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2017年にキウイフルーツの種をとって苗ポットに種まきをしていたのだけど、
2年経った今、
そこそこの大きさに成長した
キウイフルーツ栽培に関する過去記事はコチラ↓
畑に棚をたてて定植しなければならないのだけど、竹や木材で棚を作るとすぐに腐食して崩れてしまうらしいので、金属パイプを手に入れなければならない。
困った…
こんな棚はAmazonで約20,000円だ。
(↑画像をクリックすると詳細が分かります)
単管パイプにするともう少し安くできるかもしれないけど、0円農業では1円もお金を使うことができない
(↑画像をクリックすると詳細が分かります)
足場の会社の社長さんと知り合いになっておけばよかった…←真顔
単管パイプを何とか手に入れるとして、とりあえずひと回り大きい鉢にキウイの苗を植えかえることにした。
全部で13鉢
キウイは雄株と雌株の両方がないと結実しないようだけど、13もあれば大丈夫だよなあ…
ネットで調べてみると、雌雄の判断ができるのは3年から8年かかることが分かった。咲いている花で見分けるらしい。
花が咲くのにあとどれくらいかかるか分からないけど、早めに棚を作ってやらなきゃね
美味しいキウイを食べるのを夢見て、パイプの獲得をがんばるんば(•̀ᴗ•́)و ̑̑
ではまた(^^)/~~
今日のオススメは、1本でなるキウイの苗。
キウイフルーツを結実させるにはオスとメスの木があればよいというわけではない。雌花と雄花の開花時期が合わずに苦戦するらしい。
だから、1本で結実するキウイフルーツの苗はとても人気があるようだ。
↓画像をクリックすると詳細が分かります。