夜中暑すぎて娘さんが起き、冷房いれてるのに何で?とリモコンを見ると
19度で暖房になっていました…。
何故に…。
ここ一番のホラーだったわ…(ここいちばんと書いたらCoCo壱番と変換しそうになって焦った)
娘さん、お茶をイッキ飲みし、マグマグ片手に寝ていきました。
書く書く詐欺にならないように少しずつ書いていこうと思います。
ここ数年でわかってきたことです。
私は小さい頃、何故この世にいるのか不思議でなりませんでした。
ふと、何故私はEMと言う名前なのか、この手は本当に私の手?
口にはしませんでしたが、そんなことをたまに思っていました。←十分不思議ちゃん
そして、11歳年の離れた妹。
妹もまぁ不思議ちゃんで、『死』が怖い子でした。毎日お布団の中で『私は死にたくありません。神様お願いします。』とお祈りをしていたと聞きました。
それに小さい頃から不思議体験をしている子でした。
私も気づいてないだけでひょっとしたらあったかもしれないですが、妹の方があったと思います。
私は学校が嫌いでした。
学校へ行くとしんどいんです。
行きたくないのですが、私には息子くんみたいに『行かない』の選択はありませんでした。
中学校が一番ピークでした。
中学1年生の夏の部活。しんどくてしんどくて、動けないのに頑張って動いていました。(もともと運動神経よくないですけどね)
夏休み明けから、毎日体調が優れなくて、熱を計ると微熱があり、『休ませてほしい』とお願いしてちょこちょこ休んでいました。
家で休んでいると楽でした。
↑ここ!この時点で私、息子くんと同じ体質なんですよね。でも気づいたのは息子くんを育ててから。怠けているつもりがないのにしんどくて動けないんです。
学校へ行ってしまえば楽しいこともある。
でも、何故か学校へ行くとしんどかったです。
2年生になって、母とこう話をしました。
『1年生の時は休みが多かったから、2年生は休まず頑張ってみようよ』と。
私もそうだなーと思い、頑張っていきました。
でも、忘れもしない5月31日。
この日は授業参観。
母に『しんどいからどうしても休ませてほしい』とお願いしました。
でも熱があったわけではないので、『EMちゃんがいない授業参観に行っても仕方ないから頑張っていってみようよ』と言われ、学校の近くまで送ってもらい、渋々学校へ行きました。
でも学校へ行ってしまえば楽しい(その頃気が合う子が同じ班だったので)。
母に授業参観前に『体調大丈夫?』と聞かれたので『大丈夫だよ』と笑顔で答えました。
でも、ここから大変なことになります。
長くなるので次回へ。
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