以前 購入したアンカーコップ(→緑のアンカーコップ)の色違いを見つけました。
一番左が以前購入した緑のアンカーコップで、右の2つが新しく購入した物です。
薄い緑色と透明に近い黄色です。
アンカーコップは再生ガラスなので、クリアな透明に見えても何か色がついていることが多いです。
色のついたコップを作ったのではなく、戦時中の金属不足で、缶の代用品として、必要に駆られて作ったら様々な色になったという所でしょうか。
白い紙の上に乗せると、透明に見えるものも若干色がついているのがよく分かります。
戦争の時代を、割れずに現代まで残って、こうして手元にめぐって来たのかと思うと感慨深いです。
読んでくれてありがとうございます!
ポチっとして頂けたら嬉しいです
人気ブログランキングへ
一番左が以前購入した緑のアンカーコップで、右の2つが新しく購入した物です。
薄い緑色と透明に近い黄色です。
アンカーコップは再生ガラスなので、クリアな透明に見えても何か色がついていることが多いです。
色のついたコップを作ったのではなく、戦時中の金属不足で、缶の代用品として、必要に駆られて作ったら様々な色になったという所でしょうか。
白い紙の上に乗せると、透明に見えるものも若干色がついているのがよく分かります。
戦争の時代を、割れずに現代まで残って、こうして手元にめぐって来たのかと思うと感慨深いです。
読んでくれてありがとうございます!
ポチっとして頂けたら嬉しいです
人気ブログランキングへ