び交って」

2019年06月22日 | 80歳代

毎日食材の買い物に出かけるのが日課だが、その道すがら見かけるのが可憐な蝶の姿。蜆蝶に比べると少し大きめだが名前は判らない、ひらひらと当てもなく飛んでいるようだが目的はあるのだろう。蝶々は目に留まるが、トンボは滅多に見かけることがなくなった、今年は3回ほどしか見かけない、近年農薬散布のせいで減ったのは明らかだ。

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とんぼとちょうちょ【マック堺の自然観察】91 回視聴

 

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2 コメント

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もう一度見たいトンボの大発生 (Mont)
2019-06-22 10:41:48
確かに近頃トンボは殆ど見かけません。毎年数匹は庭に飛んでくるのですが、今年はまだ一匹も見ていません。それに比べ蝶はかなり前から飛んできています。トンボといえばオニヤンマなんてまだ日本にいるのでしょうか。いるとしても絶滅危惧種となっているのでしょうね。アカトンボよりも環境の良い、水のきれいなところでしか生きられないそうですから。
蝶は気まぐれ (WAKI)
2019-06-23 08:02:07
蝶にしてもトンボにしても気まぐれでなかなか思うところに留まってくれません。やっと撮れましたがやはり綺麗です、図鑑で調べましたが名前は判りません。
以前ベランダで蝶を羽化させて観察しましたが感動的でした、短い命いつまでも居てほしい蝶やトンボです。

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