伝統の古典菊　江戸菊

歴博　くらしの植物苑　伝統の古典菊

この前の続き

江戸菊

江戸時代の初頭から育成された、現在に受け継がれる花形になったのは江戸後期

花弁は平弁で、開花にするにつれて花がさまざまに変化（芸をする）のが特徴、この変化を狂いという

下谷銀星

下谷藤娘

秋偲

春偲

雲雀の床

江戸黄八丈

・・・・

陰に背を負い

陽を胸に抱いている

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！

最新の画像［もっと見る］

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

My Song My Foolish Heart