2019年11月06日(水)、仙女サークルへ。

この日がチサコさんが先生という事で、先生に褒めてもらおうとプーさんのぬいぐるみにチサコさんの衣装、パイプ椅子、ウィッグをつけて「DASH・Pooh」を制作したのですが、遠目に見ると「単なる犬のぬいぐるみ」にしかみえなく、「なんで犬のぬいぐるみ持ってきてるんだろう?」みたいなリアクションでしたので緊張しながら説明して褒めてもらいました。

 

とことこ歩くのが売りなのに、まさかの電池切れ。これは痛恨のミスでした。

 

跳んでるときなんか自分ではそっくりだなって思ってたのですが、相手にも一発で伝わるようにするためにはまだまだ押さえなければならないポイントがあります。それを発見するたびに自分のぬいぐるみ道は完成していきます。

 

チサコ先生がボールを投げ、生徒が体でそれを止め、投げ返すトレーニングをしました。

 

愛海選手はヤバTのカラーとシューズのカラーを合わせていたので、コーディネート感がありました。

彼女はパンツイン(シャツをズボンの中に入れる)スタイルで、これがかわいくてしょうがない。動物園のコアラとかママに抱っこされている赤ちゃんと目が合った時のような、ほんわかした気持ちになります。

 

昔はパンツインが当たり前で、むしろそうしていないと(お腹が冷えると)怒られたものでした。僕が22くらいの時、それがグワーッと変わってむしろパンツインの方がマイナーになった時の記憶があります。海外のラッパーファッションがその転換点であった気がします。

 

チサコ先生だけあって主に跳ぶ系のメニューが多かった。自分はあまりにも跳べず、衝撃を受けました。

 

ゴムで引っ張られながらダッシュ。ソニーのDSC-WX350でもこのような写真が撮れます。最近の高性能カメラでいい写真を連発するよりも安いカメラでいい写真が撮れた時の方がうれしい。

 

段の上り下り。チサコ先生はビュンビュンできても自分はそうは出来なかったです。

 

<今回の総評>

ジャンプ、という動きは日常生活にはほとんどないもので、今回跳んでみて自分がいかに跳べないのか分かった。

 

小学校中学年位の小さな練習生が一人参加していましたが、ロックアップから一連の動きで最後にカウント2で返すという練習の時にユリカ選手がとっさの判断で3カウント取らせたのをみて「とっさによく思いつくなあ」と思いました。長州力がかつて「いい選手というのは試合に変な間があかぬようとっさに技を繰り出せる選手だ」みたいなことを言っていたのをふと思い出しました。

金子選手は左ひじをケガして包帯を巻いていました。

最後にストレッチがあったおかげで次の日下半身に筋肉痛が無かった(腕、肩は若干ある)。練習後のストレッチってほんとうに大事。

 

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行円寺は京都東本願寺を本山とする真宗大谷派に所属する寺院で、高森顕徹及び「親鸞会」とは一切関係ございません。